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はてなキーワード: roとは
J.D.ヴァンス米副大統領の、ミュンヘン安保会議 (2025/2024)での発言 - 山形浩生の「経済のトリセツ」 202 users cruel.hatenablog.com 政治と経済
https://cruel.org/candybox/JDvanceMunich2025_j.pdf
”(注: 書き起こしは以下から取ったが YouTube に上がっている実際の演説を聴いても遺漏はない。 https://thespectator.com/topic/read-jd-vance-full-speech-decay-europe/ )”
ーーとあるが、thespectator.comのテキストデータは「要登録」なので他を探そう
”(訳注:この演説のほぼ当⽇に、ミュンヘンで難⺠申請中のアフガン移⺠が⾞でデモ隊に突っ込んで数⼗
⼈を負傷させたテロ事件のことを指している)”
https://www.bbc.com/japanese/articles/ckgrjl6n68xo 日本語ニュースはこれなど
ttps://edition.cnn.com/2025/02/13/europe/munich-car-hits-people-intl/index.html
”I was struck that a former European commissioner went on television recently and sounded delighted that the Romanian government had just annulled an entire election.”
”(訳注:2024 年にルーマニア憲法法廷が、⼤統領選第⼀次投票が外国の介⼊で歪んで右派のジョルジェ
スク候補が優位だったのを無効にした話。これに対して元欧州委員のティエリー・ブレトンがそれを歓迎
する発⾔をした)”
ルーマニア大統領選事件 はWIKIPEDIA で項目が立っているttps://en.wikipedia.org/wiki/Accusations_of_Russian_interference_in_the_2024_Romanian_presidential_election
ttps://rmc.bfmtv.com/actualites/international/on-l-a-fait-en-roumanie-thierry-breton-reagit-aux-ingerences-de-musk-en-allemagne-avec-l-afd_AN-202501090232.html
Thierry Bretonがルーマニア大統領選に関して述べたのはこれ(フランス語)
ttps://www.europarl.europa.eu/doceo/document/P-10-2025-000150_EN.html#def1
パブコメ投書箱的なところで、「元とは言え欧州委員がこう言ってるんだがお前ら欧州委員会はそれについてどう思ってるんじゃい」という投書も
「2025年1月9日、元欧州委員会委員ティエリーブレトンはフランスのテレビチャンネルRMCストーリーに、ドイツのAfD党がドイツの選挙で勝利した場合、ルーマニアで行われた‘と同様に、欧州連合によって破棄される可能性があると語った。彼は言った[1]。
2025年1月12日、何千人ものルーマニア人が選挙の無効化に抗議し、国家主権への攻撃と見なされたこの決定に対する不満を表明するためにブカレストの街を訪れました。
1。 欧州委員会は、ドイツでの選挙の無効化の可能性に関するティエリーブレトンの発言を支持しますか?」
ttps://www.romaniajournal.ro/politics/ex-commissioner-breton-what-was-done-in-romania-may-be-needed-in-germany/
背景として知っておきたいのはティエリーブレトンとマスクは犬猿の仲、お互い口撃しあっている間柄ということ
ttps://www.brusselstimes.com/1388595/elon-musk-calls-former-eu-digital-chief-breton-tyrant-of-europe-tbtb
ttps://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=80510
欧州委員会によるTikTok監査-ルーマニア選挙における外国勢力の干渉
ニッセイ基礎研究所保険研究部 専務取締役 研究理事 兼 ヘルスケアリサーチセンター長
松澤 登
