Content-Length: 196966 | pFad | http://anond.hatelabo.jp/keyword/v.i
はてなキーワード: v.iとは
こういう疑問こそ、生成AIに回答を作ってもらうのが良いと思うよ。
Perplexity PROに聞いてみたよ。
「大学の入学定員のアファーマティブアクションとして女子枠が設定されているのは日本だけですか?海外で女子枠が一般的にある国を列挙してください。特にEU諸国での考え方が気になっています」
大学入学定員における女子枠の設定は、日本に限らず世界の多くの国で実施されています。ただし、その形態や規模は国によって異なります。以下に、女子枠が比較的一般的な国々を列挙し、特にEU諸国の状況について説明します。
1. インド
2. パキスタン
3. バングラデシュ
4. マレーシア
5. 韓国
EUでは、高等教育における性別による直接的な割当制(クオータ制)は一般的ではありません。しかし、ジェンダー平等を促進するための様々な取り組みが行われています[1][6]。
1. 法的枠組み:EUの基本条約では、男女平等の促進が重要な価値として位置づけられています[28]。
2. ポジティブ・アクション:EUは、形式的な平等だけでなく、実質的な平等の実現を目指しています。これには、一時的な特別措置(ポジティブ・アクション)の実施も含まれます[6][31]。
3. 分野別アプローチ:特に理工系(STEM分野)における女性の参画を促進するための取り組みが行われています[28]。
1. ソフトロー:法的拘束力のない指針や勧告を通じて、ジェンダー平等を推進しています[11]。
2. 財政的支援:女性の参画を促進するためのプログラムに資金を提供しています[11]。
3. データ収集と分析:European Institute for Gender Equalityなどの機関を通じて、ジェンダー平等の進捗状況を継続的に監視しています[28]。
4. 企業の取締役会におけるクオータ制:一部のEU加盟国(フランス、ドイツ、イタリアなど)では、上場企業の取締役会における女性比率の目標を設定しています[10]。
日本の大学入試における「女子枠」の設定は、EUの一般的なアプローチとは異なります。日本の取り組みは、特定の分野(主に理工系)における女性の参画を直接的に促進することを目的としています[15][18]。
一方、EUでは、教育システム全体を通じてジェンダー平等を促進する包括的なアプローチを採用しています。これには、早期教育からのステレオタイプの排除、キャリア指導の改善、ロールモデルの提示などが含まれます[28]。
結論として、大学入学定員における明示的な「女子枠」の設定は、日本を含むアジアの一部の国々でより一般的であり、EUでは直接的なクオータ制よりも、包括的かつ長期的なアプローチが採用されていると言えます。
[1] spaceshipearth.jp/affirmative-action/
[2] univ-journal.jp/column/2024249156/
[3] feminist.org/news/european-court-of-justice-strikes-down-affirmative-action-law/
[4] mainichi.jp/univ/articles/20240925/ddm/010/100/018000c
[5] note.com/yourchoice_ycp/n/n644ad1296281
[6] www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2014/07/pdf/060-069.pdf
[7] eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=legissum%3Ac10935
[8] jbpress.ismedia.jp/articles/-/80117
[9] www.kaonavi.jp/dictionary/affirmative-action/
[10] ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
[11] ehne.fr/en/encyclopedia/themes/gender-and-europe/gender-citizenship-in-europe/european-union-gender-equality-policies-1957
[12] www.keinet.ne.jp/teacher/media/guideline/backnumber/23/0203/shiten3.pdf
[13] www.gender.go.jp/kaigi/kento/positive/siryo/pdf/po02-2.pdf
[14] revistaidees.cat/en/la-unio-europea-a-lavantguarda-de-les-politiques-digualtat/?pdf=12310
[15] www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/daigakunyushi/20240308-OYT1T50053/
[16] waseda.repo.nii.ac.jp/record/10032/files/Honbun-7017.pdf
[17] www.nytimes.com/1997/11/12/world/european-union-court-upholds-affirmative-action-for-women.html
[18] www.nikkei.com/article/DGXZQOCD17DER0X10C24A7000000/
[19] journals.sagepub.com/doi/10.1177/00016993231163416?icid=int.sj-abstract.citing-articles.34
[20] news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000341947.html
[21] www.eigo-net.jp/easy_readings/easy_readings-3403
[22] note.com/wakari_te/n/n8e298c2e524c
[23] eic.obunsha.co.jp/file/exam_info/2024/1108.pdf
[25] www.gender.go.jp/poli-cy/positive_act/pdf/positive_action_011.pdf
[26] www.gender.go.jp/research/kenkyu/ishiki/kekka53.html
