SINY@しにぃ @SINYsan 少し前から話題を聞き始めた電力価格高騰、なかなかすごい。市場連動型で契約してて1月の電気代で泣く人、結構いそう pic.twitter.com/X6UxGDkvEL 2021-01-10 20:09:37

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結論から言うと,そもそもなんでマイニングしたらあかんのかというのは結構曖昧なんだよな。電気容量の話も一つにはあるわけだけど(熊野寮は電気容量が小さく,しょっちゅうブレーカーが落ちる)、じゃあ電気容量に余裕があったらマイニングしてもいいのかというと、俺は駄目だと思う。本質的には電力を不当に消費していることにキレてるわけだ。なぜなら、まずそれは俺が払った金がOくんの懐に入っているということにほかならないし、光熱費は大学に半分負担してもらっているので、間接的に国民の血税から盗みを働いているということだからだ。 ここが難しいところで、じゃあお前の部屋にあるPS4が消費する電力についてはどう思ってんのという話になる。いやいやこれはマイニングと違って金を儲けてるわけじゃないんです、と言うかもしれないが、じゃあお前が寮の電力で起動したPCで在宅のプログラミングのバイトをやって貰ってる金についてはどう思う
タイ・バンコク南方のペチャブリー県で、鏡を使った手製の調理器具で鶏肉を焼くシラ・スタラットさん(2017年5月4日撮影)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT 【5月15日 AFP】溶接作業用のマスクを着用して調理に臨む、珍しい料理人がタイにいる。首都バンコク(Bangkok)から南に車で約2時間、ペチャブリー(Phetchaburi)県の道路沿いで屋台を営むシラ・スタラット(Sila Sutharat)さん(60)だ。 この屋台の一風変わった名物料理は、太陽光を使って焼いた鶏肉ステーキ。約1000枚の鏡をつなげて作った手製の大きな調理器具で、下味をつけて並べた鶏肉に太陽光を集中させ、熱でじっくり焼いて提供している。 スタラットさんがこの独創的な調理法を思い付いたのは1997年のことだという。道路を通るバスの車体に反射した太陽光が体に当たると熱いことに着想を得たそうだ。「私は頭がお
トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに
愛知万博の会場計画を大幅縮小して自然環境を保全した海上(かいしょ)の森(愛知県瀬戸市)に隣接する林地が切り開かれ、太陽光発電施設が建設されていた。瀬戸市は「環境万博の理念を継承するエリアにふさわしくない」と2013年に中止を勧告したが、その後の開発に市民の指摘で今月に気づき、調査に入る方針だ。 現場は海上の森の北東端に接する民有地。13年以前にあったヒノキやスギの林が幅約100メートル、奥行き約200メートル以上にわたり切り払われ、砂利で整地された斜面にパネルがびっしりと並ぶ。開発した名古屋市の建設業者によると、出力1174キロワットのメガソーラー。大型重機が10台ほどあり、一部は高さ約2メートルの有刺鉄線やフェンスで囲まれている。「監視中」「私有地」などと書かれた看板もある。 近くの沢の水は海上の森へ流れ、下流には湿地や県の自然環境保全地域がある。また、県は森全体を保全するため万博翌年の
愛知県常滑市の中部国際空港対岸部にあるガソリンスタンド(GS)の安売り競争を巡り、公正取引委員会が、独占禁止法違反(不当廉売)の疑いで2店の調査を始めたことが30日、分かった。 2店は、米国の会員制量販店「コストコ中部空港倉庫店」のGSと、近くの「ユニーオイル常滑りんくうSS」。同県内のGSでつくる県石油商業組合は、2店のレギュラーガソリンが1リットルあたり100円を切った11月19日以降、5回にわたって公取委に調査を求める文書を提出した。公取委は、2店が仕入れ値を下回る安値でガソリンを販売して同業者の営業を妨げた疑いがあるとして、調査しているとみられる。 安売り競争は、コストコのGSが11月18日に開業してから始まり、一時は85~87円と、全国平均を約45円下回るなど極端な安値になった。読売新聞が報道した28日以降は、2店とも20円近く値上げした。 ユニーオイルを経営する石油販売業「バロ
愛知県常滑市の中部国際空港対岸部でガソリンの安売り競争が激しさを増している。 外資系と地場のガソリンスタンド(GS)2店が、レギュラーガソリンを1リットルあたり85~87円で販売、全国平均を45円ほど下回る極端な安値競争になっている。消費者からは歓迎する声がある一方、競合店からは「このままでは店が潰される」と悲鳴が上がっている。 安売り競争の火付け役は、今月18日に「地域最安値」をキャッチフレーズにオープンした米国の会員制量販店「コストコ中部空港倉庫店」のGSだ。レギュラー1リットルあたり115円で売り出したところ、前日まで117円で販売していた近くのGS「ユニーオイル常滑りんくうSS」が対抗値下げに踏み切った。 ユニーオイルを経営する石油販売業「バロン・パーク」(愛知県半田市)は「安売王が長いことウチの看板だ」(統括部長)と互いに一歩も譲らない値下げ合戦に突入し、翌19日にはいずれも10