「欧州委員会は、選挙プロセス自体の適否はルーマニア国民が判断すべきことであり、欧州委員会の権能を超えるとしてその内容には干渉しないとする。ただし、DSA上で、特に巨大なプラットフォーム(Very large online platform、VLOP)に指定されているTikTokのルーマニア選挙における行為については、DSA違反かどうかの監視(monitoring)を強化するとした。」
EU公式には「気に食わないやつらが勝ったらバシバシその選挙を無効にしてやるぜぇ」などとは言っていない(当然)
というわけで、ティエリーブレトンの発言を象徴に欧州政治家全体を印象付ける言説には要注意
(続く)
ワイは昔はアニソンや東方原曲やネトゲ曲(RO系とか)や声優アーティスト曲をよく聴いとったが最近はあれやで
もっぱらホヨバのやたら力入ったオーケストラ曲とかキャラテーマ曲をYouTubeで聴いとるか、もしくはえっちな音声作品をfoobar2kで聴いとるかやで
ここ5,6年はどっちかというと音楽より有線イヤホンにハマっとるから今使っとるのは2万円くらいの4BA+1DDの中華IEMや
eイヤとかには売ってない日本ではマイナーな機種やけどな、海外評価は高いんや
日本のオーオタの好みより海外audiophileが好む帯域バランスの方がワイの好みに近いんよ
https://anond.hatelabo.jp/20241106140729
音楽ゲームの波に乗って、ポップン版も独断と偏見で書いてみた。一応曲の良さだけでなく、ポップン史的に重要な曲って軸で選んだ。
現在収録曲数は1000曲超え、現在26周年のKONAMI製アーケード音楽ゲームポップンミュージック
初期ポップンを代表する人気曲。ポップン6の人気投票では4位を獲得した。その際1〜3位ももちろんいい曲ではあるが、とかくキャラ人気が高い曲だったのもあって、実際曲だけでいうならこの曲が1番人気だったのでは…という意見も見たことがある。(諸説)
7ではLONG版がプレイできるようになった。ピチカートファイブを想起させる渋谷系の楽曲で、明るい曲調と言葉遊びのような歌詞、そしてボーカル杉本清隆のハニーボイスが魅力的な曲だ。
杉本清隆は初代からボーカル歌唱という形で参加しており、6ではサウンドディレクターも務めていた初期ポップンを支えていたコンポーザーの1人である。
初代の参加曲「ポップス/I REALLY WANT TO HURT YOU」もまたポップンの代表曲として、今でもKAC(公式大会)の表彰などで流れている。
6を最後に退社、個人の音楽活動に集中する形になったものの、その後もたまに曲を提供してくれる
近年だと公式大会で決勝初出・かつパーカッシヴシリーズの続編曲ということで速度変化が大変なことになっている「西馬込交通曲」、ソフトロックの続編曲として発表された「le mal du pays, numéro 1」が収録されている(ポップン25 peace)
ポップン6は様々な要素が従来から変化したシリーズである。サウンドディレクターの変更(5で務めていた杉本清隆が抜け、同職だったwacが1人で担う形に)、メインデザイナーの変更(犬千代、P-CATがチームから抜け、shio中心の体制に)、版権曲の収録、キャラアニメがドットから現在のようなアニメーションになったなど……。
そんな折、突如現れたのがこの曲である。
それまでのポップンではあまりなかった力強い日本語ラップ曲。そして途中で高速になる独特の譜面。
この曲の公式コメントで「この曲に美味しいところを持ってかれちまうであろうことも。…大体当たったよね?」とあったことから当時の人気が窺える。
キャラクターのサムライ男性キャラの六も高い人気を誇っている。ちなみに現在公式大会で11連覇している選手もこのキャラを愛用している。
作曲者のDes-Row自体は5から曲提供していたが、この曲で一気に人気に火がつき、さまざまな名義でpeaceの頃まで楽曲提供をし続けていた。
ヒップロックシリーズはその後もコンスタントに(3の倍数がつくナンバリング)続編曲が作られた。
当時のポップンに少なかった力強い男性ボーカル・少し大人びた歌詞に当時女性を中心に凄まじい人気があったらしい。
また、キャラクターの狼男・アッシュも人気が高かった。ドラムの彼とベースのスマイル、ボーカルのユーリというキャラ、彼らの組んでいる「Deuil」というバンドは当時の女子ポッパーの心を大いに掴んだ。その人気からか、25 peaceでは、「Deuil」として数少ない書き下ろしキャラアニメ枠として新曲を引っ提げた。
新堂曲に関してはどれをピックアップするか悩んだが、多分氏の曲の中でも人気が高い、8でライブバージョンも収録されたということも加味してこの曲を選出。
その後もポップン11に至るまで曲提供をし続けていたが、諸般の事情(詳しくは検索)でポップン12では彼の曲は全削除、ポップンから姿を消すことになった。
その後、ポップン17、ポップン24では氏の曲をオマージュした楽曲が作られた。(24に関しては担当キャラもアッシュ)
beatmaniaの生みの親にしてポップンミュージックの名付け親、南雲玲生作曲。ちなみに前述のポップス