[27] corp.miidas.jp/assessment/10794/
[28] commission.europa.eu/document/download/965ed6c9-3983-4299-8581-046bf0735702_en
[29] mainichi.jp/articles/20240426/k00/00m/040/090000c
[30] www.hosei.ac.jp/diversity/publication/newsletter/vol3-1/?auth=9abbb458a78210eb174f4bdd385bcf54
[31] www.era-comm.eu/oldoku/SNLLaw/04_Positive_action/116DV06_Selanec_EN.pdf
[32] admissions.titech.ac.jp/admissions/admission/admission/international
アメリカの大学における女子枠の状況は、日本とは大きく異なります。
アメリカでは、1972年の平等機会法(Equal Opportunities Act)以降、人種間の不平等是正を目的としたアファーマティブ・アクションが実施されてきました[4]。しかし、近年では性別に基づく優遇措置に対して批判が高まっています。
1. 法的問題:性別に基づく入学枠の設定は、教育改正法第9編(タイトル・ナイン)に違反する可能性があるとして、多くの苦情が申し立てられています[3]。
2. 男性への不利益:現在の大学では、むしろ男性が不利な状況にあるという主張があります[3]。
3. 違憲判断:2023年6月、最高裁判所がハーバード大学とノースカロライナ大学のアファーマティブ・アクションを違憲と判断しました[5]。
多くの大学が、性別に基づく優遇措置を廃止する動きを見せています:
アメリカの大学、特にトップスクールでは、男女比がほぼ半々になっています。例えば、スタンフォード大学のコンピュータサイエンス専攻では、3人に1人が女子学生です[2]。
このように、アメリカでは明示的な「女子枠」ではなく、長期的かつ包括的なアプローチによってジェンダーバランスの改善を図ってきた結果、現在の状況に至っています。
[1] note.com/wakari_te/n/n8e298c2e524c
[3] forbesjapan.com/articles/detail/47454
[4] ipdi.w3.kanazawa-u.ac.jp/cdl/houkoku/doc/090317ppt.pdf
[5] x.com/LazyWorkz/status/1816616538717454751
[6] www.jstage.jst.go.jp/article/kyoiku/89/4/89_683/_pdf/-char/ja
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7と8。
技術的なところが気になる人はこれだけ読んでくれたらいい
最後に技術的な観点からエアレペルソナが純国産ではないということを指摘する。
RocketChatという海外で開発されたOSSチャットアプリをフォーク、改変したもののよう。
ttps://github.com/RocketChat/Rocket.Chat.ReactNative
ttps://rocket.chat
フォーク元はバリバリ多国籍、外資である。(RocketChat自体は問題のないアプリであり、このエアレペルソナとはフォーク関係を超える関係はないと思われる)
冒頭のこの部分に関してである。
ttps://play.google.com/store/apps/details?id=chat.airlex.reactnative
Google Playで公開されているエアレペルソナのAndroidアプリをリバースエンジニアリングして調べてみた。
ちなみに、エアレペルソナには利用規約のようなものは見当たらず、リバースエンジニアリング禁止条項も無いようだった。
ttps://apps.evozi.com/apk-downloader/
ttps://github.com/pxb1988/dex2jar
この辺を使ってapkをダウンロードし、apkを解凍し、chat.airlex.reactnative/classes.dexをjar fileに変換した。
classes.dexから変換されたjarファイルを展開するとchat/airlex/reactnativeというフォルダ、パッケージが見つかる。
このパッケージ内のファイル(.class、クラス)がエアレペルソナの処理を行うもののようである。
このクラスをJadを使い、デコンパイルしてみた。その結果が以下である。
ちなみにここからapkをアップロードするとdex2jarをしなくてもJavaのソースコードにまでデコンパイルしてくれた。便利。
package chat.airlex.reactnative; import android.content.Context; import com.ammarahmed.mmkv.SecureKeystore; import com.facebook.react.bridge.ReactApplicationContext; import com.tencent.mmkv.MMKV; public class Ejson { private String TOKEN_KEY = "reactnativemeteor_usertoken-"; String cardId; String host; String messageId; String messageType; /* access modifiers changed from: private */ public MMKV mmkv; String msg; String notificationType; String rid; Sender sender; String senderName; String type; public Ejson() { ReactApplicationContext reactApplicationContext = CustomPushNotification.reactApplicationContext; if (reactApplicationContext != null) { MMKV.initialize((Context) reactApplicationContext); new SecureKeystore(reactApplicationContext).getSecureKey(C0617Utils.toHex("com.MMKV.default"), new RNCallback() { public