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ゲーム内のアイテムや通貨を現金で売買するRMT(リアルマネートレード)については,韓国での隆盛ぶりや「ウルティマ オンライン」における“ゴールドファーマー”など,当サイトでもしばしば話題にしてきた。 しかしながら,その詳しい実態や影響,そもそもの是非などについて,必ずしも突き詰めて論じてはこなかった。というのも,RMTの話題においては常に焦点がアングラ性に向かってしまうがゆえだ。禁止されていることを前提にやっていい/悪いを考えれば,結論は悪いとしか出ないし,逆に禁止されていない環境では,取り立てて話題にするほどのことでもない。RMTとはそういうものだ。 だが,ここで話を一歩進めて「なぜ多くのメーカーは,わざわざRMTを禁止するのか」「そこで問題にされていることは何なのか」と考えていったときに,RMTをはっきりと否定する人の間でも,必ずしも論点が明確でないことに気づくだろう。RMTの問題は,
BOT業者の活動を“ほぼ壊滅”に追いやるまでの軌跡――「ドラゴンネスト」運営チームによる1年半の不正行為対策を振り返る ライター:川崎政一郎 人気の高いオンラインゲームに何かと付いてまわるのが,不正行為を行う一部プレイヤーの問題である。それを代表するのが,大量のBOTキャラクターを使ってゲーム内マネーを荒稼ぎし,RMTサイトを通じて現金売買する“業者”の存在であろう。彼らは己が利益のためにゲーム内経済やゲームバランスにダメージを与え,大多数を占める一般のプレイヤーに対しても不快感を与える。そもそもほとんどのゲームにおいて,RMT行為はれっきとした規約違反行為なのだが,多くの業者は水面下で活動しているため特定や阻止が難しく,運営会社はその対応に頭を悩ませているのが実情だ。 「ドラゴンネスト」 NHN Japanの「ドラゴンネスト」もご多分に漏れず,2010年5月のサービス開始以来,運営による
ドラクエ10のダイスが賭博罪とか言ってる新清士とかいうアホがいたのでダイスもしくはそれに近いコマンドがあるオンラインゲームで、RMT業者が仮想通貨を扱っているゲームを調べてみた。 ・FF11(スクウェア・エニックス) ・FF14(スクウェア・エニックス) ・ラグナロクオンライン(ガンホー) ・TERA(ハンゲーム) ・信長の野望オンライン(コーエーテクモゲームス) ・Master of Epic(ウィローエンターテイメント) ・ウルティマオンライン(エレクトロニック・アーツ) ・真・女神転生IMAGINE(ケイブ) ・大航海時代online(コーエーテクモゲームス) マイナーなのは調べてないけど、とりあえずこれくらいはあった。 きっちり調べればもっとあるはず。 ドラクエ10はコンシューマーだから云々ってのは信長の野望や大航海時代がPS3で発売されてる時点で言い訳にもならないね。 あ、任天堂
スクウェア・エニックスが「ドラゴンクエストXに関する報道」について正式にコメント 編集長:Kazuhisa 副編集長:TAITAI スクウェア・エニックスは8月30日,「ドラゴンクエストX」に関する一部の報道について,正式に自社の見解を発表した。これは,8月29日に一部報道機関に掲載された,「ゲーム内にあるチャット機能の一部がRMTと絡むことで,スクウェア・エニックスが賭博罪に問われるのではないか」という見解に対し,同社が正式にコメントをしたものだ。 「ドラゴンクエストX」に関する一部報道について 該当する記事で指摘された見解というのは,概ね以下のようなもの ・「ドラゴンクエストX」にはチャット機能の一つとして,「ダイス!」と入力すると数値がランダムに表示されるというお遊び機能がある。これを利用しゲーム内賭博を行っているプレイヤーがおり,大きな問題となっている ・この問題をリアルマネートレ
オンラインRPG「ドラゴンクエストX」(Wii)で、ゲーム内の機能「ダイス」を使ってゲーム内通貨を賭ける行為が賭博罪に当たる可能性が指摘され、8月30日の株式市場ではスクウェア・エニックス・ホールディングス株価が急落した。スクウェア・エニックスは同日、「当社が賭博罪・賭博開帳罪に問われる可能性はないと認識している」という見解を公表した。 ダイス機能では、チャット機能を利用して1~100までの数字がランダムに表示される。これを使って「ゴールド」を賭け、さらにRMT(リアルマネートレード)によって換金可能になれば賭博罪が適用される可能性があるという指摘が出ている。 スクウェア・エニックスは同機能について、ゲーム本編に関わる要素ではなく、「お客様に自由な遊びを作り出していただくためのもの」と説明。ゲーム内アイテムやゴールドは無償で提供されている上、「ユーザー同士のアイテムなどの交換行為は当社が主
なんか、明後日の方向に馬群が走っていったように見えるのは気のせいでしょうか…。 NHN Japanなど6社、「コンプリートガチャガイドライン」を策定 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=310527&lindID=1 もちろん、自主規制として業界の取り組みが見えてきていることは、一定の評価に繋がるのでしょうけれども。 過度に課金へ誘引する望ましくない仕掛けについて、業界団体に申し入れを行えばサービスを停止してくれる、ということなのでしょうか。申し立ての手順が分からんし、基準もはっきりしないところがあるので、どう運用するつもりなのか、頭の上から「?」が取れません。 ● ほぼ確実にセーフと思われるもの 前半は凄い… 白いです…。 コンプガチャを失った、ソーシャルゲームの「次の一手」は http://nlab.itmedia.co.jp/nl
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