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「日本有線大賞」は終わっても「紅白歌合戦」は生き延びる単純な理由(三浦 文夫) @gendai_biz
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「日本有線大賞」は終わっても「紅白歌合戦」は生き延びる単純な理由(三浦 文夫) @gendai_biz
年の瀬の風物詩だった「日本有線大賞」(TBS)が第50回の節目とともに終了した。そもそも大型企画として... 年の瀬の風物詩だった「日本有線大賞」(TBS)が第50回の節目とともに終了した。そもそも大型企画としてのテレビ音楽番組は、視聴者の趣向や視聴手段が変化するなか、すでに「オワコン」と見る向きも多かった。しかし一方で、最盛期ほどではないにせよ、同じく年末恒例の紅白歌合戦は一定の存在感を維持している。 本当のところどうなのだろう。テレビ音楽番組はやはりオワコンで、姿を消していく運命なのか。電通出身でメディアビジネスに詳しい関西大学の三浦文夫教授に聞いた。 「マス」の象徴だった紅白歌合戦 かつて大晦日には、家族揃ってNHK「紅白歌合戦」を観るのが日本の冬の風物詩でした。 昭和47(1972)年に、同番組は80.6%(関東地区)という驚異的な視聴率(番組史上第2位)を稼ぎ出しています。出演者には、美空ひばり、森進一など当時誰もが知る国民的歌手がズラリ。同年のシングルレコード・セールスをみても、小柳ル