現在、最短翌日出荷 最新グラボ搭載ゲーミングPCを見る 2021/6/4:NVIDIAのGPU品薄対策と2021年の方針について「GPUの在庫がなくなるまでの時系列」「グラボ不足の原因…
Content-Length: 173322 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/Untouchable/20120717
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 身の回りの「ナニコレ?」と思ったものを掘り下げて紹介するITmedia ガジェットの生配信番組「ナニコレLIVE」。7月20日午後9時からの放送では、7月26日に日本一ソフトウェアより発売されるニンテンドー3DS用ソフト「洞窟物語3D」を紹介しました。 番組のアーカイブ動画はこちら。 フリーゲームでありながら、その完成度の高さから世界中で絶賛を浴び、家庭用ゲームにも移植された、開発室Pixelの名作アクションゲーム「洞窟物語」が3Dになってニンテンドー3DSに登場。 発売直前の今回は、そんな「洞窟物語3D」の魅力を、“音楽”にスポットを当てて掘り下げました。あの印象的なサウンドは、3DSでどのように変わったのか? 開発者である天谷大輔さんをゲストに迎えて、「洞窟物語3D」のサウンドを2時間たっぷりとお届けしました。途中、天谷さんに
2012年上半期のインディーゲームシーンで最も注目を集めた作品のひとつが『Indie Game: The Movie』だろう。知らない人もいると思うので、念のため断っておくと、『Indie Game: The Movie』は映画である。ゲームではない。でもSteamで配信されているという稀有な作品だ。 そんな『Indie Game: The Movie』についに日本語字幕が収録される兆しが現れた(というから元からその兆候があったようだ)ので紹介したい。 ※2012年10月15日、ついに公式に日本語字幕に対応した。これに併せて、本稿最下部に現在の状況について簡単にまとめた。 ※本記事は日本語字幕収録確定を報じるものではなく、あくまでその可能性を示唆したものです。現段階では日本語字幕は収録されていないため、『Indie Game: The Movie』の購入はちゃんと自身で検討してから行いまし
インディーゲームについて5回にわたって連載してきた本コラム。振り返ってみてもコラム連載中の間、インディーゲームに関わる様々な出来事があった。ドキュメンタリー映画『Indie Game: The Movie』の公開(近々、日本語字幕に対応するという話もある!)、大規模な合同セール「Because We May」、Humble Indie Bundle VやIndie Royale Summer Bundleなどのバンドル売り。 さらに現在、何度か紹介したPCゲームのプラットフォームであるSteamで大規模なサマーセールが行われている。Steamでは、メジャーなタイトルの大特価セールとともに、インディーゲームのバンドルなども販売され、日本のゲーマーたちにも海外インディーゲームはますます身近なものになってきている。さらに運営会社のValveは、「ユーザー投票によって配信するゲームタイトルを決める
デバッグチームの一員として関わらせて頂いていた、考古学アクションゲーム『La-Mulana』のWindows版が、先日全世界にリリースされた(日本語版/英語版)。内容については、上記の動画を見て頂くのが一番早いと思う。スルメの様に噛みごたえのあるゲームなので、画面を見てピンと来た方は是非ご購入を。たったの1,200円で、ボリューム満点な遺跡の謎に挑み放題です。 全世界待望の遺跡探索考古学アクションゲーム。 | LA-MULANA(PLAYIZM) http://www.playism.jp/games/lamulana/ ここのブログでも何度となく書いているんだけども、昔、僕はMSXというテレビに繋げるホームパソコンを愛用していた。小学2年生の時に買って貰った、初めてのパソコンだ。BASICという初心者向けプログラム言語を使い、当時のファミコンブームを尻目にMSX漬けの毎日。雑誌や本に掲載
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Fetched URL: http://b.hatena.ne.jp/Untouchable/20120717
Alternative Proxies: