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総務省が1日に発表した2012年12月の労働力調査によると、全就業者数は前年同月より38万人減の... 総務省が1日に発表した2012年12月の労働力調査によると、全就業者数は前年同月より38万人減の6228万人だが、そのうち製造業は前年同月より35万人も減って998万人となった。1000万人を割り込んだのは51年ぶり。毎年、就業人口が50万人ずつ減る時代の足音がいよいよ聞こえ始めた。 製造業の雇用の推移を見ると、ピークは1992年10月の1603万人。それからすでに4割減だ。半導体やテレビをはじめとする製造業は現在、雇用に非常に臆病になっている。人を雇うどころか、リストラを進めているのが現状だ。 民主党政権のときに「失業を減らそう」ということで、いろいろな法律を作って非正規社員を正規社員にしようと試みた。しかし、これにより、雇用はさらに硬直化した。 各企業とも正規社員を増やしたくないから、生産拠点を海外に移そうということになった。円高や電力の問題もあって、海外へのシフトはさらに加速し
2013/02/10 リンク