YouTube透明性レポート:去年1年間で「約15億件」のコンテンツIDクレームを処理していたことを明らかに投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2022/7/272022/7/27 TorrentFreak YouTubeの最新版の著作権透明性レポートによると、昨年1年間で約15億件のコンテンツIDクレームを処理したことを明らかになった。この数字は、YouTubeが受理したすべての著作権クレームの約98%に相当する。こうしたクレームの大半は、人の目を介さずに処理されているが、それでもごく僅かなエラー率が数百万件の紛争を引き起こしている。 YouTubeは著作権所有者保護のために、著作権侵害が疑われるコンテンツを定期的に削除、非可視化、非収益化している。 だが昨年12月、YouTubeが初となる透明性レポートを公表し、状況は一変した。 YouTubeの著作権透明性 このレポートは2
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