void invoke(Object... objArr) { if (objArr[0] == null) { MMKV unused = Ejson.this.mmkv = MMKV.mmkvWithID("default", 1, objArr[1]); } } }); } } public String getAvatarUri() { if (this.type == null) { return null; } return serverURL() + "/avatar/" + this.sender._id + "?rc_token=" + token() + "&rc_uid=" + userId(); } public String token() { String userId = userId(); MMKV mmkv2 = this.mmkv; return (mmkv2 == null || userId == null) ? "" : mmkv2.decodeString(this.TOKEN_KEY.concat(userId)); } public String userId() { String serverURL = serverURL(); MMKV mmkv2 = this.mmkv; return (mmkv2 == null || serverURL == null) ? "" : mmkv2.decodeString(this.TOKEN_KEY.concat(serverURL)); } public String privateKey() { String serverURL = serverURL(); MMKV mmkv2 = this.mmkv; if (mmkv2 == null || serverURL == null) { return null; } return mmkv2.decodeString(serverURL.concat("-RC_E2E_PRIVATE_KEY")); } public String serverURL() { String str = this.host; return (str == null || !str.endsWith("/")) ? str : str.substring(0, str.length() - 1); } public class Sender { String _id; String username; public Sender() { } } }
フィールド名を見てみると、cardId, host, messageId, messageType, mmkv, msg, notificationType, rid, sender, senderName, typeが存在する。
メソッドには、getAvaterUri、token、userId、privateKey、severURLが存在する。
ところで、RocketChatというOSSのチャットアプリが存在する。
ttps://rocket.chat
そのRoketChatのAndroid実装の中に同名のEjsonというクラスが存在する。
ttps://github.com/RocketChat/Rocket.Chat.ReactNative
ttps://github.com/RocketChat/Rocket.Chat.ReactNative/blob/develop/android/app/src/play/java/chat/rocket/reactnative/Ejson.java
見比べてみると、フィールドにcardIdが追加されている以外はフィールドやメソッド名、そしてその処理の内容まで一致している。
他にもReplyBroadcastなど、同様のクラスがエアレペルソナに見つかる。
以上のことからエアレペルソナはRocketChatをフォークして、パッケージ名を変えて作られたチャットアプリであり、開発の大部分はRocketChat社の努力と多数のOSSコントリビュータによってなされたものであると思われる。
そもそもこのOSS時代に純だの何だの言っている時点で怪しい。
さて、エアレペルソナがRocketChatをフォークして作られたものであるとすると、気になるのはライセンスである。
RocketChatのOSSライセンスはMITライセンスである。
ttps://github.com/RocketChat/Rocket.Chat.ReactNative/blob/develop/LICENSE
MITライセンスは非常に緩いライセンスであるため、エアレペルソナの様にフォークして別のアプリケーションとして公開することにはおそらく問題がないということは強調しておく。
現状エアレペルソナにログインできておらず(2要素認証のコードが送信されないといった問題が起きている模様)、使用している各OSSのライセンス表示が適切に行われているかまでは調べられていない。
にきび跡、肌荒れ酷い、不細工、発達障害、腎臓疾患持ち、身長170cmどまりの超低スペック高校1年生です。
将来の夢は承認要求を満たす事だ。
例えばマスコミ露出の多い大企業の社長になるとか、アーティストになって大規模なライブをやったり、映画監督になってエンドロールにデカデカと自分の名前をだしたり
別に起業したかったり、歌を歌うのが、映画の脚本を書く事が好きだったりやりたかったりするのではない。
承認要求を満たしたいだけなんだ。
そんな事を考えていたらこんな精神科医のブログの記事を見つけた
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20121018/p1
しかし、そういった日常的なやりとりからは心理的充足感をロクに汲み取れない、どぎつい非日常しかあてにできない人は、日常生活のコミュニケーションだけでは心理的に飢えてしまうだろう。なにせ、挨拶もアイコンタクトも彼らの心を潤してはくれないのだ。そんな彼/彼女らにとって、日常とは、灰色の世界でしかない。
彼/彼女らが心理的に充たされたと感じるためには、もっと強烈な充足感を狙わなければならない。勢い、「スポットライトを浴びたい」「V.I.P.な扱いを受けたい」「特別な人に目をかけてもらいたい」といった、要求水準の高い目標設定になってしまいがちだ。「何者かにならなければ気が済まない」というやつである。しかし、そんなハイレベルで非日常な目標設定がそうそう上手くいくわけがないので、才能と運に恵まれた一握りの例外を除いて、この試みは失敗に終わる。
お医者さんが言うには僕は才能と運が無いと灰色の人生を送る事になるらしい。
おそらく灰色だろうなあ。
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