今回なぜ60歳以上を想定顧客としたプランを提供するに至ったか?イオンの顧客層との親和性の高さ、契約者の世代別構成比で60歳以上の伸長、高齢世代の解約率の低さが背景にあるといいます。取れる市場、取る価値のある市場というわけ。 2019年10月以降、改正電気通信事業法施行や消費増税があります。固定費削減意識の高まる好機として捉え、大手からの乗り換えを促進、今後3G停波を控えガラケーユーザーからのスイッチも期待できます。 改正電気通信事業法で100万回線以上の事業者は規制対象となる通信と端末の一体料金販売。「不本意ながら」イオンモバイルは対象外であるといいます。通信と端末の完全分離は従来からイオンモバイルのポリシーであり、規制対象でなくとも堅持して「やさしいスマホ」を提供していくとのこと。 これにあわせてSHARP製のSIMフリースマホ「AQUOS sense2 SH-M08 やさしいスマホ」を
