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高専カンファレンスが終わってからもう1週間も経ちます.感想エントリも大体出揃って,各自の気持ちも落ち着いて,反省点も見えてきて,次はどうしようなんて話が出始めているこの頃,関係者の皆さん,いかがお過ごしですか. 当日のボクは,受付のお仕事を担当させてもらっていたり,自分の発表のことを考えてテンパっていたりで,カンファレンスの内容自体はきちんと追えていませんでした.また,あとから追えるだろうとも思っていました. ところがですね!あとから Twitter のログなんかを見てみますと,「wwwwwwww」とだけ書かれたポストがあったりして,一体どのタイミングで,何に対して発せられたものなのか分かったもんじゃありません!そういうものだと気付いたのでした. 以上が前置きです.そんなわけで,タイムライン化してみました. TimeLiner::KosenConferenceTokyo03 (重いのでご注
汐留のミラクルリナックス社セミナールームで開催された、高専カンファレンスで15分スピーチをさせていただく機会がありました。 ITmediaの記事「高専カンファレンスから伝播する高専生の「高専道」」 わたしのスピーチは、「Innovationと高専生」とタイトリングしました。 変化、進歩をめざす気持ち、これはプロフェッショナルにとって最も大切な原動力だと思います。でも、残念ながらそのような人は決して多くない。自分がその少数派だと気がついたら、そのポテンシャルを活かしていこうよ、しかも徹底的にね、というメッセージを込めました。 テックスタイル・グループならびにその関係者には、偶然ですが、前のめりに楽しい激しい経験をしてきた高専卒業生が少なからずいます。きっと自分のアドバンテージを活かしやすく、さらに成長の痛みを感じられる場所なんだと思います。 # 新卒、中途いずれも、就職のご相談は歓迎していま
12月6日(土) 「高専カンファレンス2008 Winter in 東京」が、新橋にあるミラクル・リナックスのセミナー室で開催されました! その記録。 裏側っていうか、自分視点。 買ったばかりのD60を斜めがけ、日本酒を携えて向かうは、恵比寿。Ustreamの配信機材をkawataso君の会社へ取りに行くのである。 地下から出ると、えびす像前にkawataso君とZoAmichi君が。 思わず、買ったカメラを強調するように抱えて、上機嫌に駆け出す。2人はこのテンションに若干引いてたww イベントが楽しみで、テンション高かったのです。 後藤さんとbtoさんも合流して、ウタゴエへ。 ウタゴエは、マンションのペントハウスにあるステキな環境でした。キッチンがあるのは、ちょっとうらやましいです。 中を少し見せてもらったときに見つけた、SPACEWARP。うらやましい。 btoさん
東京で2回目の開催となる高専カンファレンス tokyo03が開催されたので参加してきました。 参加もしましたが、今回は実行委員もやらせていただきました。 ---- 【追記】 2008/12/08 8:24 リンクなど追加 ---- 今回僕がやったこと。 15分枠での発表 実行委員 Ust中継 会場の無線LAN設置 うっかり今回は実行委員になってしまいました。元はといえば、@igaiga555(以下TwitterID 敬称略)の本あげますトラップとそこから発展した発言(これとかこれとか)によって集まった高専卒な人たちの飲み会が発端となって、今回の実行委員が組織され、2回の準備会(リンク先は第一回)と1回のビアバッシュ勉強を経ての開催となりました。 今回の僕の主な仕事は上に書いたように、Ustで中継することと、会場に無線LANを提供すること。Ustは事前の確認で会場のNWが外に出られるGWが無
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元Vine SPARC開発者。2003年度未踏ユース採択者。ウノウ株式会社立ち上げ時に参画して4年間CTOとして従事。退職して現在P&Aラボにて客員起業家として起業準備中。 先日行われた高専カンファレンスに参加してきました。 僕は実行委員会(といっても手伝ったのは当日ぐらいだが)としてお手伝いさせてもらいました。 内容についてはITMediaの記事や、多くの方がブログに書いてあるので、そちらを参考にしてください。 高専カンファレンスリポート:高専カンファレンスから伝播する高専生の「高専道」 - ITmedia エンタープライズ はてなブックマーク - タグ - kosencon-tokyo03 高専生にとっては一般的なことでも、外から見たら、「なんじゃこの集まりは?」と思うかもしれない。 そこでちょっと僕なりになんでこんなに高専生が集まって盛り上がるのか考えてみたいと思います。 え?専門学
高専生という存在のパワーを間近で感じることができる「高専カンファレンス」が東京で開催された。さまざまな分野で力を発揮する彼らの可能性はとどまるところを知らない。 12月6日、東京・新橋にあるミラクル・リナックスにて「高専カンファレンス2008 Winter in 東京」が開催された。2008年6月にウノウで開催された第1回を皮切りに、9月には北海道で、そして再び東京での開催となった。 「リーマン社長はジョーカー」――ミラクル児玉氏が明かす「社長への道」 今回のカンファレンス開催を全面的に支援したミラクル・リナックス。その代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)の児玉崇氏も、鈴鹿高専を卒業した高専OBだ。 その児玉氏の基調講演で幕を開けた今回のカンファレンス。「高専生から社長への道のり」と題されたこの講演では、社長のタイプとして「家業継承」「ベンチャー起業」「リーマン社長」を挙げ、リーマン社
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