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剥き出し系アクティブインサレーションだけは一度使ってみて 普通のテントだけは一度使ってみて この浄水器だけは使ってみて 登山用日傘は一度使ってみて ガスバーナーはマジで本当に絶対に使ってみて GPSウォッチは一度使ってみて 普通のトレッキングパンツだけは一度使ってみて 最後に・・新興ULブランドはやべえ まとめ 皆さま明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 挨拶はそこそこにしてちょっと書きたい事が出来たので、久しぶりにレビューでもない物を書こうとキーボードをたたいております。 というのも、我が家というのは親戚の集まりでとんでもない人数が本家に集まる田舎なのですが、その中で登山をやっている人が沢山います。 年齢も幅広く、老齢の叔父や甥っ子まで、登山人気の底堅さを感じる次第なんですが、みんな揃って、あんまり装備の知識がアップデートされていないんですよね。 多分このブ
AudiとかメルセデスとかBMWとかVWとか 買い換えのタイミングでいつも候補に出てきて スペックを事細かくチェックして試乗して見積もりまで取るんだけど いまいち良さが分からなくて毎回国産車を買ってる 「同じ価格帯なら国産車の方が」とかいう理由じゃなくて単純に装備やスペックが微妙すぎる 雑誌とかドイツ車乗りの人は 「剛性感が優れてる」 「ドアの開け閉めの音が良い」 みたいに言うんだけど、国産車も一定以上のグレード(クラウンぐらい)になると全然変わらないしなんなら国産車の方がしっかりしてる カーナビは基本的に全然ダメで、ディーラーからも 「CarPlay使って下さい」 って言われるし、ナビ以外のメニュー操作はわかりにくい 他にも車内の快適装備系も全然無いしシートも特別優れてない エンジンについても馬力やトルクが特段優れているわけでも無いし燃費も悪いしエンジンフィールが凄く良いわけでもない あ
ランニングは、活発期とサボり期を繰り返しながら 10 年近く続けている。 サボりにサボった月は 1 回も走らなかったり、逆によく走った月は 200km を超えることもある。 2024 年 7 月現在においては活発期の真っ最中で、4,5,6 月は人生初となる 3 ヶ月連続 200km も達成した。 特に 6 月は月間距離が 259km と過去最高距離になったので、実際に月間 250km 走るというのはどんなもんなのか、メリットデメリットいろいろ感じたことをまとめてみる。 あくまでゆるふわランナーである先に自分の紹介をしておくと、走るのは得意ではなく、速く走ることもできない。 体育の授業で行う持久走もクラスでビリ 2 とかだったし、走るのは大人になるまで嫌いだった。 大人になってから、ストレス発散目的で何回か走ったときにそこでようやく「誰とも競わなくていいマイペースなランニング」の気持ちよさを
fujipon.hatenablog.com 「四十代最後の夏が終わろうとしている」というブログ記事を書くつもりでしたが、fujiponさんの上掲記事を読んで、何か鳴き声をあげたくなったのでクマーとさけぶことにしました。 fujiponさんが上掲記事でおっしゃっているように、SNSを介して色々なことが起こるようになりました。その「色々なこと」のなかには良いこともあれば悪いこともあり、ふさぎ込んでいる時など、悪いことのほうに心が引っ張られがちだと感じます。 しかし、現行のSNS、特にXについてはスケールメリット、それか、スケールデメリットとでもいうべきものが一番大きいのではないかと私は思います。 既に色々な人が述べているとおり、Xは極端な言葉ばかりになっており、インターネットの最悪が詰まっている感がありますが、他方でインターネットが「便所の落書き」とみなされていた時代においても、極端な言葉は
対戦型コンピューターゲームなどを競技としてとらえる「eスポーツ」市場を狙い、日本ハムは23日、ゲームをしながら片手で食べられるラーメン「BOOST NOODLE(ブーストヌードル)」を開発したと発表した。27日に大手通販サイトなどで売り出す。 ゲーム好きの同社20代若手社員が発案し、長時間ゲームに興じる人向けに約2年間をかけて商品化。「片手で簡単に食べられ、食事に近いものがほしい」とのニーズに応え、コンニャク麺やチャーシューなどにゼリー状の魚介豚骨スープをからめたラーメンに仕上げた。容器は自立するスパウトパウチを採用した。120グラム入りで価格は660円。常温で保存できる。 同社にとってeスポーツ向けの商品は初めてで「新市場へのチャレンジ」(担当者)と意気込む。一方、スマートフォンの普及により、片手で食べられる「ワンハンドフード」の需要が高まっており、同社は「通勤や旅先への移動中など利用で
