広島総合卸センターでは、充実した共同施設事業によって日々のビジネスを多角的にサポートしています。また、近年耐用年数を迎えようとしている組合員施設があるなかで、リニューアル制度を体系化し、設備投資しやすい環境を整えることによって、組合員施設の近代化、新規組合員の増加を図っています。 そして、地域と卸街の企業がより良くなるための、地域の核となる新しい拠点整備(中小企業会館の更新)を計画しています。 組合加入後は、組合に対する費用の負担はありません。また、給油所を利用した組合員は、利用分量配当として利用代金の一部を返金する制度があります。 ・組合員施設の更新支援事業 ・共同施設事業 -共同倉庫事務所 -共同駐車場 -大型商業施設 -共同給油所(2箇所) -福利厚生施設 (コンビニ・歯科医院・食堂他) ・流通燃料安定供給支援事業