2012年12月03日17:00 カテゴリnnnhhhkkk政治 競馬で1億4000万円の利益に対して6億9000万円もの税金をかける大阪国税局 Tweet ニュースにもなったそうだから知っている人も多いだろう。29億円を一時所得として大阪国税局が認定して、1億4000万円の利益なのに追徴課税を含む6 億9000万円(←地方税を入れればもっと多い)を支払えと、明らかに有り得ない納税を要求してきている。大阪国税局にもまともな人間はたぶんいると思う のだが、おそらくは税務署長あたりが頓珍漢の馬鹿のせいで、一人の人生を税金で押しつぶそうとしている。まさに権力による人殺しの一例と言ってもいいかも しれない。 29億円に一時所得の税金の税率20%をかける。当然利益は1億4000万円だから、5億円以上の税金など払えるわけがない。ふざけるな!という気持ち があって、恐らくこの男性は税金を払わなかったのだ