「いま電気足りてないんですか?」という質問に答えたツイート。同様の質問が来たとき、繰り返さなくていいようにまとめた。 反原発派や原発推進派の人は何か言いたくなるかもしれないけど、そういう思想がらみのコメントはつまらないので遠慮してもらえると嬉しい。 それよりも「エネルギー」というものの化学的・物理学的な本質を理解することが近道。
ジェットエンジンなのに空を飛ばない?そんなふうに思われるかも知れませんが、 実際に、世界中で2,000基以上のGEジェットエンジンが、 航空機エンジン転用型ガスタービンという形で空を飛ばずに世界を動かしています 。 ジェットエンジンなのに空を飛ばない?そんな風に思われるかも知れませんが、実際に、世界中で2,000基以上のGE製のジェットエンジンが、空を飛ばずして世界を動かしているんです。 そのうちの一つが、最近、ルーマニアのオラディアという街に導入されました。オラディア市はハンガリーと国境を接するルーマニア西部に位置する街。ここでは、1966年に設置された熱供給施設が今もなお活用されています。ただ、50年近くも前の施設なので、熱供給網のパイプは老朽化が目立ちます。パイプを通して運ばれる熱の1/4以上は利用者に届く前に漏れ出してしまっており、一般的な漏出量の約4倍にも相当する”ロス”が生じて
宇宙空間で太陽光発電をして地上に送電するシステムの実現に向け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは3月1日、兵庫県内で行う、無線で送受電する実証試験を報道関係者向けに公開する。屋外に設置した送電側のアンテナから受電側のアンテナに向けてマイクロ波を送る。 JAXAは2009年度から宇宙システム開発利用推進機構と協力し、送電側アンテナの向きがずれても正確にマイクロ波が送れる技術などを開発している。送電装置から約55メートル離れた場所に受電装置を設置。送電側から約1800ワットのマイクロ波を発射し、受電側で電気に変換する屋外試験をする。マイクロ波を正確に受け取れれば、数百ワットの電気を取り出せる。 宇宙太陽光発電システムは、天候に左右されずに発電できる。地上約3万6千キロに直径2~3キロにわたって太陽電池パネルを広げ、原発1基分にあたる100万キロワットの電気を作ることができるとされる。30~
あまりに楽しみなので、待ち合わせの1時間も前に来てしまった。目的地の最寄り駅はJR常磐線泉駅なのだが、朝早いこともあり、コーヒーを飲めるような店は開いていなかった。というよりも、店そのものが見当たらないのだ。近くのビジネスホテルのフロントで聞いてみると、宿泊客以外はレストランは利用できないという。しかたがないので駅に戻っておにぎりを買った。 1時間後待ってやってきたのは、福島県いわき市にある小名浜港。福島県南部随一の漁港だ。これから始まるのは小さな船の旅。東京電力広野火力発電所から約20キロの沖合いまで出かけるのである。 そこでは、世界初となる浮体式洋上風力発電の実証実験が行われている。正式名称は「福島復興・浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」だ。日本企業10社(丸紅、三菱商事、三菱重工業、ジャパン マリンユナイテッド、三井造船、新日鉄住金、日立製作所、古河電気工業、清水建設、みずほ情
地熱発電は詰んだ技術 http://togetter.com/li/626362 の続きです。 http://oilgas-info.jogmec.go.jp/pdf/4/4826/201301_023_a.pdf の資料を元に、地熱発電が2003年前後から震災まで開発が停滞していた件について、技術的な問題でなく支援制度上の問題であるという論点を議論しています。 このまとめで何を議論したいのか、という私の意図が伝わってないよとの指摘が複数ありましたので、改めてまとめておきます。 主題の通り、地熱発電の開発がストップしていたのは「技術的な問題」ではないこと(2003年、NEDO) 地熱発電の普及には制度面での優遇が不可欠であること。そのかなりの部分は2011年の震災後に実現されていること 大型(3万kW~)の地熱発電を開発するには施設の減価償却期間15年では採算が厳しく、40年に延長してほし
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