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はてなキーワード: 100Wとは
サンワ、回転式コネクターを両端に備えたPD 100W対応のType-Cケーブル
サンワサプライはこのほど、急速充電に対応したUSB 2.0 Type-Cケーブル「KU-CCP100KAW」シリーズを発表、販売を開始した。ケーブル長の違いで1m/1.8mの2タイプを用意、それぞれブラック/ホワイトの2カラーを取りそろえた。価格は3520円~3740円(税込み)。
サンワ、LANケーブルを一体化したUSB Type-C有線LANアダプター
サンワサプライは2月4日、USB Type-C接続に対応したケーブル一体型の有線LANアダプターの取り扱いを発表、同社Web直販「サンワダイレクト」で販売を開始した。販売価格は3mモデルの「500-LAN6KC03」が2980円、5mモデルの「500-LAN6KC05」が3480円だ(ともに税込み)。
サンワサプライといえばPC周辺機器でニッチなニーズに答えるビジネスだが、
一方で、対応電力の100Wや240Wの表示は充電等で機器が消費する電力だ。
ケーブルの抵抗損による電力はそれに比べるとずっと少ないので、普通は無視される。
つまり、
となる。
家電製品で表示される消費電力は機器だけの消費電力であり、ケーブルの消費電力は含まれていない。
それはそうと、件の商品は仕様通りに電圧が変換されて、スペックの想定内の電流しか流れないのなら安全であるといえる。
https://anond.hatelabo.jp/20240709232047
充電式のスティック掃除機と古臭いキャニスター式を比べてるけど、
狭い集合住宅に住んでる庶民なら、有線式のスティック掃除機で十分。
メリットは次のとおり。
・とても安い(5,000円程度)
・十分な能力(吸引仕事率70Wから100Wならラグマットが吸い付くくらい強力)
ただ20W-40Wクラスの弱いのは余りお勧めしない(でも音が小さいメリットはある)
自分は夫婦で団地住まいだけどずっとツインバードの有線を使ってるよ。
フィルター部分にティッシュ併用を公式マニュアルで勧める貧乏くささも気に入ってる。
回転ブラシ?あんなの飾りですよ。
今はこれ使ってる。関係者じゃないです。
本業はネットワーク屋なんだけど、無線LAN周りのトラブルで「いや~電波ってそういうものなんでこの環境じゃあムリっすよ」「そういうものって??」みたいなやり取りが客とあってそもそも「電波ってなんなんだ?」と思ったのでぐぐって調べた。高校では物理取ってたはずなのに欠片も記憶にないので深い睡眠学習をしていたのだと思う。
電波法では「3THz以下の周波数の電磁波」を「電波」と呼ぶ。間違っても「電磁波」の略では無いし、電磁波の中の一部を電波と呼んでいるだけ。
導体を電流が流れると磁界が生じる(右ねじの法則)→電流の向きが変わると磁界の強さが変わり電界が生じる→電界の強さが変わると磁界が生じる→…の繰り返しで空間を媒体にして飛んでいくものが電磁波。ただし電界と磁界がリングのように繋がっていく絵(が高校物理の教科書に載っているらしいが全く記憶に無い)は厳密には間違い。電界と磁界は直交して発生し位相が一致するため。
electric fieldの訳語なので同じ。慣習的に工学系は電界、大学の理学系では電場。
コンデンサの応用。コンデンサの電極を棒状にしたイメージ(=ダイポールアンテナ)。アンテナに交流を掛けると電極間で電荷が流れ(ていないが後述の通り流れていると見做す)、電界が生じる→磁界が生じる→電界が生じるのループによって電磁波が空間を伝っていくのが電波の送信。電荷が行ったり来たりする速さが周波数、流れる電荷量(電流の大きさ)が生じる電界の強さになる。
逆に、磁界がアンテナに当たりアンテナ周辺の磁界が変化すると電流が流れる(ファラデーの電磁誘導の法則)ので、それを良い感じに拾い上げるのが受信…なのだと思うが正直この辺は欲しい情報が探せず自信なし。
絶縁体を電極で挟んだもの。絶縁体なので電荷を通さず蓄えることができる。ただし交流の場合、電荷の流れる向きが変わるので見た目上電荷が流れると言える(らしい)。
「電気」のミクロな表現。原子の周りを回っている電子が飛び出すと正電荷、飛び込まれた方の原子は負電荷で異なる電荷同士は反発し合い同じ電荷同士は引き合う(静電気力)。
この静電気力が働く場を「電界」と呼び、電荷から延びる静電気力の働く方向を線にしたのが電気力線。
電荷の移動で磁界に磁力線が生じ、正電荷と負電荷の間で電界に電気力線が生じる。
電波の送信で電界と磁界が生じていくという説明は電気力線と磁力線が生じていくとも言える。磁力線は磁石のNからSへ延びる線。
送信機のアンテナ端子に電力計を繋いで測った電力。送信電力とほぼイコールだが、厳密にはアンテナまでのケーブル減衰を差し引いてアンテナに掛かる電力。よって「送信電力-ケーブル減衰」が空中線電力。
指向性アンテナによって見かけ上、エネルギーをマシマシにしてくれることをアンテナの利得と呼ぶ。アンテナに増幅作用はないので送信電力が増える訳では無い。
等方性アンテナ(指向性を持たず全方向へ等しい強度で放射される仮想的なアンテナ)と同エネルギーのアンテナ利得を基準(0dB)とする利得を絶対利得と呼び 0 dBi とする。あまりよくわかってない。
等価等方放射電力。アンテナからある方向へ放射されるエネルギーを等方性アンテナによる送信電力としたもの。
アンテナ利得 20dBi のある指向性アンテナに送信出力 30dBm(1W) を掛けると送信出力 30dBm + アンテナ利得 20dBi = EIRP 50dBm (=100W) 。これは等方性アンテナ(アンテナ利得 0dBi)に送信出力 50dBm (100W)を掛けたといういう意味になる。
1mW = 0dBm として、1mWより大きいか小さいかを対数で表現した絶対値の単位。
電波の世界ではめっちゃ小さい桁数の数字の数字になるので、常用対数を用いることで使いやすい数字にする。
対数なので 3dBm の増減は2倍または0.5倍、10dBmの増減は10倍または0.1倍。
・23dBm = 10dBm + 10dBm + 3dBm = 10mW x 10mW x 2mW = 200mW
・-60dBm = -10dBm + -10dBm + -10dBm + -10dBm + -10dBm + -10dBm = -0.1mW ^6 = 0.000001mW
といった計算が出来る。
何処まで正しいのか全くわからんが、知識皆無からぐぐって読み比べたらなんとなーくわかったような気がする段階まで持って行くことができるのは単純に凄くねと思った。
便利な時代になったんだなあ。
いや、こっち寒すぎなんだけどタイトルの通り、みんなどうやって暖を取って生きてるんですか?
まず家が寒い。冬になるから暖房器具買うか〜って見てたら、賃貸だから選択肢が電気動力のものしかない。電源が精々100wだしそんなの絶対パワーがない。なのに想定電気代がヤバい。常用できる感じじゃない。
職場で聞いたら家の暖房はエアコンだけって人が多かったからこれまでそれで耐えてたけどやっぱり寒い。だって窓が一重なのにエアコンってさ。絶対暖まらないじゃん。
そのクセに外も無茶苦茶寒い。田舎みたいにドアtoドアの車移動って訳にもいかないから、劇寒の外を歩き移動→寒い駅で電車待ち→微妙に寒い電車移動→劇寒の外を歩き移動→微妙な温度の会社or家or店舗に到着みたいな流れになる。外とオープンエアの駅はしょうがないとして、到着地の暖房が舐めてる。二十度程度で冷え切った身体が温まる訳ないんですけども。だから一日中身体の芯が冷えてて、劇寒〜微妙に寒いを左右しながら生きてるんですけど、東京の冬はコレ当たり前なんですか?厚着はしてみたけど限界はあるし家で着膨れしてるのが馬鹿みたいで悲しくなる。常に雪山登山みたいな服装してなきゃいけないのか?
