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Japan Internet Users Spend Most Time on Blogs Worldwide Blog Audience Grows in Japan as 4 of 5 Internet Users Visited Blog Category in June FC2 inc, Livedoor Blog and Ameblo.jp Rank as Most-Visited Blog Destinations Tokyo, Japan, August 24, 2011 – Comscore Japan KK, a wholly owned subsidiary of Comscore, Inc. (NASDAQ: SCOR), a leader in measuring the digital world, today released a report on blog
ブログ上で「ライブイベント」を展開できる『Convert It Live』 December 8th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment 読者ともっとリアルタイムに交流を楽しみたい・・・。そう考えるブロガーにとって便利そうなのがConvert It Liveだ。 このサイトではブログのエントリー内でリアルタイムチャット&投票を実現する仕組みを提供している。 どちらかというと双方向のチャットというよりは、ブロガーが読者向けにラジオ放送的にテキストをストリーミングする、といったイメージの方が近い。 よくブロガーが「今夜○時からチャットやるよ!」といった告知をしているが、他のサイトに行ってもらうよりは、確かに自分のサイト上で展開できたほうがいいだろう。 もちろんそのようにして行った「ライブ」はあとで再生もできるので、タイミングが合わない人でも擬似的に
ブログ検索サービスを提供する米テクノラティが4月5日に発表した調査結果によると,2006年第4四半期は投稿数で日本語ブログが世界最多だった(参考リンク:「The State of the Live Web」,図)。実に世界のブログ投稿数の37%が日本語によるもので,事実上の世界標準語である英語や,母語人口で世界最多の中国語を抑えての1位である。世界的にはもちろん,インターネット人口の点から見ても日本語がマイナー言語であることを考えると(関連記事),これは快挙と言えるのではないだろうか。 では,なぜ日本語ブログの投稿数がこれほどまでに多いのか。仮説をいくつか考えてみた。 (1)日記文学・私小説の伝統 「土佐日記」以来の日記文学や,日本文学独自の様式と言われる私小説の伝統が日本にはある。日本人には日記を書くような感覚でブログを書いている人が諸外国に比べて多いのではないだろうか。日記形式であれば
サイバーエージェントは9月4日、「BLOPPA!」にて、ウェブアプリケーション「ボトルメール」をブログパーツ化し、9月1日より無償提供を開始したと発表した。 BLOPPA!は複数のコンテンツを簡単に入れ替え、表示ができるという複合型ブログパーツ。ブログに張りつけることでフレームのデザインを変えたり、天気やニュースを表示する機能を追加するなど、ブログのカスタマイズができる。ブログパーツを利用するには、利用者登録により、BLOPPA!IDを取得する必要がある。 今回提供するボトルメールは、ブログパーツ上に海岸を表現し、BLOPPA!を閲覧する誰かにメッセージを送り届け、ブロガー同士の予期せぬ出会いを創出するコンテンツだ。 アプリケーション版ボトルメールは1997年よりサービスを開始し、有限会社情報建築が月額300円で提供している。サイバーエージェントは、ブログパーツ上での独占利用許諾を有限会社
前回の連載で説明したように、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)には2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラットフォームを利用して情報発信する個人や企業」です。今回は、後者が向き合う“CGMの力学”について説明します。 「炎上」という言葉は、ネット業界では以前から使われていましたが、最近「ブログが炎上」などと一般的なニュースにおいても聞くようになりました。 ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。私もライブドア事件の影響で、1つの発信について、批判や、それに対する議論のコメントが1000以上付いた経験があります。 私は炎上を、度合いに応じて3つに分けて名づけています。(1)炎上した結果、再び元の状況に戻る「
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=954 社内ブログの成功例と未来への展望が書かれたこの記事を見て、 確かにこうなれば素敵だなーと思いつつ、どこか冷めた目線で見てる自分に気付いた。 うちの会社もご多分に漏れず、社内ブログとやらを導入済みである。 しかし、この記事のようにはっきりと「成功」とは言えない状況なのが正直なところ。 はっきり言えば「失敗」である。 ではなぜ失敗したのか。その理由を思いつく限り纏めてみたい。 1.ブログとは何か?を説明しないで始める 恐らく、世のほとんどの人がブログを知っている、という認識は現状ではまだ通じない。 特に年配の社員や女性社員は、その多くが「ブログって何?」「ブログってWeb日記でしょ?」といった認識の持ち主であった。 社内ブログを始める前に、必要最低限のブロ
「ウェブ進化論」を脱稿(もう原稿に手を入れない状態に)してから約半年が経過した。半年遅く、ちょうどいま本を書いていたとしたらどう書くか迷うだろうな、と思うのがYouTubeである。別の言い方をするとすれば「ウェブ進化論」に書かれていない「その後の世界」で最も重要な会社がYouTubeだと言えるだろう。 YouTubeはまさに2006年の現象である。 まず個人的経験をいくつか。 (1) 4月にテレビ出演(WBS)した映像は、CM削除編集がなされ前半と後半に分割された録画映像が、翌日か翌々日、YouTubeにアップされていた。テレビを生で見損なったという友人や、海外在住の友人たちには、そのURLを送るだけで済み、おそろしく便利だった。僕がテレビに出た映像などロングテールの尻尾もいいところだから、この映像は二ヶ月くらいずっとYouTube上に存在していたが、今はもう消えている。 (2) その後、
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