
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フォントから考える(2) クラシカルでやさしい売れっこフォント
身近な「フォント」を読み解いていく本連載。この連載の前に掲載した読み切り版ではでは「MS Pゴシック... 身近な「フォント」を読み解いていく本連載。この連載の前に掲載した読み切り版ではでは「MS Pゴシック」、連載第1回は「創英角ポップ体」と、ここまで多くの人が“使える”フォント、つまりオフィス系ソフトに付属するものを取り上げてきました。 しかし、生活の中で“よく見かける”フォントは、上記2書体以外にも数多くあります。特に、街なかの屋外広告、テレビのCM、お菓子や飲料などの商品パッケージなど、ふとしたきっかけで目に触れるフォントは、非常にバラエティに富んでいます。 フォントは、商品や広告などにこめられたメッセージを伝えやすくするための大きな要素のひとつ。着目することで新たな発見もありますし、何より街の中から「フォント」という宝を探す宝探しのような感覚は、試してみると楽しいものです。 第2回となる今回は、多くの人の生活の中にひっそりと溶け込んでいる“クラシカルでやさしい”雰囲気のふたつのフォント
2015/09/10 リンク