新年の美食始めは、人間国宝の器で味わう1日限定の食事会「器譚 ‒ KITAN ‒ 」で。 2017.01.12 「日本陶芸美術協会」が創立5周年を記念し、会員の器を実際に楽しめる食事会「器譚-KITAN-」をHIGASHI-YAMA Tokyoにて開催いたします。 目紛しく展開する時代に、これまでの時代に敬意を持ち受け継ぎながらも、新たな創作の世界を広げようと2012年に発足した「日本陶芸美術協会」。人間国宝から新人作家まで百数十名の会員が所属し、陶芸だけの全国公募展「陶美展」を主催するなどの活動を行っています。 今回、中目黒のHIGASHI-YAMA Tokyoを舞台に開催される食事会では、井上萬ニ氏、伊勢﨑淳氏、今泉今右衛門氏といった人間国宝から新進若手作家まで、今現在活躍している陶芸家の器を使い、気鋭の料理人による料理を提供。2017年1月17日(火)の1日限りで、昼食会(5000
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