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波形表示プラグインの使い方
☆GV-MPEG2でキャプチャをしたMPEG2ファイルをAviUtlで読みこむために、まるも製作所さんにある「MPEG-2 ... ☆GV-MPEG2でキャプチャをしたMPEG2ファイルをAviUtlで読みこむために、まるも製作所さんにある「MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In」を使用します。 設定は必ずストレート変換にしておいてください。 GV-MPEG2のDVDテンプレート(MPEG2 Max8Mbps VBR)でキャプチャしましたので、波形表示位置「Y」スライダの値が720x480のサイズを前提としています。 ☆調整にはSMPTEカラーバーを使用します。 ←※この画像は右下の-5%,0%,+5%部分も見やすいように、極端に明るく加工しています 1.まず、波形表示プラグインの設定パネルを次のようにします。 X : 今回は使用しません。 Y : 400ライン目から表示します。 幅 : ライン毎にノイズ等の誤差があるので、Yのラインから5ライン分表示します。お好みで増減してください。 表