Content-Length: 249440 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/pmakino/iPhone/%E6%95%99%E8%82%B2/
クリスマスの日に米国マサチューセッツ州のあるブロガーお母さん(Janell Burley Hofmanさん)が13歳の息子にiPhoneをクリスマスプレゼントとしてあげました。しかしそのiPhoneの箱には彼女が作った使用契約書も入っていました。その内容があまりにも素晴らしかったので和訳しました。 現代の様々なIT問題(プライバシー、ネット中毒、ポルノ、いじめ、対人関係等)が私たちの子供達を襲うなか、どうすれば子供にITの健康的な使い方を学ばせることが出来るかを真剣に考えた末、ブロガーお母さんが以下のような使用契約書を13歳の息子グレゴリーさんに渡すことを決めました。 私の子供はまだ2歳、彼が13歳になったときには世の中がまた激変しているでしょう。そんなときは、このお母さんのようにただ規則を守るための規則作るのではなく、人生について考えさせる規則を作って行きたいと思います。 グレゴリーへ、
先日、以下を読んだ。 小寺信良「ケータイの力学」:「LINE」で何が起こっているのか(1) - ITmedia +D Mobile 驚異的なスピードでユーザが増えてるらしいLINE。それはいいとして、気になったのは以下の点だった。 プレスリリース|デジタルアーツについて|デジタルアーツ株式会社未成年者のスマートフォン所有率は昨年14.4%だったが、今年は30.6%に上昇。使用アプリではソーシャルアプリにおいて子どもの利用率が高く、「LINE」は親が20.4%、子どもが42.1%。 ざくっと計算して未成年の12%程度、8〜9人がLINEを利用していることになるのかな。 最近はRSSのチェックしてても話題はLINE、パズドラ、LINE、パズドラ、もうひとつついでにLINEって感じで、非常に面白味に欠ける今日この頃。 まあ、人気があるのは別に構わないけど、一体どうしてこんなに人気があるんだろう?
お手伝いさせていただいていた Phonebook プロジェクトが、いよいよ5/25に公開されます。TiltShift Generatorを一緒につくった森さんと二人で参加させていただきました。 iPhoneを本に挿し込んで遊ぶ、新しいタイプの子供向けの絵本です。 差し込む為の本はAmazonで絶賛予約受付中です。アプリのリリース後は品薄になる可能性があるので、ご予約はお早めに。あと25日発売のアプリは無料です!重要なことなので二回いいますがアプリは無料です。 元々、モバイル表現研究所さんが作った「こんなのできたらいいな」ビデオがありました。じゃあ、それをどうやって実アプリに落とし込むか?というパートでお話をいただいて、僕と森さんが、お手伝いをさせていただきました。 実現可能なアイデアと不可能なアイデアの仕分けとか、提案とか、Flashを用いたプロトタイピングとか、実装とか。その辺です。凶悪
青山学院大学、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクモバイルは5月14日、「iPhone 3G」を社会情報学部に在学するすべての学生(1、2年)に配布すると発表した。約550台にのぼるという。 設置から2年目となる社会情報学部は、社会や組織の問題を発見・解決できる人材育成を目指す学部として設立された。「数理的素養」「コミュニケーション能力」「理論的志向」「情報高度な活用」の4つの力をバランスよく身につけるカリキュラムを中心としているという。 青山学院大学は、これらを習得するための一環とし「学業とともに日常生活でも最新機能を持つモバイル端末を活用し、モバイル・ネット社会を実際に体験できる環境の提供が重要であると考えた」とiPhone 3Gの導入理由を説明した。 具体的な活用方法は下記のとおり。 iPhone 3Gを大学標準のメールシステムやグループウェアと連携。授業資料や教材の配布、出席管理、ミ
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