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まえに『織田作之助 青空文庫で読めない短編全部盛り』(紹介記事)を作ったときに、長さの問題で短編... まえに『織田作之助 青空文庫で読めない短編全部盛り』(紹介記事)を作ったときに、長さの問題で短編とは言えないものの、青空文庫未公開の『文楽の人』も入れたいなあとちょっと悩み、どうせならオダサクの文楽関係エッセイとまとめてファイル作るかと作業を始めた。参考にしたのは森西真弓の「<研究ノート>織田作之助と文楽」(PDF)。結果、エッセイにはいまいち乗れなくて、単体リリースをした。 文楽の人 作者:織田作之助じーけーもん堂Amazonのだけれども、どうも物足りない。で、上記森西論文に『文楽の人』は『吉田栄三自伝』と『文五郞芸談』から多くを摂取して書かれているとあったので、元ネタも読めるようにできないかなあと検索したら、まず『文五郞芸談』が国会図書館デジタルコレクションで読めることがわかった。でダメ元で図書館当たってみたら、『吉田栄三自伝』があった。んじゃこの2冊もリリースしてみようと作業を開始し
2009/02/10 リンク