/I REALLY WANT TO HURT YOUの作曲者でもある。
透明感のある女性ボーカルと、アンニュイな曲調は人気が高く、ポップン9ではロング譜面が作られた。
この曲はキャラクターも特徴的である。ポップン7では、キャラクター数名の名前を公募で決めるという試み「PaPa*MaMa 7」を行なっていた。
この曲の担当キャラは「かごめ」という名前に決定し、影のある少女という属性も相まって大変人気のあるキャラとなった。
ポップンでは10のお星様にお願い、20のみんなでつくろう ポップン20などさまざまな形でユーザー公募のイベントを行うが、ポップン7のイベントはそのはしりと言える。
氏の楽曲は退社後のゴタゴタで多くの曲が削除されてしまったが、こちらの曲は運良く削除を免れ、今もプレイ可能だ。
版権曲に関しては初見の人がプレイすることが多いということで低難易度の譜面が作られることが多かった。
ポップで可愛い風体のポップンに収録された筋肉少女帯。同じアーティストの「日本印度化計画」と共に8に収録された。
レベルは最高難易度級、おどろおどろしい歌詞と、ノーツが微妙にずれて非常に押しにくい譜面、おまけの辛判定とまさに(当時のレベルなら)トラウマ級の譜面。
キャラアニメのミミは、本来可愛らしいキャラのはずなのだがこの曲では怪しい雰囲気の絵柄になってしまっている。キャラ説明文を見ると「不思議な夢」ということらしい…。
長らく収録されていたが、版権曲の定めか、ポップン21にてついに削除されてしまった。
ポップンで1番有名な曲。
作曲はbeatmaniaやギタドラでヒット曲を生み出していたTOMOSUKE、作詞はポップン12で雫というヒット曲を出したあさきというBEMANI的には豪華なメンツ。和風ロックなこの曲は大ヒットし、ポップンは知らないけどこの曲は知っている、なんて人もいるくらいだ。他機種にも移植されまくり、ひなビタもカバーしている。近年だとVtuberもカバーしたりしており、人気の高さが窺える。
16では初のAC出身最高難易度43・トイコンテンポラリーという曲が作られ、その譜面の超密度部分は「わけのわからないもの」と恐れられた。
ピアノの濁流がノーツとなったその譜面は「どうしようもないもの」と呼ばれる。スタッフはそんなに難しくないと思ったらしく、レベルは最高難易度一個下の42に設定されていたのもユーザーを恐怖に陥れた。
その反省か、次のポップン18のボス曲(ふること)は譜面難易度が大幅に下げられた。
その結果、当時の音ゲー板では「ポップンはガチ機種じゃないからこれくらいでいい」派vs「トイコンサイレント並みの譜面をよこせ」派で論争が起きていたのを見かけた。
KONAMI公式大会9thKACではポップン14からのボス曲(+J-テクノ)がメドレーとなったPopperz Chronicleという曲がお披露目され、ランカー達を驚かせた。
前述でポップン公募企画の話をしたが、こちらの楽曲は「みんなでつくって20」という企画でボーカル募集をしたものである。
可愛らしく元気な曲調とボーカル、そして何より乙女がいきすぎてストーカーの域に入っているようなキャラ、かおりんが当時話題となっていた。
みんつく20で募集したボーカルはその後も今に至るまでBEMANIに参加してくれているのだが、特にこちらのNU-KOの躍進は凄まじい。
ポップン以外にもオトカドールというACでは全曲のボーカリストを担当、BEMANIのプロリーグでは監督や解説を担当するなど、様々な形で関わっている。近年では声優としてもデビューしている。
昔のポップンはスタッフコメントや質問コーナー等の影響でスタッフとユーザーの距離が近かったゲームであり、まさにポップンだからこそ生まれた曲といえる。
また、作曲のPONは16よりポップンスタッフとなり、おそらく今も主要なサウンドディレクターとしてポップンを支えている。BST騒動以降、スタッフの詳細が隠されてしまったため憶測となってしまうが…。
当時「つぎドカ!」というBEMANI作曲家4人が4機種に1曲ずつ曲を提供し、選曲回数を競うという企画があった。
その中でポップン出身のPONの曲が見事1位を獲得したという曲である。
経緯的にポップン史10選に入れていいのか?と今気付いたが気にしない。
曲はストレートに熱く、少年漫画のOPのような曲。この時期のPONは作曲スピードがとても早く、サウンドディレクターとなった22、ラピストリアでも多数の曲を書き下ろしていた。
また、このつぎドカの曲を担当した4人のキャラ(烈・風雅・鈴花・氷海)はそれまでポップンにいない毛色だったこともあってか人気が高かった。
その結果、ポップン22 ラピストリアのストーリーでは主役級に抜擢される。
ラピストリアは等身高めな絵柄に改変(メインデザイナーもshio→ちっひに変更)、インスト曲の減少とキャラに沿ったボーカル曲の増加、濃いストーリー、ジャンル名の廃止……etcなどポップンのテコ入れと言わんばかりに様々な変化を取り入れた作品。
つぎドカのキャラ4人は、そのラピストリアの変化を象徴するキャラ達と言える。
ちなみにラピストリアの画風(通称ラピス絵)は、現在ではpeaceでは従来のデフォルメ(+厚塗りにした感じ)に戻っている。
こちらはポップン史に大きな影響…という感じではないが〆にふさわしい感じだったので載っけた。
20周年記念ということで、初代より参加していたsana、杉本清隆がボーカルを務め、23くらいまで長らくポップンに関わっていたwacが作曲をしている。こちらの名義も初期の楽曲と同じものが使われている。(メンバーは多少異なる様)また、初代ポップンのBGMが引用されている。
サントラのスタッフ欄はそれまでポップンに関わっていたアーティストやキャラ(!)がクレジットされており、往年のプレイヤーにはグッと来るものとなっている。
peaceの時のポップンには末期感が漂っていた。前作のうさ猫の途中からポップンの最大の特徴とも言えるキャラアニメの書き下ろしがなくなり、次作として発表された「peace」というサブタイトルは、ポップンのスタッフロールの最後によく使われる言葉だった。
稼働前に公式が25のサブタイトル案として出した中にも「climax」「ありがとう」があり、本当に最終作だったのではないか…?と考えるプレイヤーも多かった。
歌詞には「さよならさえも言えないのなら 今その分の思いを込めて歌うんだ」とあり、スタッフからユーザーへの、いつか来る別れのメッセージが込められている。
リフレクビートの様に、実質サ終だが別れの機会を逃してしまった機種があるからこそ、歌という形でさよならを託したのかもしれない。
peaceに関しては、絵柄の回帰、昔の楽曲のオマージュ曲や、人気曲の追加譜面、そして新たな難易度UPPERなどを追加したことで好評な作品となった。
peaceはレッスンやベビーメタルの追加譜面も話題になっていたので本来ならそっちを入れるべきかもしれない。
また、新たなポップンとしてスライダーを追加、ボタンサイズを縮小などされて開発されていた新筐体「NEW pop'n music Welcome to Wonderland!」がおそらく既存プレイヤーから不評+コロナ禍でお蔵入りしたことで、現在に至るまでさよならすることなく無事に続くこととなった。
ポップン初期〜中期を凄まじい曲数と幅広いジャンルで、サウンドディレクターとしてもポップンを支えていた村井聖夜による楽曲。
特にこの曲は初音ミクもまだ開発されていない頃に、PCに歌わせた革新的な曲である。
ボーカリスト、そしてキャラの「Alt」はポップンユーザーの中では人気があったが、他機種においては数年後にjubeatに収録された「隅田川夏恋歌」にて大きな注目を浴びることになる。
可愛らしい曲調と、ロリ天使がおむつを履いているという、絵柄がデフォルメだから可愛く見えるものの、なかなかすごいキャラデザのポエットは人気を博し、その後のシリーズでも新曲・新アニメが作られていった。
特にパーキッツの作曲の方は、ブタパンチなどの名義でパーキッツの可愛い楽曲とは裏腹にハードでちょっとイロモノっぽい曲を収録していくのであった……。
パーキッツに関してはどの曲を入れたらいいかも悩んでしまった…。順当に入れるなら初代かなあ。個人的にはウィッシュが好き。
あとはDJ YOSHITAKAの曲も入れようかと悩んだ。でも他機種に沢山代表曲あるからいいか。
一応最新作まで低頻度なもののプレイしているのだが、昔の曲多めになってしまった。
ただ、ネットの評判やポップンのリアルイベントの開催状況等を見る感じおそらくブームだったのが1〜8、14〜15だったので、その辺に偏るのはさもありなんかも。
ふしぎなくすりは本当に忘れてた…
でも人気と外に与えた影響を考慮するなら絶対に入れるべきだった。と言うわけで書いてみた
撫子ロックにポップンで1番有名な曲と書いたが、こちらも同等レベルで有名な曲。
作曲者の上野圭市は主に弐寺で独特な作風の曲を提供しており、前作の16からポップンにも提供を始めた。
こちらの曲についても「ふしぎなくすり飲まされて、渋谷で海を見ちゃったの」という歌詞からお分かりになる様に、なかなかの電波曲である。曲調も相まって大変中毒性が高い。
そんなネタ度の高い歌詞は、曲が出た2009年頃はまだまだ勢いのあったニコニコ動画で大ヒットした。
この曲を使った手描きMAD「ふしぎなくすり のまされて」シリーズはブームを起こし、色んなジャンルで作られたのだった。
こちらのMADで知名度をあげたため、ポップン初出ということを知らない人も多いかもしれない。
上野氏はその後も参加し、peaceでは続編曲とも言える「いつまでやったって、別にいいじゃない!?」を提供。ポップンはいつまでやったっていいんだ。
なぜ美少女ゲーム趣味なのに国産のスキマ時間ポチゲーをやらずに、中国の推定累計開発費1000億円超えのPC/PSゲー(モバイル対応)をやるのかっtE?
それはゲーム自体の作りがよくてめちゃくちゃ楽しい自分史上最高のオンラインゲームだからだよ
どういうゲームかは例えばこの配信者が新キャラの探索テクニックやチーム編成を試行錯誤してる様子みると分かる
https://www.youtube.com/watch?v=LeFvTI1lBO8
ファンコミュニティも公式が後援してて先日はHoYoFairという年一のグローバルな二次創作イベントで優秀作が一挙に公開された
https://www.youtube.com/@hoyofair/videos
https://www.youtube.com/watch?v=rw0u9QK6cjg
もちろん公式がつくるムービーも常に想像を超える出来で更新頻度も高い
https://www.youtube.com/watch?v=1_wHgvZyZdk
https://www.youtube.com/watch?v=34jc0Y4bzT0
そして音楽が本気すぎる
水の国 https://www.youtube.com/watch?v=kRd1cW0_VMA
炎の国 https://www.youtube.com/watch?v=VN9ucWhXEm4
国に対する偏見がある人は中国発の良いモノを直視することができないのだとしたらあまりにも不憫だ
まあ正直布教する気では書いてない
知識ない状態でみて本当に凄さがすぐ分かることなんてないしね何でも
オーケストラに関してはゲーム理解ない音楽系の人でも凄みは分かると思うけど
既存プレイヤーの人は上に挙げたテイワット運動会3と、運命の糸って二次動画みてくれ
プレイアブルキャラではない登場人物をそこに生きていた人としてしっかり記憶に残る形で描けるゲームは間違いなく良作だ
国産スマホゲーばかりやってきた人たちはガチャで強キャラを引くことだけ考えてNPCの掘り下げを嫌がりなんならシナリオスキップしてまで石をかき集めようとする
まあシナリオスキップもリセマラも出来ない仕組みになってるんだけど
そういう狭窄な楽しみ方しかできなくなっていく国産スマホゲーは文化的じゃないし戻る気ないよ
2年以上続けた国産ゲーだとスクフェスグラブルデレマスSB69色々やってきたけどもう「なんたらフェス」とか言って確率上昇によってガチャ煽るゲームはやる気しない
2020年以後はDMMゲーの方を多くやってきたが、それを含めても国産スマホ/ブラウザゲーで一番感動させられたのは「ららマジ」「あいミス」の2トップだったが、運営能力という点で国産は軒並みダメ
00年代10年代に無数に触れてきた韓国ネトゲの数々と同等以下の運営センスしかない
韓国にはROのGravityやマビノギのdevCAT、エルソードのKOG、AIONのNCsoftのようにセンスのある開発運営があったけど
今日本で一番「デキる」のはCygames、あとシナリオ面ではWFSだが、俺はどこもゲーム的センスがいいとは思わない
まだ00年代の国産ネトゲがちょろっとあった時代の、MoEを作ったハドソンとかのほうがオンラインゲーム的にはセンスがあると思う
www.linkedin.com/pulse/updatedjuly-1000-monopoly-go-free-dice-links-today-7m02c
www.linkedin.com/pulse/10000-monopoly-go-free-dice-links-july-2024-roll-win-t4quc
www.portsmouth-dailytimes.com/calendar/latest-updated-monopoly-go-free-dice-links-2024-roll-and-win-big-efzs9/
www.portsmouth-dailytimes.com/calendar/new-monopoly-go-free-dice-links-2024-roll-and-win-big-efzs9/
www.portsmouth-dailytimes.com/calendar/10000-monopoly-go-free-dice-links-july-2024-roll-and-win-big/
www.portsmouth-dailytimes.com/calendar/epic-store-monopoly-go-free-dice-links-july-2024/
www.portsmouth-dailytimes.com/calendar/updatejuly-1000-monopoly-go-free-dice-links-today-2024-roll-and-win-big/
"俺の話を聞け! 5分だけでもいい 貸した金の事など どうでもいいから"
筑波といえば
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53173560Q9A211C1BC8000/
山口百恵、
という曲をご存知か?
→山にも海にも近くて有名→山海
"背中で睨み合う 虎と龍じゃないが 俺の中で俺と俺とが闘う"
"お前の愛した 横須賀の海の優しさに抱かれて 泣けばいいだろう ハッ!"
ロボットスーツの HA【L 】
"ドス黒く淀んだ 横須賀の海に浮かぶ 月みたいな電気海月よ ハッ!"
違いを横に並べると LRO
"俺の俺の俺の話を聞け! 2分だけでもいい お前だけに 本当の事を話すから"
つまり、HALは実は米軍が横須賀になぞらえて教授と一緒に作ったものなんだよね。
これっきりでスカ、よこスカ
"あの頃みたいに ダサいスカジャン着て お前待ってるから 急いで来いよ"
"トンネル抜ければ 海が見えるから そのまま ドン突きの三笠公園で"
https://www.kinenkan-mikasa.or.jp/mikasa/fukugen.html
"国の予算9千8百万円(米海軍の2千4百万円を含む)とにより復元工事が実施され、観覧態勢も整い、記念艦「三笠」は往時の姿を取り戻しました。"
ーーーーーーーーーー
"俺の俺の俺の話を聞け! 2分だけでもいい お前だけに 本当の事を話すから 背中で睨み合う 虎と龍じゃないが 俺の中で俺と俺とが闘う ドス黒く淀んだ 横須賀の海に浮かぶ 月みたいな電気海月よ ハッ!"
俺の俺の俺の
→3代目、3世。
背中で睨み合う
虎と龍じゃない
→ 中国じゃない
俺の中で俺と俺とが闘う
→海月→水母
つまり、在日朝鮮人は昔から(3代前から)横須賀(=米軍)と一緒に、日本をコントロールしてきた。
◯1 【トンネル】抜ければ【海】が見えるからそのままドン【突き】
・ドス→匕首
・淀んだ→淀川
◯3 みたいな【電気】【海】【月】よ
横須賀(=米軍)が電気トンネル・海月=神経を操って、ロボットのように人を操り、在日朝鮮人と共に日本を二分しているということなのである!
俺は1秒もやったことがないけど、ネットでアホみたいに騒がれているのを遠巻きに見るのは楽しかった。ADSL時代のネトゲ中毒者量産に一役買ったゲーム達だ。荒廃度が違う。ネカマ、詐欺、RMT業者、高齢ニート、この世のあらゆるカスを集めたソドムの市。
20年前にやったことはあるけど、もうどれも一切やってない。でもBGMだけはチェックしてる。BGMが好き。キャラはそこそこ。ゲームとしては簡単な部分と難しい部分のバランス取りがぶっ壊れすぎてて遊ぶ気にならない。
北斗辺りからもう完全についてけない。温帯が標準化されたぐらいから皆もの凄く上手くなっていってビビる。でも大会はちょっとだけ見る。
動画勢ですまない。でも俺達が動画を再生することで投稿者の承認欲求が刺激されて、新キャラをジャブジャブ完凸しているわけだから間接的に貢献していると信じている。
ヤバイ雰囲気のゲーム大好き。でも自分で遊んで面白いと感じられるだろう可能性はゼロに等しいと思っているから他人に遊ばせて面白い所意外は飛ばす。
なんかいっぱい紹介してくれてありがとな。
とりあえず今はホヨバ3作で完全に手一杯だしこれ以上ないほど満足してるから、小粒なゲーム以外あんまり漁る元気でないわ。あと3年くらいはずっと熱そうだしな。
マビノギは初期から3年間、錬金術が実装される頃まで結構やりこんでたわ。ギルドや仲間にも恵まれて、いろんなネトゲやったけどあれが一番楽しかったな。
なんかアニメ的でありがなら教養がつきそうな作風やミニゲーム等の技術力が高いところは原神と似てるな。でも復帰する気は……正直ゼロだw
黒い砂漠もネッ友と半年くらいやったかな。ただこういう色々やれます!って感じの中世の剣と魔法ゲーはもうお腹いっぱいかな。
Mugenは期待してるけどどう考えてもネットイースにmiHoYoほどのオタク理解や2次元的な塩梅のうまさがあると思えないから、期待しすぎずにいく。
Drakantosはパッと見、欧米人が作ったTree of Saviorって感じだな。ToSは全ドットじゃなくて絵画風だけど。ToSも齧ってたよ。啓示者ちゃんの声帯が劣化してやめたけど。うぅ~い…
お察しの通り俺はクソ軟派だからさ、やっぱアジア人が作ったアニメテイストの方が落ち着く。台湾MMOにもハマってたことあるし。ルーセントハートとか。
