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■ツイッターより クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 伊藤博之 社長の公演の模様 ボカロの大ヒット(50万再生超え)が減っているという話。 #ongacrest pic.twitter.com/Ns6yogMaEo — 湯村 翼 (@yumu19) 2014, 8月 23 大ヒットが生まれにくくなったということは多様性が根付いているということでこれは進化だと思う。 #ongacrest — 湯村 翼 (@yumu19) 2014, 8月 23 #ongacrest 「なぜ初音ミクがもっとも多くの支持を受けているのか?」 色々な理由があるが、「アマチュアリズムの存在」が最も大きいのではないか? →キャラクターが初期のシーンをけん引 — 本宮平亮 @ WSSM(仮) (@shrineroot) 2014, 8月 23 #ongacrest 「初音ミク」というキャラクターに、それまで別々
「美空ひばりのようなこぶしで初音ミクに歌ってほしい。でも本格的なパラメータチューニングは難しそう」「スピッツのグリスダウンが好きでたまらない。この曲もスピッツのような歌い方で聞いてみたい」といったことをかなえる技術「歌唱表現転写システム」が京都大学で開発されました。 8月23日に行われた、音と映像に関するシンポジウム「OngaCREST 2014」で京大の池宮由楽さん、糸山克寿さん、吉井和佳さんが発表した「音楽音響信号中の歌声F0軌跡に対する歌唱表現の転写システム」。 歌い方には、ビブラート、こぶし、グリッサンドなどいろいろなテクニックがあります。例えばぼかりす(VocaListener)という技術を使えば、元の歌手の音の揺らし方などの特徴をVOCALOIDに転写することができるわけですが、そのためにはモデルとなる歌唱として、その曲を全部歌う必要があります。 この研究では、楽曲の中から歌声
「一青窈の再生速度を下げると平井堅」というトリビアがテレビ番組「トリビアの泉」で取り上げられ話題になったのを覚えていますか? もう10年前のことです。このネタ自体は2ちゃんねるが発祥のようですが、これを実証した研究があります。 正確には「歌声トピックモデルに基づく類似歌声検索とトピック可視化」というもので、ぼかりす(VocaListener)でおなじみの産業技術総合研究所・中野倫靖氏、後藤真孝氏、そして京都大学・吉井和佳氏の共同研究によるものです。8月23日に行われた、音と映像に関するシンポジウム「OngaCREST 2014」で公開されました。 類似度を調べた12アーティスト この研究では2000年から2008年にかけてオリコン上位20位以内に入った12アーティストのボーカルを分析してモデル化し、類似度を計算。対象アーティストは、男性ではASIAN KUNG-FU GENERATION、
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