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哲学の論文をタダで読もう:趣味としての哲学研究のすすめ - Lichtung
はじめに 哲学研究を趣味にするのは悪くない選択である。哲学は楽しい。いろいろな新しいことを勉強した... はじめに 哲学研究を趣味にするのは悪くない選択である。哲学は楽しい。いろいろな新しいことを勉強したり、古いことを見直したりして、人生にこんな謎があったのか、と気づき、その謎を味わったりできる。 哲学研究は大学の先生にならなければできないのか。そういうわけでもない。図書館に行けばいろいろな哲学の本があろう。書店に行って最近の哲学の本を眺めたりするのもよい。 今回私がおすすめするのは、哲学の論文を読む、これである。とはいえ、論文は高い。日本の場合、多くの学会誌はオンラインで無料で公開されている。素晴らしい仕組みである。ぜひみんなで応援しよう。 www.jstage.jst.go.jp だが、とりわけ日本以外の論文雑誌の場合、1本4000円くらいすることもある。たいへんだ。サブスクリプションに入ることもできるが、安くはない。 だが、朗報がある。少なくない論文はオープンアクセスとなっている。これは
2025/01/07 リンク