この中だとMemora Wandererが一番好みのテイストでROっぽさが溢れてるけど、やっぱこういうSteamインディーっぽいのは躊躇うなあ。
俺みたいな軟派モノが多いネトゲオタク・ネトゲイナゴの間では絶対流行んないから、5chスレも立つか怪しいのは厳しく感じる。
DLsiteの小粒な同人RPGを遊ぶくらいのノリなら、匿名で語れる場所がなくても気にならんのだけど。
マビノギ英雄伝っていうMOアクションを昔やってたんだが、それの令和最新版 Vindictus: Defying Fateってのが気になってるくらいかも。
テレビとね、おなじになったんですよ。
一通りのネタは手垢まみれになり、大資本による豪華なテンプレネタが持て囃されるようになった。
何となく昔の自由な空気は残ってるけど、そこにあるのは目新しい自由さではなく、昔あった自由さのリバイバルでしかない。
未開の荒野を我先にとギャロップで駆け抜ける奔放なノリの再現を求めて、保護区画の中で時限性の走行権を役所から買って駆け抜けているような。
ネタも全体的に加齢臭がしてきたっていうか、当時「10年前に流行ったよね」という感じだったのが、いまやそこから20年経って、30年前に流行ったネタ、つまり今の若者は一切知らない話で盛り上がってる。
本当に10年前に流行ったものは、その頃にはもうネットですっかり幅を利かせた老害達が世代断裂を生んで「今時のつまらんコンテンツ」として扱われてた。
もうね、世界が完全に断絶されているわけですよ。
なんとなーく薄く存在したネット上の同世代間が失われて、ネット文化の中にも世代が作られるようになった。
ネットが持っていた最大の強みって、老若男女が同じ空間でワチャワチャしてる感じだったと思うんですが、それはもうない。
なんとなく同じぐらいの年齢層同士でつるんで、なんとなくその世代で流行った話をしているだけ。
たとえばROやUOの初期にあったような、70代と10代が全く同じ話で同じように盛り上がってる感じがね、もう今のネットにはね。
侵攻編でググったらFF14らしいが、俺はFF14は無料のβしかやってないぞ。FF11もβしか触ってない。
FF民はFFこそがMMOと思ってて他の世界を全然しらないんだな。傲慢で鼻につくぜ。
俺がやってたのは8割が韓国産だ。マビノギとかAIONとかは3年以上やってたな。
まあAIONあたりが典型的なロールに応じた動きが求められるMMOでFF系に近いとは思うが、FFより全然面白い。飛べるしな。
戦争ゲーだとAIKAあたりは多対多なのに異様に軽くて技術的特異点だったな。
飛べるっていうとFlyffなんかも飛べる系ではほぼ開祖だったはず。マビの飛行ペットもよく出来てたけど。
国産で印象的だったネトゲはMaster of Epic、FEZ、コンチェルトゲートフォルテ、MHF、PSO2くらいだな。あとすぐ終わったけどメビウスオンラインもエロくて良かった。
雰囲気的に一番好きだったMMOはシールオンラインだ。あとはMOアクションならエルソードあたりかな。音楽はROやアスガルドやTWが優勝。シールもかなり良いけど。
一番熱中してた時期はメイプルとかの全盛期で、黒い砂漠やToSが出てきた頃にはまあ一通りやったけどスマホゲーに移りつつあった。
ガンオンで味方にキレた。
FF11のアプデが酷すぎる。
赤石で凄いダメージ出た。
たくさんの物語があった。
いろんな人達がいた。
でも皆、すっかりナリを潜めたね。
FF14の物語は公式フォーラムの中でしか響いてこないし、香ばしさを感じるものもすっかり減った。
本当にヤバイ人間はソシャゲに行ってしまったが、ソシャゲという狭い箱庭では彼らの狂気も活かしきれなかった。
その昔、無法地帯があった。
妹を名乗る女がオフ会で彼女を刺しに来たという都市伝説があった。
昔のネトゲは狂ってた。
それを遠くから見る楽しみは、今はもう失われつつある。
課金額なんて自慢されても「凄いね!年収が沢山あるんだね!」としか思わないよ。
時間を捧げられても「凄いね!働かないでも暮らせるんだね!」で終わりだよ。
バカすぎて笑う
ROの段階でインターネットは「まあ韓国にも面白いコンテンツはあるよな」と「でも韓国人はゴミカスのクソチョンだよな」を両立させるスタイルだったんだが?