今日は気分がすっきりしている。
きっと昨日よく運動をしたのが良かったのだろう。
昨日は、
ベンチプレス 8回×4セット
エアロバイク 平均140W×50分
の運動を行った。
一気に全部やったわけではなく、間に家事を挟みながらのんびり。
いつも仕事を理由に、なんかの筋トレを3セットやるだけで終わりにしていた。
それでいて「自分は毎日適度な運動をしている。健康に気を使っている。」と考えていた。
そして決まった軌道で体を動かす運動だけじゃなくて、全身を大きく動かす体操もしないといかんね。
できれば球技スポーツやりたいけど、コロナで完全に活動途絶えちゃったんだよね。
再開するには俺のエネルギーが足りない。
(その2)とっくに解決済みであろう案と、印象に残った案について
KVMやソフトウェア的に解決、もしくはモバイルモニタ買えよみたいなー
”家中どこでもモニタたけ運べば使える、全てがワイヤレスのハイスペックデスクトップPC”
似たような要望が紹介されなかった200近い要望のなかでも十件くらいあったとききます。
こういうのて現時点、妥協の塊ですよね。
とにかく定期的にメンテナンスするか、そもそもチリ・ホコリを持ち込まないか。
”Core UやPのCPUと控えめなTDPに設定したdGPUを組み合わせたライトゲーミングノートPC”
はい無理。とにかく無理。ぜったい無理。
だからみんなゲーミングノートPCだけは買うなと言うんですよ。
そんななかでロマンの塊でその時代時代のハイエンドパーツむりくりに入れて販売するGigaByteさんて素敵やんと思いました。
収穫だったお話は、思ってる以上に筐体内で許せる発熱量/時が限られているというお話です。
VAIOさんの開発者さんが言われてましたが、(受け止め方が間違ってたらすみません)
たったの8wのあたりで壁が来るんですって!!!(ブースト時にどれだけ攻めれるのかという話には至りませんでしたが)
どんなにしょぼくてもたったの一度でも自作組んだ人なら実感わきますけど、10w発熱なんて屁みたいなもんです。
大型のヒートシンクとそこそこの12インチファンさえ当ててやれば100wくらいは飛ばせます。屁です。
(その3)こういう企画について
元々の「【危険製品】Anker 736 Charger (Nano II 100W) をチェック どうしよう出来が悪すぎる」には
仕様についての解説はあるけど、仕様違反だから出来が悪いとは書かれてませんよね?
(そもそもUSB-IFの規格満たして認証取ってる充電器、Ankerには存在しないようですが)
元々の記事に対する反応が
「どこがどう仕様に違反してるのか不明。記事内では仕様のどの辺に引っかかっているのか、具体的な説明はゼロ」
だったので、「どこから仕様違反という話がでたのか分からない。」と書いたのです。
製品としての安全性と、製品が仕様に準拠しないのが、どこで関連したのか分からなかったので。
「仕様にのっとって作った製品が危険なら、それはメーカーや製品が悪いのではなく、規格仕様が悪いという単純な話では?」
だったので、件の人も解説してくださった方も、「仕様は安全のために規定されていて、違反イコール危険という認識」だったのだなと、納得したのですが。
なので私は、仕様と、安全性は、別の概念ととらえていたので、そうではない認識の人なんだなってことなのですが
「仕様違反イコール危険だから、危険と言ってるこの製品には仕様違反があるとの主張なのに、どこが仕様違反なのか書いてない」
「危険イコール仕様違反という主張なのに、何の違反か書いてない」
→言ってることが分からん
「仕様を満たした製品が危険なら、製品じゃなく規格を責めろ。規格の悪い部分を書いてないってことやろ」
→なるほど(私の中でのみ解決)
「なんも理解しとらんやんけ」
途中で登録してもうた、危険だなんだというからには何の規格に違反しているのか言う必要があって
「【危険製品】Anker 736 Charger (Nano II 100W) をチェック どうしよう出来が悪すぎる」 https://web.archive.org/web/20220704043526/https://xn--p9j1ayd.net/archives/55794
「めちゃくちゃ危険な充電器です。デバイスの破損は覚悟して下さい 」 ttps://www.facebook.com/purudo.net/
という煽情的なタイトルの記事・呼びかけが公表され、記事本文でも「2度と Anker の充電器は買わないと誓いました」「売って良いレベルの製品ではない」とさんざんAnkerと製品がこき下ろされる。
↓
ITライター氏「やばすぎわろた」 https://twitter.com/kizuki_jpn/status/1543770603139649536
はてなブクマカ「うへー、怖い。」 ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/xn--p9j1ayd.net/archives/55794
等、記事タイトルや本文の煽情的な煽り文句に乗せられるままに驚愕・恐怖・嘲笑する反応が多数出る。
↓
「Ankerさん。ご質問などがあれば本誌のお問合せフォームからご連絡下さい。(もうここまで来ると、どうにもできない可能性が極めて高いので言いますが)」
と挑発、イキって煽り倒す。https://twitter.com/wwdc1999/status/1543818287972499461
(何が「もうここまで来ると」なのかは不明)
↓
ツイッターでは煽情的なタイトルや本文中の修飾語に流されず、きちんと記事を読み込んだUSB-PDの知識ある方から
「どこがどう仕様に違反してるのか不明。記事内では仕様のどの辺に引っかかっているのか、具体的な説明はゼロ」 ttps://twitter.com/hnpn914/status/1543951816404058112
等と冷静な突っ込みが入り始める
↓
記事執筆者氏、複数のツッコミや指摘を受けて記事の問題点を認識しだしたのか、
「寄せられたご意見とWeb上の意見をまとめて、仕様書を改めて読むと(←改めて?本当?)
確信的なことが曖昧にされているように感じた。あと、USB-PD規格にフェイルセーフの概念がないということは理解した。」
https://twitter.com/WWDC1999/status/1544200772015255553?cxt=HHwWgsDT3fWaje4qAAAA
「USB -PDの仕様書って曖昧じゃない?」https://twitter.com/WWDC1999/status/1543959475736182784?cxt=HHwWgIDUrdC9n-0qAAAA
↓
Ankerから「製品はUSB-PDの規格にのっとっています。正常な使用で危険はありません。受電側機器で規格違反があり過大な電力要求がある特殊な場合では、つられて大きな電力を供給することがあります。」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ankerjapan.com/blogs/news/357
と解説・声明が出る。更に返金対応に応じます、今後の出荷製品はUSB-PD規格以上の安全側に改修しますという神対応を発表。
↓
Purud.netがAnker声明を受け見解発表、Ankerの主張を認め白旗上げ全面降伏の様相 https://xn--p9j1ayd.net/archives/55987
「「特殊な」環境において試験を行い、それを基に記事作成を行いました。本誌が使用した「負荷抵抗器」と呼ばれる機材は、製品の設計時や耐久試験などに使用する業務用機材です。そのため、リリースにもあるとおり、通常では発生し得ない状況を作り出すことが可能なものです。」と自白。
「【危険製品】Anker 736 Charger (Nano II 100W) をチェック どうしよう出来が悪すぎる」
「【レビュー】Anker 736 Charger (Nano II 100W) をチェック」
にシレッと改竄。記事本文中の扇情的な煽り文句も多数削除されるが、Ankerへの謝罪の加筆は無し。
↓
「やばすぎわろた」のITライター氏、USBの規格以上に安全側に改修するというankerの措置を
「しれっと修正してるんじゃん。これあかんやつや」https://twitter.com/kizuki_jpn/status/1544258563312594944
と門前払い。より安全に改良することが何故「あかんやつ」なのか理由の説明なし。
自分を信じてまだまだ孤高に戦い続ける模様。ガンバレ、超がんばれ。
↓
ankarの解説・声明のニュースに対するブコメ欄 ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1422649.html
では、機器と規格の仕様を理解できず(理解しようとせず)、anker製品が危険で誤ってると決めつけたまま、中国企業全体への偏見・ヘイト・中傷を表明する下記ブコメがスターを集めて上位ブコメになるという、ふだん「差別者はこの世から消えろ」と正義のポリコレ棒で他人をブっ叩いてるはてブにあるまじき事態になり、恥の上塗りをさらす。
urtz 中国企業あるあるで、リスクは最小だから実質無いのと同じでしょ、問題起きてないしって主張。事故るか事故らないかのスレスレを目指すことで中国企業は成長してきた。事故っても人口が多いので人より企業優先になる
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4721966618691958914/comment/urtz
2022/7/6 15:30時点
USB3.1が出た後にUSB3.0を謳う機器は売れるだろうか?売り上げが落ちるだろうか?
売り上げが明確に落ちた場合、USB3.1で対応した最高速度なんかその製品には何の意味もないのに
わざわざ客の興味を引くためにUSB3.1の認証を取り直さないとダメなのか?
おそらくそんなデバイスメーカーからの声に流されて掲題の糞仕様は生まれたのだろう。
USB3.2 Gen2x2 もおそらく技術者側からすれば精一杯説明したつもりの名前なのだろう。
USB3.2 Gen2を2本束ねてますよ、なんて客にとってはどうでもいいことだが、もしかしたら
「後から策定したけど速度が遅い規格により大きい番号が付いて紛らわしい」という事態を逃れたかったのかもしれない。
USB4ではその反省が活かされているらしい、通信速度に関しては。
USB-PDに関してはアダプタ、ケーブル、充電する機器が「何Wの給電に対応しているか」はUSB4時代になっても
27W給電しか対応してないケーブルと45W対応のケーブルはロゴ等で見分けがつかない。
USB-PD 3.1 で新しく増える140W、180W、240Wの給電対応のケーブルはその反省を活かしてか「Extended Power Range(EPR)対応」と製品に記す必要があるらしい。
一歩前進したように見えるが、そこで気になるのが「140W、180W、240W」と同じ5A対応が必須な「100W」の給電だ。
これは「Standard Power Range(SPR)」に据え置かれることとなっているようだ。
SPRとEPRという大まかな枠は出来たが、SPRに5Aと3Aが混在し、SPR内、EPR内での対応W数の違いは区別できないままだ。
どうせなら追加で最大給電容量が増やされるこの機にSPRは3A、EPRは5Aって綺麗に切り分けるべきだったのでは?
