Content-Length: 302007 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/hatayasan/link/literacy/

[B! link][literacy] hatayasanのブックマーク

タグ

linkとliteracyに関するhatayasanのブックマーク (20)

  • 高木浩光@自宅の日記 - あるある大事典が「一切リンクお断り」としていた心境を推察すると見えてくるもの

    ■ あるある大事典が「一切リンクお断り」としていた心境を推察すると見えてくるもの 恥ずかしながら、私の勤務する研究所も、何年か前は、研究所Webサイトへのリンクについて、公序良俗に反するサイトからのリンクを「お断りします」としていた。その理由というのはどうやら、研究成果などに対していかがわしい会社からリンクされることが、ある種の人たちには懸念される事柄と思われているためのようだった。 だが考えてみて欲しい。たとえば、研究所の研究員の発表論文やテクニカルレポートが、材販売業者のチラシやWebサイトで、参考文献として挙げられているときに、私たちはそれを止めさせる立場にあるだろうか? 論文の参考文献リストへの掲載について 以下のいずれかに該当する出版物、Webサイトその他においては、○○研究所の職員が発表した論文を参考文献リスト等に無断で掲載することをお断りします。 (1) 公序良俗に反するも

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/25
    スパイスが絶妙。
  • 「SNSに行け」にはちょっと賛成できない - ネットでのつまらない話

    http://d.hatena.ne.jp/Pcha00/20061222/p2#c1167029643 # suVene 『 (略) 、「無断リンクを禁止」したいのであれば、パスワードで保護する、SNSを利用してプライベートで公開するなどの方法を利用すればよいと思っております。』 (2006/12/25 15:54) こういう発想は以下のようなことと同じに見えます。 「スパムメールが嫌ならメールサービスを利用するな。mixiメッセージでマイミクのメッセージだけ見てろ」 「スパムトラックバックが嫌なら、トラバを受け付けないようにしろ。mixiならマイミクの書き込みにリンクされるぞ」 「粘着コメント・宣伝コメントが嫌ならコメント欄を閉じろ。mixiでマイミクのコメントばっかりもらっていろや」 ↑のような言い方(ぶっちゃけ、スパマーの論理)に対して、果たしてどれだけの人が納得してSNSに行くで

    「SNSに行け」にはちょっと賛成できない - ネットでのつまらない話
    hatayasan
    hatayasan 2006/12/26
    「それはどちらかと言うと「隔離」でしょう。」
  • 団体サイトと個人サイトと - novtan別館

    はにっき - 高木浩光氏は何様のつもりなのかを読んで「法律作れよ」との言に反射的に反応しそうになりましたが、ちょっと落ち着いて考えてみることにしました。コメント欄でも「仕組み弱者」という言葉が使われていますが、インターネットが技術者だけのものではない以上、そういう人たちのことをきちんと考えるべき時期に来ているのでしょう。もちろん、今まで(それこそインターネットと言う言葉が一般に広く知れ渡る前)も無断リンクについての議論と言うのは多くされてきました(ここで過去の議論などを発掘されています)。また、この想定問答集を見ると今回湧き出してきたような議論は過去も一通り行われていることがわかります。それを踏まえたうえで。 原則論 まず、再三主張しているように、団体・個人に関わらず、「無断リンクは禁止です。勝手にリンクした場合は〜〜します」という訴えは有効ではない。法律的にはもちろん、リンクは所詮アンカ

    団体サイトと個人サイトと - novtan別館
  • 続・無断リンクの話 - はにっき

    思った以上に反響があって驚いているのですが、「嫌がらせのつもりでやっているわけではない」なら嫌がっていてもやってもいいのかと思います。別にことを荒立てたいわけではなく、こちらが下手に出て「すいません、無断リンクをやめて貰えませんか?」とか「ディープリンクはやめて貰えませんか?」と言っているのに、自分の行為の正当性を論じるためにお説教がましいことを言う必要がどこにあるのでしょうか? それから、上手くいえないんだけど、ただ単に仕組み上「できる」ってことが、イコール「やっていい」だと思っている人もいると思う。たとえば、Flash が動いて10秒後の状態にはリンクできないじゃないですか、仕組み的に。これに対して「できるようにしないのはおかしい」って言うのかな? 言わないよね。だから、Web サイトが死ぬほどでかい1つのHTMLでなりたっているとしたら、たぶんリンクなんてされないだろうし、「中ほどに

    続・無断リンクの話 - はにっき
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/21
    「多くの場合、無断リンクOK派がえてして専門家(でないにしても「仕組み強者」)なのに「上」にいるかのようです。何が言いたいのかというと「仕組み弱者に優しくしてあげて」ということです」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私の小さなライフワーク。自分が撮った写真でカレンダーを作る。 毎年カレンダーを作ってます 2024年も残り10日。早いですね。年末になると、私はカレンダーを制作しています。自分が撮影した写真を選んで、翌年のカレンダーにするのですが、かれこれ10年以上続いています。2025年のカレンダーも無事(?)完成しました。 写真を選ん…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/21
    「「見せたいけど意図していない形で解釈されるのはつらい」と思ったことがある。」
  • 炎上と無断リンク禁止問題 - 九尾のネコ鞭

    炎上」について書こうと思って、何度も書き直しているのだが、どうしてもうまくまとまらない。たぶん私自身が確固たる結論を得ていないからだろう。いい加減、疲れたのでとりあえず今まで考えたことをまとめて書いてみる。意見求む。 私の疑問は「炎上は道徳的に問題か」という点にある。そして、この問題を考える上で、私は「無断リンク問題」の再考が必要なのではないかと思うのだ。 「炎上」という現象を非難しようとして気がつくのは、その行為に悪質な行為が含まれていないということだ*1。「炎上」させた連中がやったことといえば、そのブログで既に公開されていた情報や、そこで得た情報を元にネット上から拾ってきた情報を再構成したことだけだ。また、コメントスクラムにしても、コメントを残すこと自体にはなんら問題はない。 そう。彼らはまったくもって、「悪い行為」をしていないのである。少なくとも違法行為はそこにない。 「炎上」の犠

    炎上と無断リンク禁止問題 - 九尾のネコ鞭
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/09
    無断リンクを肯定するならば、公開されている情報を再構成するだけの炎上も肯定されなければならないのではないかという話。悪意が存在することを客観的に認めることができれば、道徳上どうなの?と問えるのだけど
  • リンクについての雑多な記事

    このサイトではいくつかリンクの自由についての記事を書いてきましたが、 このページではそういった記事に書ききれなかった小ネタを書いていきます。 尚、当サイトでは「直リンク」という言葉を、「トップページ以外へのリンク」という意味で使っています。 他のサイトではこの言葉が他の意味で使われている場合がありますので、ご注意下さい。 数を恃むことについて 2006年7月22日 お前のポリシーは俺のもの 2006年9月3日 比喩ありき?結論ありき? 2006年9月17日 「無断リンク禁止」の意味 2006年11月4日 価値観論争の前に 2006年11月4日(同年11月5日、26日一部修正) サイトが家でも別によい 2007年1月2日 リンク禁止問題の実状 2007年2月1日 注意書きを守っていても 2007年7月22日 トラブル発生の経緯のまとめ 2007年7月22日 数を恃むことについて これまでに何

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/27
    「「リンクポリシー」についてだけは何故か勝手に「他人のサイトのリンクはどうあるべきか」と、他人のポリシーを決めてしまうサイトが少なくない」繰り返し読みたい記事
  • 日本橋無断リンク事件を振り返る - takoponsの意味

    大晦日イブの夜、今年10月下旬に発生した日橋無断リンク事件を振り返ってみたい。 【2005年10月22日(土)】 ブログ「日橋で暮らすということ」の管理人:reims3(らんす)さんが、エントリにて「むやみやたらと、名を明かすのも、ほどほどに。」と、Webや電子メールにおける個人情報の扱いについて注意を促す記事を書いておられた。 しかし、らんすさんの公開プロフィールは詳細に記述されており、名こそ書かれていないものの、数ページに及ぶプロフィールには詳しい経歴や職歴・趣味嗜好などが綴られていた。 そこで私は、「むやみやたらと、経歴を明かすのも、ほどほどに。」と、トラバ送信を行った。 takoponsの意味 - 言動不一致 この↑エントリを読まれたらんすさんは、「あたしのプロフィールを見て個人を特定することはできないわ。」というようなコメントを日橋ブログ内に残され、常連の方も「大丈夫で

    日本橋無断リンク事件を振り返る - takoponsの意味
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/26
    2005年10月の無断リンク騒動の総括エントリ。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「リンクお断りは普通」と人の心に種を蒔くAC

    ■ 「リンクお断りは普通」と人の心に種を蒔くAC 公共広告機構ACがハンドルネームで運営のサイトからのリンクを固くお断り, スラッシュドットジャパン, 2006年09月17日 現時点で公共広告機構の「サイトについて」には以下のように書かれている。 1.リンクについて サイトへのリンクは、原則お断りいたします。特に以下のリンクは固くお断りいたします。 当機構の活動等を誹謗中傷、信用を毀損するおそれがあるサイトからのリンク 公序良俗に反する内容を含んだサイトからのリンク 違法なコンテンツを掲載したり、違法な活動に関与した、または関与した可能性のあるサイトからのリンク フレームやその他の方法で、サイト・コンテンツであることが不明となるリンク サイトの管理・運営者が不明、またはハンドルネーム等により運営されているサイト、 あるいは代理運営されているサイトなどからのリンク また、サイトをリン

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/24
    確かに、いかがわしいところからのリンクを嫌う傾向にあるなあ、官公庁。
  • ああ、なんてタイミングなんだメンテ - メルボルンの日本人:楽天ブログ

    2006/08/06 ああ、なんてタイミングなんだメンテ (60) カテゴリ:カテゴリ未分類 昨日はうちに帰って来てからコンピューターを開けてびっくりしました。いろんな方からのコメントが7月30日と8月3日の日記にびっしりと。どうも8月4日の私の日記が某掲示板に紹介(?)されたらしいですね。いつもは毎日200前後のカウンターが、いきなり3000とかになっていて面らいました。 とりあえずすぐ出かけなければいけなかったので、「帰宅しました。コメント見ました。ひー。」みたいな日記を書いて出かけ、帰ってからどうしようかと考え、まとめてレスしようかと思ったけどうまくまとめられず、「これを自分らしく対処するにはどうしたらいいか」と考え7月30日の日記へのコメントは書ける分だけひとつひとつちまちまコメントをしました。 まあ、私はバカ正直というかアホで、つい余計なことをしてしまったり賢い近道ができずに遠

    ああ、なんてタイミングなんだメンテ - メルボルンの日本人:楽天ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2006/08/06
    コメント欄の冷静な批判に注目。手軽に情報を発信できることと思いつきで情報を発信することとは区別しておきたい。
  • G*E*E*K - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閉鎖しました。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/30
    「ネットマナーとかその類のものは、インターネット上で嫌われないためのものという程度に思っておいた方がいいように思います」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2006/07/30
    「サイト主自身にとって自分の家が丸見えなことを把握しているのか。パパラッチよろしく「勝手に家の中を撮らないで」って言っても勝手に家の中を撮っちゃう人がいることを想定できているのか」
  • http://d.hatena.ne.jp/yama_r/20060718/1153222978

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/19
    道具の思想を理解せずに道具を使わされているため、真の効用がいつまで経っても伝わらないということ。
  • リンクされるのがそんなにイヤなら(Webに)公開しないほうがいい。 - takoponsの意味

    もしくは、「無断リンク禁止! とにかく禁止!! 絶対に禁止!!! 禁止するのも禁止!!!! 禁止はダメと言うのも禁止!!!!! 禁止リンク無断!!!! 無断で『無断リンク禁止』と言うの禁止!!! 何年何月何日何時何分何秒禁止!!」と、大騒ぎして叫んだりしないでおくのが無断です、もとい、無難です。 ○○禁止! ○○禁止!と言われると、かえってやってみたくなる心理ってあるぢゃないですか? 「About」を読んで、直してくださいね。 で、その「About」はどこにあるのですか? 分かりやすい場所と見やすい位置に「About」を設置してください。 宝探しゲームぢゃないのだから、見つけにくいものを「読め」と言われても困ります。 最後に 多くの他人に対して理不尽な要求をするより、自分ひとりが変わったほうが簡単です。 自分は変わらないクセに、他人を変えようとするのは、ワガママ。*1 以上です。 追記 "

    リンクされるのがそんなにイヤなら(Webに)公開しないほうがいい。 - takoponsの意味
    hatayasan
    hatayasan 2006/07/12
    「多くの他人に対して理不尽な要求をするより、自分ひとりが変わったほうが簡単。自分は変わらないクセに、他人を変えようとするのは、ワガママ」深く同意。
  • http://jinnosuke.boo.jp/archives/2006/07/post_374.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/10
    「個別記事がパーマリンクとなって流通している以上、パーマリンクはもはや公共物に近い。パーマリンクがリンク切れになるような事態は、最低限食い止める努力は管理人に求められるのではないだろうか。」
  • 価値観/無断リンク/ネットマナー:ekken

    リンクに対する価値は他人が判断するものじゃない ちょっと前の話で恐縮だけど。 無断リンク禁止サイトに故意にリンクをするのは「価値観の押し付け」だと、ふっくんは言う。 有用な情報なり情報元の明示を主目的としないリンクは、「リンクするだけの価値がない」のだそうだ。 私は、リンクを「故意」に行うのは、明らかに「押し付け」だと思う。 ブログなりが発達する前、リンクを意図せずに行う事の方が難しいとの意見もあるとは思う。 でも少なくとも、「無断リンク禁止」を掲げるサイトに、有用な情報なり情報元の提示を目的とするのではなく、「無断リンクする事」を主目的としてリンクを行うのは「押し付け」だろう。 無断リンクと知りつつも、「リンクするだけの価値がそこにあるから、リンクはさせてもらってます」ならば解らなくもない。 でも現実は、「無断リンクと幾ら叫ぼうが、ほらほら、リンクは貼れるんだぜ」だったように記憶している

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/21
    「被リンク側では制御できない他人様のサイトからのリンクを免れたいのであれば、マナーなんかに頼らずアクセス制限をかける、当然の話じゃないか。」
  • takoponsの意味 : 意味なし芳一

    無断リンク禁止の意味 そちらのブログでは、ユーザー以外はコメントを書き込めない初期設定のまま運営されているらしく、コメントで抗議文を寄せることもできないという状況で 日橋で暮らすということ:記事への無断リンクお断り申し上げます 「そちらのブログ」とは、ウチ(=takoponsの意味)のことでしょうか? コメントの投稿はできなくても、トラバ送信は可能ですので、何かご意見がありましたら、どうぞ。 なお、「はてなユーザのみコメント可」の設定は、初期設定ではなく、私の意思によるものです。 文章はワタシがそれなりに苦労して書いている著作物でありますので、無断で記事へのリンクを貼ることは一切、辞めてください。 日橋で暮らすということ:記事への無断リンクお断り申し上げます らんすさんが苦労して書いておられることは分かりました。 苦労して書かれた記事を「無断リンクされたから」という理由で、削除(または

    takoponsの意味 : 意味なし芳一
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/09
    「無断でリンクされるのがイヤなのではなくて、「記事に対して批判・反論されるのがイヤ」なのですよね?」
  • リンクに込められた少々の信頼 - Mugi2.0.1

    ■[Web] リンクに込められた少々の信頼 ホームページ制作、千太の絵空事 - 記事を公開するということ 自分の記事について、自分がしっかり管理しようとするならば、やはり、自分で管理できるイメージであることが好ましい。 例えば素材の場合、その記事を構成させる部分の重要な1つと考えるのであれば、他に管理権のあるイメージ(素材)を自分の管理する記事内で表示することが、果たして、「適切な記事作成へのプロセス」となり得るのか?である。 千太さんのエントリーは画像ファイルへの直リンクを問題にしているわけですが,これに似たこととして,ちょっと思っていたことを。 最近では,○○を表示させるスクリプトとか,○○を解析するスクリプトなんていうのもよく見かけます。アフィリエイトだったり,アクセスアナライザーだったり。これらもスクリプトファイルが提供者のサーバーにおいてあれば,そちらのサーバーの状況でうまく機能

  • ウェブの二つの文化圏の衝突【後編】ネガティブリンクと批判する側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/05
    はてブに潜む暴力性の考察
  • ウェブの二つの文化圏の衝突【前編】無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    いったい10年前から何回この話題はループしたら気が済むねん、という勢いで論争が繰り返されているのが、「無断リンク禁止」と「ネガティブリンクへの対応」の問題である。 ここ数日、はてなブックマークで急に話題になっているのが、「日一わかりやすいとまでは言えない「URL晒しがダメな理由」」というページで、このページ自体は2004年秋のものである。 ブログでは外部ページへの参照が活発で、さらにトラックバック機能までついているため、従来の「ホームページ」よりも自由にリンクが張られる傾向にある。そんななか、「儀礼的無関心」問題に始まり、最近の「はてなブックマーク暴言問題」に至るまで、特に「否定的リンク」「観察的リンク」の是非が問われてきた。 この辺の問題について、「リンクする側・される側」「批判する側・される側」の関係でとらえてみると整理できるんじゃないかと思って図を作ってみたのが今回のエントリーであ

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/05
    なるほど、無断リンク禁止の考え方は日本の根回しの習慣にルーツがあるのか
  • 1








ApplySandwichStrip

pFad - (p)hone/(F)rame/(a)nonymizer/(d)eclutterfier!      Saves Data!


--- a PPN by Garber Painting Akron. With Image Size Reduction included!

Fetched URL: http://b.hatena.ne.jp/hatayasan/link/literacy/

Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy