19日午前2時55分ごろ、名古屋市守山区川西2丁目の庄内川の堤防道路でワゴン車から出火し、全焼、車内にいた男女2人がやけどを負った。 守山署と北署によると、2人は愛知県春日井市の30代男性と名古屋市の20代女性。車内で女性が酒を飲んでいたところ、たばこに火をつけた際、酒に引火。車に燃え広がった。2人は顔や腕にやけどを負ったという。酒はアルコール度数90度超のポーランド産の「スピリタス」だったという。北署員が駆けつけて調べたが、後に管内が守山署とわかり、守山署が調べている。
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12日午前5時ごろ、新宿区歌舞伎町1丁目の9階建て雑居ビルの9階にある飲食店の店員から、「人が落ちたようだ」と110番通報があった。敷地内の地面に女性客が倒れていて、まもなく死亡した。 新宿署によると、店のトイレの個室内に、屋外に直結するのに外側に足場がない扉がある。署は、女性が何らかの原因で転落したとみている。 死亡したのは世田谷区千歳台1丁目、アルバイト佐藤彩香さん(22)。佐藤さんは知人数人と来店し、12日午前4時半ごろ、トイレに立った。佐藤さんが戻ってこないため、店員が施錠された個室に入ると、個室内から屋外に直結する扉が開いていた。外側には階段などの足場はない構造になっている。扉の前には、出られないように約1メートルの高さに横棒が渡してあったという。 署は扉の管理状況について調べる。
ニュージーランドのTaranaki地方で絵に描いたような「毒をもって毒を制す」ニュースが飛び込んできました。 この事件は2012年11月のある日、Taranakiに住む65才の男性Denis Duthleさんはウォッカを飲んだことで視力を失ってしまいました。そしてその視力を戻したのがウイスキーだったんです。 いったいどうしてウォッカで視力を失ったのか、またどうしてウイスキーで視力を戻すことができたのでしょう? なぜウォッカで視力を失ったのか 2012年11月のある日、Denis Duthleさんは両親の結婚50周年記念パーティーでウォッカを昼間から飲んでいたそうです。 数杯飲んでほろ酔いになって寝室に向かった彼はちょうど部屋に入るのと同じくらいのタイミングで急に視界が暗くなってきたことに気がつきました。 最初は「パーティーが盛り上がりすぎて日が落ちたことに気がつかなかったのかもしれない」と
暑い暑い夏! 冷たいビールが美味しい季節の到来である。そんなビールのウマい季節に、親しい友人が集まればついついたくさん飲んでしまうもの。 しかし、いくら楽しくても飲みすぎには重々注意をした方がよさそうだ。一晩で20本のビールを飲んだ男性が体調不良をうったえたそうだ。検査の結果、内臓が溶けてほとんどなくなってしまったというのである。 ・ビールを20本飲んで内蔵が溶けて消滅 内臓が溶けてほぼ消滅したというのは、中国・遼寧省の瀋陽に住む周さん(30)だ。周さんはお酒が大好きだったが、健康診断で「高脂血症」と診断され、お酒を控えていたという。しかし、飲み友達が集まった席でとぼけていると思われるのが嫌で、つい飲んでしまったのだという。その量は一晩でなんとビール瓶20本だ。 ・体調不良をうったえ病院へ だが20本はさすがに飲みすぎだった。周さんは帰宅後激しく嘔吐。眠れず家中をのたうちまわったという。そ
酒を飲みながら軽乗用車を運転したとして、兵庫県警高速隊は14日、淡路市岩屋、会社員小松弘容疑者(49)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 「自動販売機でカップ酒3本を購入し、1本を運転しながら飲んでいた」と供述しているという。 発表によると、小松容疑者は14日午後7時45分頃、阪神高速3号神戸線の上り線で、酒を飲んで軽乗用車を運転した疑い。 小松容疑者は、宝塚市内の会社員男性(23)の乗用車に追突。駆けつけた同隊員が調べたところ、飲酒検知管の上限を超える呼気1リットルあたり0・96ミリ・グラムのアルコール分を検出し、発覚した。 小松容疑者は淡路市内で勤務後、神戸市内のサウナに行く途中だったという。
ことし4月、埼玉県越谷市の国道で起きた大型トラックなど5台が関係した事故で、警察は、当時、現場の路上で62歳の会社役員の男が酔って寝ていたことが事故の原因だったとして、全国で初めて路上で寝ていた男を道路交通法違反の疑いで書類送検しました。 ことし4月12日午前3時前、越谷市南荻島の国道4号線のバイパスで、大型トラックなどが次々に追突し5台が関係する事故となりました。 けが人はいませんでしたが、警察が調べたところ、当時、現場の中央分離帯に越谷市に住む62歳の会社役員の男が座り、足を車道に投げ出して寝込んでいたことが分かりました。 それに気付いた大型トラックの運転手が車を止めたところに、別のトラックなどが追突したということで、警察は男が路上で座り込んで寝ていたことが事故の原因で、交通の妨害をしたとして道路交通法違反の疑いで13日、書類送検しました。 警察によりますと、男は「酒に酔っていて、帰宅
新潟市の居酒屋が日本酒と間違って食器用の洗剤を出し、飲んだ男性客2人がのどの痛みなどを訴えて病院で治療を受けていたことが分かりました。2人の症状は軽いということですが、新潟市保健所は、この居酒屋を9日から3日間の営業停止処分にしました。 7日午後8時30分ごろ、新潟市中央区の居酒屋「越後茶屋・駅南店」で、日本酒を注文した60代の男性2人が飲んだあと「のどが痛い」と訴えました。 2人は病院で治療を受けた結果、アルカリ性の洗剤を飲んでいたことが分かりました。 新潟市保健所などによりますと、居酒屋では、食器用の洗剤を、ラベルがついたままの一升瓶に入れていて、従業員が日本酒と間違えて出してしまったということです。 2人の症状は軽いということですが、新潟市保健所は、居酒屋を9日から3日間の営業停止処分にしました。 「越後茶屋・駅南店」は「お客様には大変ご迷惑をおかけしました。2度とこのようなことが起
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