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なぜ物忘れをするのか? 記憶に関する5つの不思議な事実|カラパイア
この画像を大きなサイズで見る 記憶とは曖昧なもので、なおかつ茶目っ気たっぷりなヤツだ。子供の頃の出... この画像を大きなサイズで見る 記憶とは曖昧なもので、なおかつ茶目っ気たっぷりなヤツだ。子供の頃の出来事を事細かに憶えていられる一方で、鍵の置き場所などはすぐに忘れてしまう。 記憶にはいくつかの種類があり、脳はそれぞれに応じた忘れ方をする。心理学者は物忘れの態様を分類し、生物学者はその細胞レベルでの仕組みを研究してきた。こうして判明したことは、物忘れは正常なことであり、むしろ脳が適切に機能するためには不可欠だということだ。その物忘れに関する不思議な事実をここで学んでおこう。 1. ドアを開けた瞬間、記憶を破壊する この画像を大きなサイズで見る よくあることだが不思議な記憶障害の1つに、部屋に入ったはいいが、何のためにそこにいるのか思い出せないという現象がある。実はこれはドアが犯人なのだ。ドアを通り抜けることで、脳に新しい場面の始まりが告げられ、それまでの記憶はどこかへ行ってしまう。こうしてこ
2016/06/30 リンク