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ブレイディみかこ「多様性はややこしい。でも楽ばかりしてると無知になる」:朝日新聞GLOBE+
とがったパンクな文体で、腐った政治を撃つ、豪速球投手である。と思えば、ユーモアと繊細さをマジック... とがったパンクな文体で、腐った政治を撃つ、豪速球投手である。と思えば、ユーモアと繊細さをマジックのごとくブレンドさせた、変化球の人。ブレイディみかこさんは、いま最も期待される書き手の一人に違いないだろう。話題の最新作『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)は、英国の公立中学に通う一人息子の葛藤と成長を描く。一時帰国を機に、EU離脱をめぐり紛糾する英国の足元、日本社会が問われているもの、そして女性たちへのメッセージを語ってもらった。(文:朝日新聞論説委員・藤生京子、写真:家老芳美) ■「元・最底辺校」で起きるドタバタ ――一気に読みました。英国社会の荒廃を無料託児所などの光景から浮き彫りにしたルポや、政府の緊縮財政の愚を指弾する時評とは、ずいぶん雰囲気が違う気がします。 そうかもしれません。英国で周囲にいる人々や出会った人々を観察して書くのでなく、いままさに私自身の現場である
2020/01/14 リンク