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ZIP / RAR / CBZ / CBR 内の画像を、エクスプローラ上でサムネイル表示できるようにするソフト。 エクスプローラ上でファイルの表示形式を「縮小版」「大アイコン」等にした時に、ZIP / RAR / CBZ / CBR 内の JPG / BMP / PNG / TIFF / GIF / ICO 画像を、サムネイル表示できるようにしてくれます。 上記アーカイブの上にマウスカーソルを乗せた時、アーカイブ内の画像 / ファイル数 を、インフォチップで表示できるようにする機能も付いています。 「CBX Shell」は、アーカイブ内の画像をサムネイル表示できるようにするシェルエクステンションです。 エクスプローラ上でファイルの表示形式を大きくした時(「縮小版」「大アイコン」等)、ZIP / RAR / CBZ / CBR といった圧縮ファイル内の JPG / BMP / PNG / T
指定した二つのファイルの名前を入れ替えてくれるソフト。 ドラッグ&ドロップで登録した二つのファイルの名前を、一発でスイッチしてくれます。 通常、ある二つのファイルの名前を入れ替えようとすると、 一方のファイルを適当な名前にリネームし、 もう一方のファイルをリネーム。 適当な名前にリネームしておいたファイルを、リネームし直す... といった処理が必要になりますが、微妙に面倒だったり失敗してイライラしたりすることがあります。 この “ 二つのファイル名をスイッチ ” という処理を行ってくれるソフトが、「Switcheroo」です。 ドラッグ&ドロップで登録した二つのファイルの名前を、ワンクリックで入れ替えてくれます。 物凄く便利な機能という訳でもありませんが、これが意外に役立ってくれる場面もあるかと思います。 使い方は以下の通り。 「Switcheroo.exe」を実行します。 メインウインド
写真データを拡大すると、どうしても画像が粗くなってしまいます。特に、解像度が低い画像を拡大し過ぎると、昔のテレビゲームのドット絵みたいになりますよね。そんな時は、画像を拡大してもエッジを滑らかに見せてくれる『SmillaEnlarger』がオススメです。 『SmillaEnlarge』rは、拡大した時にギザギザになってしまう部分を人工的に補完して、拡大しても画像のイメージをそのままに、それっぽい感じで表示してくれるのです。 画像の拡大したい部分を選択ボックスで囲んだら、あとはズームスライダを使ってどれくらい拡大するかを決めるだけです。選択部分には、シャープやディザ加工やノイズなど、様々な画像補正をすることもできます。補正適用後の状態はプレビュー画面で随時確認できますので、ためらわず直感でどんどん補正してみましょう。おかしなことになったら、また元に戻せばいいのです。 補正し終わったら「Cal
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Tank Vs Zombie Game Built in Ruby - Rubyで書かれた戦車 vs ゾンビゲーム Jul 16, 2021 - 1 min read Kopia - マルチベンダー対応のバックアップソフトウェア Jul 16, 2021 - 1 min read Polyfoto - モザイク画像を作成するPythonスクリプト Jul 15, 2021 - 1 min read SwiftLaTeX - WebベースのLaTeXエディタ Jul 15, 2021 - 1 min read Div.js - divタグだけでHTMLページを作成できる? Jul 14, 2021 - 1 min read ASCIIFlow - アスキーアート用ドローアプリ Jul
「Svchost Process Analyzer」は、“svchost.exe”の詳細情報をリスト形式で閲覧できるソフト。64ビット版を含むWindows 2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、本ソフトの配布ファイルは圧縮されておらず、実行ファイルそのものとなっている。 “svchost.exe”とは、複数のWindowsサービスを一括管理している特別なプログラム。Windowsではサービスのグループごとに複数の“svchost.exe”が起動しているのが普通だが、どの“svchost.exe”がどのサービスを管理しているかを調査するのは面倒で、不審なサービスが起動していても気づかないことが多い。 そこで、本ソフトを使えば、“svchost.exe”とその管理するサービスを手軽に
各種メディアコーデック・フィルター・スプリッター、さらに各種ツールや再生用のプレイヤーとして「Media Player Classic - Homecinema」などをまとめて一気にインストールでき、ネットからダウンロードできるいろいろなムービー・音楽・Flashのほとんどがこれひとつで再生できるというすさまじいフリーソフトがこの「Windows Essentials Codec Pack」(公式の略称はそれぞれの頭文字を取って「WECP」)です。公式サイトによると、ネット中のファイルの99%が再生できるようになるそうです。 単純に各種コーデックをインストールするだけでなく、自動更新チェックによるオートアップデートも可能で、常に最新の状態に保つことが可能というのが最大の特徴。スパイウェアやアドウェア、ウイルスなどが含まれていないことを保証しており、GPLライセンスの元でオープンソースソフト
主要ブラウザーをインストールなしに使える「Xenocode Browser Sandbox」で対応するすべてのブラウザーを起動してみた。左上から、IE8/7/6/、Google Chrome、Firefox 3/2、Opera、Safari。 Internet Explorer、Firefox、Opera、Google Chrome、Safari……と、各社からさまざまなWebブラウザーをリリースされ、シェア争いが活発になっている。競争によってブラウザー全体のパフォーマンスが上がったり、使い勝手がよくなるのはユーザーとしてはうれしいこと。だが、普段はせいぜい1つか2つしか使わないブラウザーをいくつも(しかも複数バージョンを)インストールして、それぞれで動作チェックしなければならないWeb制作者にとっては、大いなる苦痛の種、というものだ(関連記事)。普段使いのブラウザー以外は、なるべくインス
Windowsが嫌われる要因の一つがレジストリにあると思う。アプリケーションをインストールして、すぐにアンインストールしても元の環境に戻らないのだ。そのため、アプリケーションをインストールしたり使っているうちに徐々にシステムが重たくなってくる。 比較 そうなってからアンインストールしても元の環境には戻らず、再インストールを余儀なくされる。それを防ぐためにもどのアプリケーションがどのレジストリを追加したか把握しておくのが良さそうだ。 今回紹介するフリーウェアはSpyMe Tools、レジストリ監視ツールだ。 SpyMe Toolsには二つのモードが存在する。まず通常のモードはレジストリのダンプを取り、次に取ったダンプと比較する機能だ。これによって追加されたレジストリなどが明確になり、そのレジストリがいるものかいらないものなのか判断しやすくなる。 リアルタイム監視 もう一つはレジストリのリアル
If you have ObjectDock or RocketDock, you certainly know the stack docklet from Matonga.Now, if you don’t want any dock and simply use your taskbar, you can have stack view too. Just get StandaloneStack 2, create a shortcut and voilà, run it to show the stack. StandaloneStack use the Matonga stack library, so you can thank him for making it…. 😉 So, once you have downloadedStandaloneStack 2, unzi
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