Content-Length: 80798 | pFad | http://ascii.jp/elem/000/001/801/1801740/

ASCII.jp:iPhoneが行方不明になったら、macOS Mojaveで探そう!

このページの本文へ

アップルmacOS使いこなし術 第7回

iPhoneが行方不明になったら、macOS Mojaveで探そう!

2019年01月27日 10時00分更新

文● ASCII.jp編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 自宅でiPhoneを紛失して慌てたことはありませんか?そんな時は、macOSのSiriを使ってiPhoneを即座に見つけましょう。

 まずはSiriを呼び出します。デスクトップ右上、メニューバーの右側にあるSiriアイコンをクリック。

 Siriが呼び出されました。

 「iPhoneを探す」と発声しましょう。

 近くにiPhoneがある場合、「サウンドを再生してみますか?」という質問が表示されます。

 「はい」と発声する、もしくは「確定」をクリック。

 iPhoneから音が鳴るので、音を頼りにiPhone本体を探し出しましょう。

 iPhoneを見つけららロックを解除。iPhoneから鳴っていた音が止まります。

 出かける際など、時間がないときにiPhoneを早く発見できるのは嬉しいですね。自室でiPhoneをどこに置いたかわからなくなった際にも便利です。

カテゴリートップへ

この連載の記事

ASCII.jp RSS2.0 配信中









ApplySandwichStrip

pFad - (p)hone/(F)rame/(a)nonymizer/(d)eclutterfier!      Saves Data!


--- a PPN by Garber Painting Akron. With Image Size Reduction included!

Fetched URL: http://ascii.jp/elem/000/001/801/1801740/

Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy