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2年後 - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改
何かを永久に失うことは、自分の一部にとりかえしのつかない傷をつけるようなものだ。傷がついたという... 何かを永久に失うことは、自分の一部にとりかえしのつかない傷をつけるようなものだ。傷がついたという事実、欠落そのものを埋めあわせることは、決してできない。けれどもぼくたちは誰でも、多かれ少なかれそのような傷を抱えながら、なんとかやっていくしかないのだと思う。 こんなジョークがある。 「人間には2種類いる。酒が半分だけ入ったボトルを眺めて、『もうこれしか残ってない!』と嘆く人間と、『まだこんなに残っている!』と喜ぶ人間だ」 ぼくは根が暗いのか、生来どちらかと言えば前者のように考えがちで、妻によく「ネガティヴねえ」と笑われたものだ。だが今は「まだこんなに残っている」ことをありがたく思いながら、生き続けていきたいと思う。 親きょうだい、親戚、友人、知人、仲間たち、仕事先、保育でお世話になっている皆さん、まわりの方々全てに感謝を捧げる。名前も顔も知らないけれど、このブログやツイッターや様々な場所で、
2010/01/27 リンク