社会人ランナーとしての難しさ - 富士ジョギングクラブ

こんにちは、ヒロです。 社会人として強いランナーになるためには非常にハードルが高いことをよく感じま...概要を表示 こんにちは、ヒロです。 社会人として強いランナーになるためには非常にハードルが高いことをよく感じます。 学生時代は決められた時間に練習が出来る環境があることに対して、 社会人となると一日中働いて疲れて帰宅する。また、同僚との付き合いや残業、勤務の激務やトラブルなど。 僕自身も21時過ぎに帰宅して空腹と睡魔の闘いが始まります。 このまま、風呂🚿に入ってビール🍺飲んで寝たいと思いながら、深夜の街をランニングする事もあります。またある時は欲求に勝てずそのままリビングで爆睡して朝を迎えることも多々あります。 社会人の悩みは人それぞれで、落ち込むこともあり、決算の激務でまともに走れない日々が続いくこともあります。 それでも、ランニングは走り出せば気持ちはリフレッシュになり悩みや嫌な事も暖和します。 社会人ランナーでコツコツと頑張り続いている人は本当に凄いなと感じますし、励みにもなります。ジョギン