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3月ぐらいからNHKの朝7時のニュースがおかしいと書いてきたが、パターンはこう。 冒頭から5~7分北朝鮮報道。数分で済む内容を、正体の怪しい情報提供者の言葉、余計な朝鮮中央放送の紹介で内容を膨らませてある。 次に麻生内閣の補正予算による経済効果関連。高速道路が1000円になってよかった、とか、定額給付金がもらえてよかった、とか、定額給付金に反対するけしからん地方議員がいる、とか。通行人のコメントが異様に多く、陰の部分はほとんど報道なし。 次に、民主党の汚職がらみの報道。種まきになっているものも含まれる。 たまに漢検とか、社会的に無視できない党派色のない大ニュースが報じられ、 その後はいる特集では、いかに日本人はすばらしい能力を持っているか、というニュースか、この不況下がんばって成功している人もいるという、現実を無視した新自由主義イデオロギーを補強する報道。 そして、朝のニュースにしては長い
先日GIGAZINEでインストールするだけで地方のテレビ番組などを見ることなどが可能となるフリーのP2Pソフト「KeyHoleTV」に対して、権利者団体から著作権法をはじめとした複数の法律に抵触しているという警告が送られたことをお伝えしましたが、なんと「なりすましメール」であったことが判明したそうです。 詳細は以下の通り。 ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 「放送コンテンツ適正流通推進連絡会」からの通知はなりすましメールだったそうだ - livedoor Blog(ブログ) KeyHoleTVを開発した苫米地英人氏のブログによると、3月27日に「放送コンテンツ適正流通推進連絡会」から届いたKeyHoleTVの配信中止を求める通知メールは「なりすまし」であったことが明らかになったそうです。 これはブログでの告知がメディアに
本日からサンテレビ、テレ玉ほかで放送の始まったテレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」。公式サイトをはじめあらゆるところで4月から放送されるというお知らせこそあったものの、どこにも「再放送」とは書かれておらず「『改めて』放送」としか書かれていなかったため、これは本当に単なる再放送なのかとファンを悩ませていました。最終的に、この謎は実際のオンエアを待つしかないということで本日までじーっと待っていたわけですが、ようやく放送があって謎を確認することができました。 また、テレ玉への電話取材で事実確認も行いました。 詳細は以下から。 涼宮ハルヒの憂鬱 特設ファンサイト もしこの放送が純粋なテレビシリーズの再放送だった場合、第1話として放送されるのは「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」で、主人公たちが劇中で撮影した自主制作映画をそのまま放送する回なのですが、オンエア時間に始まったのは本放送第2話の「涼
※ストレーツ・タイムズはマレーシアではなく、シンガポール紙の誤りでした。記事を書いたクワン・ウェン・キン氏御本人から訂正の連絡がありました。失礼いたしました。 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin 日本の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日本人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日本の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類
2009年03月21日 テレビは『騒音おばさんをおもちゃにした』NHK番組で出演者凍りつく カテゴリ:画像・動画 NHKで本日放映されていた『日本のこれから』にて、テレビに関する様々な討論が繰り広げられた。その中で出演者浅野氏は、テレビは『騒音おばさんをおもちゃにした』などと発言し、場の空気を凍らせる状況を生み出し、大手掲示板では大いに物議を醸し出した。 ◆問題のシーン NHK日本のこれから~テレビのこれから~の内容 番組は、テレビ離れを起こす若者を問題とした現実を討論する番組だったはずだ。 しかし、出演者の浅野さんの発言により、事態は思わぬ方向に。 <浅野さんの発言(途中略)> 「何年か前、騒音叔母さんという問題になりましたよね?あのーショッキングな映像覚えておられると思いますよね。 あの映像はいったいだれが撮影したんですか。あのおばさんというのはどういう立場だったんですか?テレビでは
2009年01月20日 06:30 メディア環境研究所は2008年7月8日、毎年2月に実施している「メディア定点調査」の最新版「メディア定点調査・08」の抜粋編を発表した。それによるとあらかじめ用意された多数の肯定的項目に対する各メディアのイメージ量(≒印象度合い)において、テレビがすべての年齢層・性別に対しほぼ全般的に高い支持を得ていることが明らかになった。一方ラジオは全般的に低く、その他の既存・新デジタルメディアにおいては年齢や性別で大きな違いが見受けられる。各メディアが与える・メディアに対して持っている印象はそれぞれ大きな違いがあるようだ(【発表ページ】)。 今調査は郵送調査方式で行われ、2008年2月4日に発送、2月22日投函を締め切りとしたもの。東京・大阪・高知の三地区を対象にRDD方式で選ばれた15~69歳の男女に対し調査票が計2186通送付され、1877通が回収された。デジタ
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