デブサミ2024の発表資料です 16-A-1 Flight of a Decade:10年間の旅路と再会 庄司 嘉織[Launchable] https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215/timetable#day02

Content-Length: 247123 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/iga_k/devsumi/
#devsumi 2022 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3650/ 「ITエンジニア本大賞2022」に『達人プログラマー 第2版』が選出されたそうで、ご縁があって著者でも翻訳者でも編集者でもないのにプレゼン大会でピッチすることになりました 😇 Further Reading: * goto.bookclub: https://gotopia.tech/bookclub/episodes/pragmatic-programmer-in-2020 * 『達人プログラマー 第2版』(PDF版)https://tatsu-zine.com/books/the-pragmatic-programmer-2ed * 角谷信太郎 × 和田卓人 ピアソン技術書のゼロ年代と俺たち ―"OO厨"史観のふりかえりと、技術書翻訳のこれから
2014/02/13 (木) に開催された Developers Summit (通称デブサミ) 2014 1日目で「新卒エンジニア研修でできることすべきこと」と題してお話してきました。 これはその記録です。 (わいふが名札書いてくれました) はじめに 今回わざわざお時間を割いてお話を聞きにきてくださった方々、デブサミスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。 今回のセッションは以下のような内容で話してきました。 一口に新卒エンジニア研修と言っても単に詰め込んで終わり、というのではあまりに勿体無いということを実際のDeNAでの新卒エンジニア研修の事例を紹介しつつお話します。エンジニアに継続的な成長を促すことや自立性を持たせることはとても大変なことです。しかし新卒エンジニア研修ではこの様なエンジニアの素地とも言える部分を育むにはうってつけの場です。 本講演ではDeNAが試行錯誤を繰り
2013年2月14日と15日の2日間にわたって東京・目黒で開催されたDevelopers Summit 2013(デブサミ2013)の1セッションで、QA@ITの委託開発の話をさせて頂きました。講演40分+パネルディスカッション40分の構成でした。ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。 以下、私の講演パートの資料を公開します。 QA@ITは特殊解か? パネルセッションの部は、今回お声がけ頂いたデブサミ・コンテンツ委員の和田卓人氏が司会となって、委託側、受託側の双方が登壇してQA@ITの開発の経緯や現状を、SI案件一般との比較で相対的に位置付けるという内容でした。 このパネルセッション中の論点について、1点だけ書いておきます。 資料を見ていただいた方の中には、もしかすると「これは特殊ケースでは? ふつうの受託ではxxxがyyyなので、こうできないのでは?」とお感じになる方もいるかも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Fetched URL: http://b.hatena.ne.jp/iga_k/devsumi/
Alternative Proxies: