Content-Length: 118245 | pFad | http://anond.hatelabo.jp/20080313
祈ってくれてありがとう。
でも、彼らを「醜い」存在として分け隔てたり、彼らが不幸になるのを見て溜飲を下げることが難しいんですよ。ヘンなプライドかもしれないけど、それじゃあ同じレベルになってしまう気がして。
彼らが、誰がどうみても「酷い」ことをしているときも、血を流すような思いをする一方で、人間て必死になったらここまでするのか、という寂寥感に襲われた。わたしだって、今考えると狂ってるとしか思えないような振る舞いで、人を傷つけたことがあるから。そういう荒涼とした気持ちと、わけもなく涙が出てしょうがない傷ついた気持ちとが、わたし自身を引き裂いていくような気分になって堪らないことがある。
彼らを醜い、と断じる傲慢を引き受ける強さが欲しい。
誰になんと言われようと自分明け渡さない強さが欲しい。
そしたら、人を傷つけずに済むのに。
それができないのに、彼らより上等な人間のような顔をしようとする自分が嫌になる。そして、誰かを好きになったり親しくなるのが怖くなる。
http://anond.hatelabo.jp/20080313231630
事実が確認できないことは誹謗中傷にしかならない。ストーキングを行っているのが本当なのかの事実確認ができないままにストーカーと言うのも、誹謗中傷にしかならない。確実な事実が必要である
事実で行けば、xxxoxxxとktuo2002-globpointがストーカーのごとく特定キーワードにしつこく取り付いていることもね
あと、ktuo2002-globpointはid自体がストーカーだし、このページで指摘されているような嫌がらせこそ、ストーカーというんじゃないかね
globpoint、ktuo2002、ositoをストーカーとしつこく罵る割には、納得いく具体的な証拠を何一つ挙げられないのは、あなたがストーカーである何よりの証拠
端的に言えば「あ〜、七、八割くらいは10代の時に読んだよ。○○とかは良かったよね」って言ったら負けなゲームです。インターネット黎明期から続く謎の文化。
高校の頃は読書が嫌いだったんだけど、今みたいに本を読む暇もないほど忙しくなると本が恋しくなるね。本が好きなら今のうちに沢山読んでおくといいと思うけど、別にそれが先進的であるとか言う必要も無いよ。ダンコーガイだってチーム・バチスタをベタ褒めしてたし。
クラスのかわいい娘からメアドが変えた(かなり頻繁に変更するんだよ)ことが今回もちゃんと連絡があったのはうれしい
が、今どきCcで送らないで欲しいなぁ・・・Bccくらい使ってよ・・・ってか、あの阿呆と同じ括りで送られてきたのが悲しい・・・
どっかの学生寮に入ったらどうか
アメリカの大学って大体全寮制でさ、毎日毎晩、顔を合わせてるもんだから
よく人生とは何か、って青臭い議論をしたよ
ケンカになって三日間くらい、口きかなかったこともあったけどな
何はなしたか全部わすれたが、確かに楽しかったのは覚えている
いまさらレスだが、仲悪くないのにケンカしちゃうとかつらいなぁ…。
うちはまだ付き合って一年だから、長年連れ添ってる人たちの感情は量れないけど
したいのにできないってのでも鬱憤溜まるんだから、その状態はきつそう。
女は子供生むと性欲どころじゃなくなるというし
何かのきっかけで性欲ってなくなるもんなのかもね。
大変だろうが奥さんと仲良くー。
そのあたりの議論は、まえちょっとやった。
http://anond.hatelabo.jp/20080214013416
もう面倒なので議論したくないけど、
つまりは結果がすべてなのだから、電子辞書で十分だ、
俺は人並み以上に英語が使える、ってひとは、それでいいんじゃないの?
俺個人は、基本的には紙辞書派で、
時に応じて併用するのが一番いいと思ってるが。
一対一の子育て(だいたいは母子だが)はリスクが高すぎるよね。親子とはいえ相性がよいとは限らんし。
私の父が言っていたことだけど、昔からニートみたいな定職についてない人は結構いて
でもそういうフラフラした人が家にいることが子供の助けになっていることも多かった、らしい。
親との相性が悪かったときの逃げ場として。
そもそもすべての男女交際が同じスタイルでないとだめってのがおかしいような。
頼りにならない男性としか付き合えない人は今でもそうしてるし、
私は、お小遣いとバイト代を貯めて中絶費用分の貯金ができるまで、初めてのセックスを拒んでいましたが、男性でそういうことをしている人の話は聞いたことがないです。
中絶前提というのは何だかなあーと思う。まあ避妊をしていても絶対妊娠しないとはいえないんだけど…。
学生仲間と徹夜で熱く哲学談義をするような、そんな青春にあこがれていた。
そんな未来が自分には待っているものだと思っていた。
でもそんな仲間には出会えなくて。
俺自身もどこか冷めたポーズを取ってしまって。
いまからでも遅くないなら、俺はもう一度そんな熱い時間を求めるべき何だろうか。
このままじゃ終われないよ。
それならかなり賛成できる。子供視点で保護者が馬鹿であるリスクをかなり低減できるから。もし親が馬鹿なら別の女性の下へと逃げることができる。まあコミュニティ全体がおかしくなるリスクというのは依然存在するが…。
2チャンネルは数百のジャンルごとに板が分けられててその板の中で話題ごとに数十から数百のスレがある。
ニュース関連の板は複数あってニュース速報から派生したのにニュース速報+、ニュース速報二軍、芸能ニュース、経済ニュース、科学ニュース、極東ニュースなどいろいろある。ニュース速報とニュース速報+の違いはスレを立てれる人。ニューそくはBEポイントがたくさんないと立てられず、+は記者と呼ばれる人たちしか立てれない。
高校生だけど、本は好きで、小難しい本、「らしい」と思える本もちょっとだけ読んだ。
(全然「らしく」なかったらすいません。古典とか周りの普通の高校生読みませんので基準がわかりません。)
確かに考え方とか、おもしろかった。でも敢えて反発するならば、猿とか言われる筋合いはない物だと思う。特に、猿と他人に向かって吐ける人が人間的に成熟したものなのか。もしそれだけの本を読んで、そのような事を言うような大人にしかなれないなら、本当に無価値だと思う。
最後に、どうやったらそんなに沢山読めるんですか。
昔の地域互助の代わりになるものってなにか考えたことあるけど、現代ならライフステージの同じ段階にある人間同士が集まるコミュニティじゃないかと思う。そういうのの一環で、出産・育児期にある人が集まって暮らすコミュニティっていいんじゃないかな。分散してる各家庭に必要なサービス(保育、送迎、小児科医療など)を個別に届けるよりも効率よく質のいいサービスが提供出来ると思う。もちろん同じ状況にある人達が集まるゆえの心理的・実用的なメリットもある。結構現実味あると思う。
人生に迷う中年期、大都会から抜け出して田舎暮らししたくなる初老期、本格的に他人の助けが必要になる介護期(これはもう実現してるけど)にも、そういうコミュニティに入ったり出たり出来るようになってるとよい。そういったコミュニティの存在自体がセーフティネットになるし。
これとブクマを照らし合わせて考えると、
これらの本を読めばy_arimやI11のようになれるかも知れないってことだ
やったね!
電子辞書より紙の辞書の方が良い理由として挙げられている点を考えてみた
1.紙の辞書だと調べた単語の周辺に目を配ることができるので、目に入ってくる情報量が電子辞書よりも多い。
→ 確かに他の単語を見ることは電子辞書よりも容易ではあるが、周辺の単語まで目を配るかどうかは、辞書を使う人次第であり、
調べたい単語以外の物をわざわざ見る人が多いとは思えない。
2.紙の辞書では、単語について様々な情報が目に入り、より適切な意味を選ぶことができる
→ 最近の電子辞書はジーニアスやリーダーズといった辞書が丸ごと入っているので、単語についての情報量という点では同じである
3.紙の辞書は色分けされていたり、図が入っていたりしてわかりやすい
→ それはその通り
4.紙の辞書であれば書き込みをすることができる
→ これもその通り
5.画面でみるより紙で見た方が覚えやすい
→ 個人差があると思う。文章理解ならいざしらず、単語の暗記にさほど差があるとは思えない。
こう考えてみると、図と書き込みという2点において紙の方が優れているとは思うが、
携帯に便利であること、辞書を引く手間がかからないことなどを考えると
紙の辞書が英語の学習においてそれほど素晴らしいとは思えない。
何を良と思うのかは人それぞれなのだから好きな方を選べば良いと思う。
妊婦や子育て女性だけが住まう母子居住区ってどうかなあと妄想したことならある。
広々してて衣食住に困らない。隣近所も子供を抱えた母親だけなので、理解がある(たぶん)
居住区の維持費は子供を生まない女性や男性たちが税金で負担する。
一箇所にまとめて警備すれば、子供を不審者に狙われる恐れは少なくなるし、
集団で子育てした方がノイローゼや虐待の恐れも少なくなるんじゃないかとか。
自分は税金払う側だけどね。子供は女の集団で育てるのがいんじゃないかなとは思うよ。
ある程度大きくなった男児は男が育てた方がいいと思うけど。
初めて梅田望夫氏の講演を聴きに行きました。
講演はとても面白く、激しく同意する内容だったのですが、うちのような大企業とは逆行する考え方でしたね。高い志を持った小さなチーム、多様性を許す組織、個人をエンパワーする技術。どれを取っても当てはまりません。
なぜでしょう?
ITゼネコンに自律的なチームは不要です。ゼネコンの言うことを素直に聞く兵隊が必要です。多様性が不要なのは人月ビジネスから自明でしょう。個人をエンパワーする技術は、マネージャからすれば厄介なものでしょう。
梅田望夫氏は180度も違う場所に来てしまったのではないでしょうか。講演の後にパネルディスカッションがありましたが、結局のところ社内の宣伝をしにきた人ばかりで建設的なディスカッションはありませんでした。梅田氏の話をTo Beとすれば、As Isから一歩も出ていない対話だったように思います。結局何をやっても組織は変わらないという閉塞感を残したまま、クロージングしてしまいました。せっかく講演にきてもらってるのに、これではあまりにも失礼では。
これ以上書くとバレるので自重します。
浮気は仕方がないことなのかもしれない。
でも、それと、わたしの尊厳を踏みにじることとは別の悪さだ。これ見よがしに目の前で彼女とメールしたり、わたしを家から閉め出したり。冷却期間を置くための別居、といいながら結婚指輪は捨てて出ていったし、こちらがせっつかないとそれ以降連絡もしてこなかった。彼女からはビッチ扱いを受けて、「わたしたちに関わらないで」とキレられた。彼はそれを止めもしなかった。
自分たちの罪悪感を薄めるためにやってるって、頭では思うけど、それでもズタズタになる。だってもうわたしなんて人間として扱われてないって感じるんだもん。
あれから何年も経って、まだ死ぬことを考える。自分は価値のない人間だって思う。「忘れろ」「なぜ変わろうとしない」って責める人もいる。心配してくれてる気持ちがあるのも分かってるけど、やっぱり責められてるようで、後ろめたい。苦しむことにも罪悪感がある。
やっぱりわたしがおかしいのかも。あそこまでされるには罪悪感以外にも理由があるのかも。自分では分からないけどバケモノみたいな存在なのかも。あるいは自我が脆弱なユーレイなのかも。こんなめんどくさいこと考えて泣いてばかりいるなら、死んだ方がいいのかも。
答えはでない。
別れるときでもせめて互いの人格は尊重しあいたいものですね。
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