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風俗でいいじゃねーかって思ってたんだよ
この年齢になって上司になって初めてキャバクラの重要性が分かったわ
あれは適度な恋愛願望の消費先なんだな
部下に可愛い子がいるとどうしても恋愛感情的なのを抱きそうになるんだよ
無能な部下ならそうならないんだろうな
有能だから出世して欲しいし育てたいから関わる時間も増えるんだよ
一緒に出張も行くしさ
そしたら結婚してからなりを潜めていた恋愛願望が出てくるんだよ
そこでキャバクラの出番なわけだ
恋愛願望だけを消費してくれればそれでよくて
自分自身が中間管理職の立場になり、まさにその通りだと痛感した。
元来自分自身が「人のやっていることや教科書などの『お手本』をマネしながら習得する」ことが多かったためか、そもそも人は何かを一方的に詰め込まれてもあまり身にならないものだという認識が強い。
それに、小さな子供ならいざ知らず、職場にいるのは最低限高校を卒業した「社会人」だ。
よくも悪くも皆自我があり、ポリシーがあり、得手不得手もある。
「育つ」のに役立ちそうなことを可能な限りたくさん提供することこそが、管理職の人員に対する責任であると考える。
まっさらな紙とペンを渡され、さあ何か書けと言われても急には書けないものだが、まずはとにかくペンを走らせてみないことには前に進まないことは確かだし、書きづらそうならばテーマを与えるなり、ボキャブラリーを授けるなり、役立ちそうなことを提供することが管理職に求められることであろう。
…と持論を並べてみたが、結局のところこれは方法論にすぎず、どんな方法であれ人員がレベルアップしてさえくれればいいわけで(というかレベルアップしなければ無意味なわけで)、そもそも人材育成法について議論すること自体がおこがましいことのような気がしないでもない。
コールアンドレスポンスを検索して意味を確認しながら職場に到着
自分のおざーっす という挨拶に 席にいる人たちから おざーっす と周囲から返ってくる
これはまさにコールアンドレスポンス!と思いながらニヤリとした
そんなあほみたいな案件でいいならクラウドワークスにクソほどあるだろ
俺はネットに自分が行った祭りの動画あげて英語のタイトルつけてあげといたら10本で年間30万円くらい入ってきたぞ
なんでもいいから動画とってネットあげる
思いついたことブログにまとめる
だけでもはっきり行ってそんくらいのはした金いくらでも稼げる
ブコメに横レスすぎるんだけど、生理も化粧も妊娠もない女がここにいます。
多のう胞性卵巣症候群だからなんだけど、子供いらないなら特に治療は必須ではないよって医者に言われたし、楽だから放置してる。
忘年会で同僚に「実は今年でこの会社辞める」って話聞かされる。
新たな旅路を祝福したい気持ちもあるが、自分も年明けには転職しようと準備してたところなので、先を越されてしまった感が悔しくもあり。いろいろ複雑な心境で忘れられない忘年会になった。
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