SPRの100W枠の製品なんかケーブルは特にほとんどなかっただろうし、EPRに移してもよかったんじゃないの?
電源コンセントの周りがアダプターだらけになるのを避けるべく、なるべくUSB充電できる製品を買っているのだが、高出力のUSB PD充電器が見つからない。
具体的にはパソコン2台をPD 100Wで充電できて、スマホ、タブレット充電用のUSBポートがあるといい。
だから最低でも200Wの同時出力がほしい。
しかし無い。あったら教えてほしい。
(実は1つ200W Omegaというものを見つけたがクラウドファンディングで、まだ一般販売されていなかった)
USBポートは4個あっても出力は合計で100Wというものが多い。
最大出力100Wで何が困るかというと、
1.
まずUSB PDでパソコンを充電すると、ポロロン!と充電開始の音がする。
次にPDではないUSBポートでスマホを充電すると、ピン!と充電開始の音がする。
ププ・・ と充電しようと思ったけどできなかった音がする。
スマホの電池が満タンになって自動的に充電をやめると、タブレットが充電できるようになったのでピン!と音がする。
スマホの電池が減ってきて自動的に充電を始めたときワット数が足りないのでププ・・
ケーブルを指しっぱなしにしていると、まったく触っていなくても断続的にププ・・、ピン!と通知音がするのである。
充電したつもりができていなったということを避けるために、通知音はオフにしたくはないが
2.
複数ポートで合計出力が100Wという製品では各ポートの出力ワット数はポートごとに固定だったり、ケーブルを指した順番で決まるという形になっている。
いずれにしてもPCが90W取っている状態でスマホだけ急ぎで充電したいという場合には、ほかの端末へのケーブルも含めて抜き差しが必要になる。
パソコンをUSB PDで充電してスマホやタブレットはパソコンから充電する
当然これにはパソコンの使用状況によっては充電中でもパソコンの電池が減るというデメリットがある。
ノートパソコンは仕事用が1台、個人用が2台、スマホ2台、タブレット1台、その他ワイヤレスイヤホンなどたまにUSB充電するものがいくつか。
別に全部が急速充電じゃなくてもいいしチャージャーのサイズもでかくていい。
繋ぎっぱなしで煩くなくて、手間なく必要な端末を休息充電できるUSB PDチャージャーっが欲しいだけなんだ。
同じことで困っている人が絶対いると思うんだけど。
いい方法ないのかな。本当に教えてほしい。
そもそも15W以下の給電が必要な機器と100Wの給電が必要な機器のケーブルを共通化しようってのがバカなんだよな
100W対応のケーブル1本を使い回すとすると同時に充電できないし、
2本そろえるとすると15W以下で良いのに100Wのクッソ高いケーブル買わなきゃならんし
ケーブルとアダプタなんて大して嵩張らないんだからせめて消費電量の規模で規格分けるべきだったんだよ
何でこんな「船頭多くして船山に上る」を体現したようなクソ規格つくっちゃったのかねぇ
給電方式が給電する機器、給電される機器、接続ケーブルそれぞれでどの規格に対応してるのか、スペックシート見る以外で判別する方法がない。
まず電流は基本的に3Aと5Aの2種類あり、5Aは60Wより大きい給電でしか使われない。だから対応ケーブルが少ない。
なんで同じ規格に無理矢理押し込めてしまったのか本気で分からない。
例えば45Wの給電が必要なPCと45W給電可能なアダプタをスマホの急速充電用の27Wまでしか対応してないUSB-Cケーブルで接続しても充電できなかったりする。
な?ゴミ規格だろ?
15W、18W、27W、45W、60W、100Wっていう明確な区切りが規格に定められてるんだから、USB-PDロゴの近くに■を5もしくは6つ並べられるようにして何Wの給電に対応してるのか一目で分かるようにするとかいくらでも方法あっただろ
Fetched URL: http://anond.hatelabo.jp/keyword/100W
Alternative Proxies: