Content-Length: 232604 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/kazuph1986/DBI/dbic/
いまさっきcodereposにDBix::Skinnyというものをimportしました。 http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/DBIx-Skinny 昨今のDBICブームで利用者は増えてきたんですが、いろいろ使うにあたって、 ここまでORマッパーでいろいろ(JOINしたり、キャッシュしたり)やるのはどうなんだとか、 うんたらかんたら考えたら自分で作ってしまえてのが動機でした。 DBICははっきり言ってどでかいライブラリなので一からソースを読むのがかなり大変です。 仕事で使ってる関係上、仕方なく見ることもありますが、キツい。 あと、DBICを使っているとJOINしたSQLがある意味簡単に発行できるので 重宝するのですが、ぶっちゃけどういうSQLが発行されているか全部ちゃんと見てる人って どれくらいいるのだろうと思ったり。 DBICによって
季節が変わって、早速風邪をひいています。 さて、もう秋を通り越して冬の様相を呈してきた昨今ではありますが、DBI では、普通はプレースホルダを使い my $stmt = 'SELECT * FROM user WHERE user_id = ?'; my @bind = ($user_id); $dbh->do($stmt, undef, @bind); とか書くと思います。 このときに、実際にバインドされた後の SQL をみたいなーって衝動に駆られると思いますが*1、どう頑張ってドキュメントを読んでもわかりませんね。 こういうときは仕方ないので、$stmt と @bind を両方ログに出してお茶を濁していました。 $self->log->_dump($stmt, @bind); # => SELECT * FROM user WHERE user_id = ?, [1234] でもこれっ
名前 始めに DBIx::Classの流儀 テーブルは結果ソースになる 全ては結果セットである 検索は"prepare"に似ている DBIx::Classを作成する 手動で作成する DBIx::Class::Schema::Loaderを使用する 接続する 基本的な使用法 行を追加・削除する オブジェクトを取得する こちらもご覧ください 原文へのリンク 翻訳者 名前 DBIx::Class::Manual::Intro - DBIx::Class入門 始めに さて、あなたはいいかげんSQLにうんざりしていて、データベース操作のためのネイティブPerlインターフェースが欲しいと思っていませんか?もしくは、しばらくの間Class::DBIを使っていて、これよりももっとよい方法がないかと考えていませんか?あなたは、正しい場所にたどり着いたのです。 DBIx::Classの流儀 ここでは、DBIx
前回の間違いを修正しました。 今回はCatalystでDBICを使う際、searchでjoinを実現する方法を説明します。 例アプリケーション名はMyApp。 ユーザー情報を格納しているUser というテーブルがあり、そこには都道府県がコードで格納されている。 都道府県はPref といテーブルにコード(pref_id)と都道府県名(pref_name)が1対1で対応している。 まず、model は下記のヘルパースクリプトで機械的に作っていますよ ね...?script/myapp_create.pl model DBIC DBIC DBI:mysql:mydb user passこれ(Catalyst::Model::DBIC)はあまり推奨されていないようですので、Catalyst::Model::DBIC::Schema を使うようにしましょう。script/myapp_create.p
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