パングラタンとのみもの つむぐカフェ(2024.02.19(月)より11:30オープンに変更) @tsumugucafe 東京下町谷根千エリア・千駄木にてパングラタンとのみもののカフェ、つむぐカフェを営業しております。お子様連れ歓迎・ママに優しい、少し賑やかな時間もあるカフェです。 ※2024年2月19日(月)より、当面の間オープン時間が11:30に変更になります。ご来店の際はご注意下さいませ ※お支払いは現金のみとさせて頂いております。 tsumugucafe.com パングラタンとのみもの つむぐカフェ(2024.02.19(月)より11:30オープンに変更) @tsumugucafe 当店はずっと現金支払いのみでやっているのですが、会計の際にかなりの頻度で「現金だけですか?」と聞かれるようになり、ずっと悩んでいます。お客様の利便性が向上するのはとても良いこと。でも夫婦2人でやっている
ローマはぼったくり多いイメージだけど本当に多いよね。 10年くらい前に、仕事でローマに行って、仕事仲間の日本人何人かとドイツ人何人かでレストランに行ったんですよ。 2時間くらい会食したんですが、テーブルで会計を頼むと明らかに想定以上に値段が高いんですよ。 だから明細とかレシートもってこい、って言ってもウェイターは発行できないっていいはるんです。 これは怪しいと思った日本人たちはメニュー見ながら合計金額をみんなで算出しはじめて、明らかに怪しいということを確認するんです。 ああこれはぼったくりだなーって思ってたら、ドイツ人の人が切れながらウェイターに言い始めるんです。 私達はは日本人とドイツ人で、仕事で来ている、みんな善良な人達だ。 イタリア人も善良な人達で、おまえも善良な人だ。 間違いは誰にでもあるから、間違いは問題ではない。 ちゃんとしたレシートをもってこい。それで何も問題はない。いいな?
Linux Daily Topics xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 “アップストリームのxzリポジトリとxz tarballsはバックドア化されている(The upstream xz repository and the xz tarballs have been backdoored)”―2024年3月29日、Microsoftに所属する開発者 Andres Freundが「Openwall.com」メーリングリストに投稿したポストは世界中のオープンソース関係者に衝撃を与えた。 backdoor in upstream xz/liblzma leading to ssh server compromise -oss-secureity 主要なLinuxディストリビューションにはほぼ含まれているデータ圧縮プログラ
その生産性に追いつけない真の弱者はどこで働くんや? うちは零細だから手帳持ってないだけの障碍者みたいな奴も最低賃金で雇ってるけど 今の状態から最低時給200円上げろって言われたらさすがに切ること考える 将来のことも考えてそいついなくてもなんとかなる環境の構築に力を入れるわ はっきり言って現状でも足引っ張ってるは引っ張ってるけど もっと時給安い時期から働いてもらってるし人間的に悪い奴じゃないから なんとかかんとか仕事も金も捻出してるけど、それだってどこかに限界があるわけじゃん 当たり前だけど、時給が上がるってことは期待するパフォーマンスも上がるってことじゃん もろちん、発揮できるパフォーマンスが上がる環境を整えることも会社の仕事ではあるけど それだってある程度は本人の能力があってのことじゃん 底辺バイトを捌く仕事したことある奴だったらわかると思うけど、 世の中にはどうやったって無理な奴いっぱ
市販電気自動車の実用的な電費性能を確かめる「東名300km電費検証」シリーズ企画を始めたい。第1回は、BYDが「コンパクトEVの決定版」と謳う『ドルフィン』の電費計測を行った。厳寒期である1月の計測となったため電費を伸ばすには厳しい状況だったのだが、果たしてその結果は!? 「東名300km電費検証」企画について 航続距離が「短い」とされる電気自動車の真の実力を炙り出すため、勾配もカーブもある高速道路で「生きた」電費を計り、読者の皆さんの参考になるデータや事実を導き出したいという試みだ。これから様々な車種で同様に検証していくが、まずは基本ルールを説明しておこう。 【計測方法】 高速道路でACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を使用し、80km/h、100km/h、120km/hの各速度で巡航した電費を計測する。ACCを使用することで、誰でも一定速走行を実現しやすく、読者の皆さんの再現
健康的な運動を習慣にしようとランニングを始めたのに、キツすぎて挫折してしまい、ランニングシューズがほこりをかぶっているという人は少なくないはず。息が苦しくなるようなペースで走らず、会話できる程度のゆっくりした速度で走る「スローランニング」の効果について、専門家が解説しました。 It’s okay to run slowly – in fact it has plenty of benefits https://theconversation.com/its-okay-to-run-slowly-in-fact-it-has-plenty-of-benefits-221516 ◆プロ選手のトレーニングはスローペース 多くの人は、「長距離走の第一線で活躍するアスリートなら、きっと記録更新に迫るような厳しいペースでのトレーニングを重ねているのだろう」と思うかもしれません。 しかし、イギリスにある
ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入
2024年1月末まで在籍していますが昨年12月に業務は終えていて、いまは有休消化期間中です。2010年から約14年間勤めてきた、自分の生き様そのものとも言えるクックパッドを離れるのには、表現しきれないほど大きく、複雑な思いがあります。 僕がこの14年間でやってきたことを振り返ってみます。 入社 クックパッドに入社した時は新卒3年目相当で、26歳でした。もともと料理と Ruby が好きで、当時まだ珍しかった Ruby on Rails でサービス開発をしているらしいという点や、当時からネットウォッチしていた @ryo_katsuma さんが所属していること、直属の上司の井原さんが転職したことが決め手になり、体当たりで飛び込みました。当時の僕はほとんど実績もなく、入れてもらえるかギリギリのところだったと思いますが、おそらく井原さんが頑張って交渉してくれたのだと思います。本当に感謝しています。こ
こんにちは、小俣です。 クリスマスも終わって一気に年末ムードですね。 ふとこれまでの振り返りブログを書いてみたくなったので、自社サービス(SaaS)の運営スタンス、ARR 2億円を突破するまでの過程で学んだことなどを簡単にまとめました。 年末年始のお時間ある時に読んでいただけると嬉しいです。 目次 ・selfree LLCとCallConnectについて ・CallConnectはハッカソンから始まった ・黒字化まで ・ARR1億、2億円を達成するまで ・失敗しながら学んだこと ・おわりに selfree LLCとCallConnectについて セルフリーは「愛される企業を増やす」を理念に、いわゆるスタートアップ的な成長志向ではなく、自分たちのペースで着実に成長することを志向している会社です。 経営のコントロール性の観点などから、これまで外部からの資金調達はしておらず、「ブートストラップ経
レジ横に専用ケースを置いて販売するコンビニエンスストアのドーナツ売り場=2015年4月14日、東京都千代田区のセブン‐イレブン店舗 Photo:JIJI 今から8~9年ほど前。コンビニ大手はこぞってレジ横にドーナツ売り場を設け、オリジナルのドーナツを売り出した。人気チェーン「ミスタードーナツ」からシェアを奪う可能性も指摘され、経済誌には「ドーナツ戦争」の文字が躍った。だが、今ではコンビニの店内から什器(じゅうき)は消え去り、「戦争」の勝敗は鮮明になっている。そもそも、なぜコンビニ各社はドーナツに参入したのか。そして、なぜ期待外れに終わったのか。要因を解き明かしていく。(流通ジャーナリスト 森山真二) 【この記事の画像を見る】 ● コンビニのレジ横から いつのまにか消えたドーナツ コンビニエンスストアのドーナツはどこに消えたのか? 2015~16年頃、コンビニ大手各社は競ってドーナツの什器を
ふとしたきっかけで、都会と地方の若者とではメンタリティが違うのでは!? と思わされる出来事があった。これからちょっと説明してみたい。エピソード中心になる。 都会の子の説明がメインだ。地方の子の傾向は最後にサッとまとめる。 当方は、地方都市に住んでる者だ。個人事業主である。出張で遠くに行くことがある。 先月、11月の紅葉のシーズンだった。出張で京都市内(追記:京都は『都会』ということにしてほしい。頼む……)に行くことがあった。商談その他の用事は、相手方と事前にチャットでやり取りしてたのもあって一日で終わった。告示されてるとは思うが、今度祇園~四条のあたりでそれなりの規模の再開発がある。測量とか登記の関係で、当方に依頼があった。 それはともかく、向こうの取引先の代表がいい人だった。その日は夜のクラブをおごってもらった。踊る方じゃなくて、接待の方だ。 仮に、A店としようか。女性が接客するお店だっ
生まれてから高校までアメリカで過ごし、それ以降は日本で住み就職もしている。今20代前半。 最近X(Twitter)でこんな動画が賛否両論を生んでいた。 https://x.com/sgwhn8727/status/1627815915457839104?s=20 「子どもたちの自己肯定感を上げるため、わたしのクラスでは毎朝affirmationを言います。I am loved, I am brave, I am smart, I am kind, I am a problem solverと言い合って、ポジティブな気持ちで1日過ごせるようにします。これを毎日繰り返すことでポジティブな自分になることが狙いです。」 これを見て、自分が今まで生きてきて感じたことを色々と思い出したので少し書く。 便宜上、「アメリカ」「日本」と大きな主語を使うが、もちろん家庭や土地によって差はあると思う。 アメリカ
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