日本最先端の教育を、人口4万のまちで創る。雲南市で「辺境からの教育改革」に挑むのは、ビジネスセクターからNPOに飛び込んだ”教育魅力化コーディネーター”たちだった #求人あり 2018.12.04 WORK for GOOD WORK for GOOD 山中 散歩 山中 散歩 このまちには、日本の教育の未来があるのかもしれません。 2018年現在、日本には1741の自治体があります。そのうちの多くが、人口50万人以上の大都市でも、1万人をきるような町や村でもない、10万人以下のまちです。 そうした規模の、しかも「課題先進地」と呼ばれるまちで最先端の教育を実現すれば、日本中に広がっていくようなモデルになるかもしれない–。 そんな思いを持って活動しているのが、島根県雲南市の「教育魅力化コーディネーター」という存在。高校・行政(市役所)・地域などの多様な人を巻き込みながら、子どもたちの可能性を最
