今、組織をより良くする上で、「フィードバック」が改めて重視されているように感じます。 日本でも、1on1ミーティングを取り入れたり、組織サーベイやピアボーナスを導入したり、評価制度を作り直したり…といった企業が増えています。 その共通点は、「フィードバック」を通じて、会社を従業員にとって「より良い体験」ができる場所に持続的に変えていこうというものです。 そこで今回は、海外のAirbnbなどのユニコーン企業や、GoogleのようなIT巨匠たちの「強いフィードバック文化」について見ていこうと思います。 彼らは、従業員体験(EX)に焦点を当ててフィードバックを活用し、1人ひとりがパフォーマンスを上げられる仕組みを作っています。 【今回紹介する「フィードバック」の仕組み】 入社オンボーディングにおけるフィードバック 日々の業務に対するフィードバック 社内制度に対するフィードバック マネジメントに対
![【Google、Netflix他】入社〜退社まで。従業員体験(EX)を高めるフィードバック運用 | SELECK [セレック]](https://images.weserv.nl/?url=https%3A%2F%2Fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2Fimage%2Fsquare%2F60d5f855751d41b623ad39d7bb17a25b8fc613c2%2Fheight%3D288%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D512%2Fhttps%253A%252F%252Fdpd29bjwmgbr8.cloudfront.net%252Fwp-content%252Fuploads%252F2018%252F06%252F07011829%252Feye.jpeg&q=12&output=webp&max-age=110)