ニダーを張りまくって韓国を散々笑った後に「今日ラグオルでさー」と話出す二枚舌の気狂いだらけ。
ブルアカのおかげで目が醒めた?
は?
バカか?
でもそうはならなかった。
それは不運か?
違うね。
お前は言葉の暴力で他人を傷つけることが大好きなクソ野郎で、そして他人を皆で苛めるのが好きな卑怯者だっただけだ。
でも段々とネット世論の中では過激化する嫌韓についていけなくなり、自分たちまでシバキの世界に巻き込まれるのはゴメンだとぬるい人間から抜けていった。
お前みたいなさ、新年もなく『楽しいから』だけを理由に差別をするような正真正銘のカス野郎が次々抜けていったんだよ!
お前は何も変わってない!
お前はずっと同じだ!
ROという素晴らしいゲームを生み出せるなら韓国人だって同じ人間なんだと信じられたはずの人生を手放しておいて、界隈の韓国イジメが冷めてきたらブルアカが私の心を救ってくれたと身勝手なストーリーを垂れ流す!
今も昔もお前は何も変わってない!
なんの信念も理性も理念も善性も身に着けちゃいない!
そもそもSteamってプラットフォームが過大評価されすぎなんだよねえ。
オンラインゲームに関しちゃ、00年代から韓国や欧米、10年代からは中華系も目立ちだしたが、自社で立派なポータル作って優れたゲームをいくつも作ってきたパブリッシャがたくさんある。
そういう会社としてやってるところの方が、Steamでmodやらインディーやらギリギリ攻めてるアングラ気質なところよりも、はるかにコンプラ的にもまともで、ゲーム的にもまともなものを作って運営してきた。
でも日本人はコンシューマ信仰の人間が多いから、そういう界隈のことがまるで見えてなくて(せいぜいROを知ってる程度)、過小評価してきた。
「俺はまた中身のないパチンコに脳を狂わされたチンパンジーになっていたのか」とアンインストール
大衆に流行るゲームはどれもパチンコもどきなのだなと改めて痛感
神バハ→美しすぎる虚無ゲー
ウマ娘→ガチャ×因子ガチャ×育成ガチャ×友情ガチャ×レース結果ガチャ×本番の魔物ガチャの無限ガチャゲー
ローグウィズデッド→広告を見ない権利を金で買っても残るのはハムスターの滑車だけな虚無ゲー
無意味すぎるぜ。
まるでロザリオを数えた回数を競うかのように延々と祈りを捧げ続け脳汁中毒になって私生活が粉々になる虚無ゲーの数々。
ネットで話題になるゲームなんて全部演出の凝ったパチンコばかりだ。
何もねえな。
周回の中にプレイヤー自身の成長が存在する音ゲーシャンシャンがまだだいぶマシな部類だ(実際にはレバーをいい感じに合わせ続けるのが上手くなる技能と大差ないのでパチンカスキルの一つに過ぎない)。
俺の直感が「虚無反応あり!激アツ虚無リーチ!!虚 無 亡 失 人 生 腐 敗 絶 対 後 悔 不 戻 時 間 全 力 回 避 推 奨 地 雷 ! ! ! 虚虚虚虚虚虚虚虚!!!!」と反応した時は素直に逃げるべきなんだろうな。
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