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Home » ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 11月29日(火)、ソニーはモバイルモーションキャプチャーデバイス「mocopi」を発表しました。総重量50g未満のデバイスとスマートフォンだけで、どこでも簡単に高精度なモーションキャプチャーを実現。VTuberやアニメーション制作にも利用でき、「VRChat」にも対応しています。 「mocopi」は、6基のトラッキングデバイスと専用スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)で構成される、モバイルモーションキャプチャーです。PC不要で動作し、屋外でも使用可能です。 トラッキングセンサーは、1つが直径3.2cm、重さは8g。頭部、
VTuberとメタバースに”革命”! モバイルモーションキャプチャー「mocopi」最速体験レポ 11月29日(火)、ソニーより発表されたモバイルモーションキャプチャーデバイス「mocopi」に驚かされた方は多いでしょう。 総重量50g未満のデバイスに、スマートフォンだけでモーションキャプチャーや動画録画ができてしまう手軽さ、そしてソーシャルVR「VRChat」にも連携可能で、価格は49,500円とこの手のデバイスとして安価。突如現れた「ソニーの本気」の威力は、一時Twitterトレンドに乗るほどでした。 では、その実力はどれほどのものなのか。MoguLive編集部は今回、発売前のmocopiを最速で体験する機会をいただきました。筆者の体験も交えながら、大注目の新型モーションキャプチャーの全容に迫ります。 イメージPVそのまま!? 小さなセンサーでアバターが自由に動く! こちらがmocop
ソニーは11月29日、小型軽量のモーションキャプチャーデバイス「mocopi」を発表した。6つのセンサーと充電器を兼ねる専用ケースで構成され、頭や手足、腰に取り付けることで、全身の動きをVRに取り込む「フルトラッキング」(フルトラ)を実現する。価格は4万9500円、発売は2023年1月下旬を予定している。 円形型のセンサーは8gと軽量。付属のバンドやクリップで簡単に固定できる。ソニー独自のアルゴリズムにより、少ないセンサー数で高い精度のモーション計測を実現したという。センサー単体で10時間の稼働が可能。屋外でのアバター収録なども手軽に実現する。 センサーは全てスマートフォンとBluetooth接続し、専用アプリでモーションデータを取り込む。アプリは、初期設定の素材以外にVRM形式のアバターを取り込むことができ、スマートフォン上でモーションを反映したアバター動画をmp4などの動画として出力で
ソニー広報部のHOです。 本日1月20日より、モバイルモーションキャプチャー『mocopi』が発売です。(商品の詳細については、前回の記事もご覧ください!) 商品発売にあわせて、実際に装着して超高速ダンスでフルボディトラッキングした『mocopi』関連の動画をご紹介します!疾走感のあるとてもカッコいい映像です!! mocopiで検証!超高速ダンスでフルボディトラッキング⁉ ↑↑ バナーをスワイプして動画をご覧ください!3枚目の動画に注目です。 上のsonygroup_jpのインスタグラムアカウントでは、mocopiを身に着けてダンスを踊るフルトラッキングの映像がご覧いただけます!! VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の配信システムが『mocopi』に対応!また、本日より『mocopi』に対応するシステムとして、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の配信システムが加わっ
1月20日(金)に慣性式のモーションキャプチャデバイス(とアプリ)mocopiが発売されました。 SONYという大手メーカが販売しており、流通もしっかりしていそうなこと、デバイスが全部で6つと装着の手間が少ないこと、価格が5万円とモーションキャプチャデバイスとしては低価格であること、単体で完結せずVRChatやUnityなどとの連携も想定していることなどからある程度のマーケットを構築しそうです。 開発関連ドキュメントやSDK・プラグインの状況 mocopiは低価格のモーションキャプチャであり、色んなソフトで使えそうですが、1月23日現在連携可能な環境は限られています。 VRChat Unity Motion Builder また、SDKは近日提供予定とのことですが、こちらはMobile App用のSDKということで恐らくmocopiデバイスの値を直接受けて動作するスマホアプリの開発のための
スマートフォンやPCブラウザで利用できるHIKKY製VRエンジン「Vket Cloud」と、ソニーが同日発表したモーショントラッカー「mocopi」など各種トラッカーを連携させる新サービス「unlink」を活用。高価な機材を使わずに済むため、野外などでもVR空間にモーションデータを送りやすくなるという。 リアルバーチャルマーケットはunlinkを活用してリアルとバーチャルが連携したイベントにするという。HIKKYの舟越靖代表取締役は「家電量販店などの店員にmocopiをつけてもらい、リアルとバーチャルの両方で接客してもらうようにする。秋葉原各地のイベント会場でも、タレントなどにmocopiをつけてパフォーマンスしてもらい、ユーザーがリアルでもバーチャルでも参加できるようにする」などと構想を語った。詳細は後日発表する予定。 「リアルだけ、バーチャルだけではなく、それぞれをつなぐことで高かった
ソニーから2023年1月20日に登場する「mocopi」は、iPhoneなどのスマートフォンと連携することでどこでも簡単に全身の動きをトラッキングし、3DCGモデルのアバターを動かすことが可能な超小型かつ超軽量のモバイルモーションキャプチャーです。そんなmocopiを一足先に触れる機会が得られたので、実際にその実力を体験するためのセットアップを行いました。 モバイルモーションキャプチャー mocopi | ソニー https://www.sony.jp/mocopi/ mocopiがどんな見た目なのかは以下の記事を読むとわかります。 超小型&超軽量で全身の動きをキャプチャーできるソニーの「mocopi」フォトレビュー - GIGAZINE mocopiはスマートフォンとBluetooth LE Ver.5.2で接続し、アプリで制御します。アプリはAndroidとiOSでリリースされる予定で
VTuber朝ノ瑠璃が「mocopi」と「OptiTrack」を比較検証 「この価格でこれだけ動けるのはすごい」 VTuberの朝ノ瑠璃さんが、ソニーのモバイルモーションキャプチャー「mocopi(モコピ)」の検証動画を投稿しました。 今回の検証で比較したのは「OptiTrack」で、複数台のカメラで対象を囲い、対象の位置をトラッキングする光学式モーションキャプチャーです。カメラやスーツ、ソフトウェアなどを合わせると高額の機材となります。一方でmocopiは約5万円とアマチュアでも購入できる価格帯となっており、デバイスは小型・軽量となっています。 朝ノ瑠璃さんの動きをキャプチャーしていますが、どちらのモーションも修正一切なし、リアルタイムで撮影したものをそのまま動画にしているそうです。mocopiは座る・片足立ちの動作の際に全身が沈むなどの動きが見受けられますが、歩くなどの動作は比較的高い
カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」の配信システムにおいて、ソニー株式会社(代表取締役社長 兼 CEO: 槙 公雄、本社:東京都港区、以下ソニー)が本日1月20日に発売したモバイルモーションキャプチャー『mocopi(モコピ)』に対応したことをお知らせいたします。 「ホロライブプロダクション」の配信システムについて カバー株式会社では、タレントが配信に使用するシステムを自社で開発しております。 より良い表現や豊かなコンテンツをファンの皆様にお届けできるように、日々改善を行っております。 従来のトラッキング機能は「フェイストラッキング機能」「ハンドトラッキング機能」でしたが、今回のアップデートで、ソニーから発売されたモバイルモーションキャプチャー『mocopi』に完全対応し、手軽にリアルタイムな全身ト
ソニーが、モーションキャプチャーデバイス「mocopi」の予約を12月22日午前10時に始めた。しかし予約開始直後から販売サイトが混雑し、予約できない人も出始めている。 午前11時の時点では販売ページに「ただいま混雑しています。時間を置いて再度アクセスしてください」と表示され、予約が難しい状態になっている。Twitterでは「mocopi買えた」と報告する人もいれば、「予約できない」「購入ボタンすら押せない」とツイートする人もいる。 mocopiは小型のモーションキャプチャー用センサー。スマートフォンでモーションデータを取得でき、ゲーム制作ソフトなどに反映して使うこともできる。価格は4万9500円で、フルトラッキングが実現できる機材としては格安。本格的な販売は2023年1月下旬に始めるとしている。 関連記事 ソニー、全身の動きをアバターに反映する新デバイス「mocopi」 VRChatでも
概要 Sonyから発売されたモーションキャプチャデバイス「mocopi」を使用して、Meta Quest単体版のVRChatでフルボディトラッキングをする方法を説明します。 Quest 単体でフルトラできた!#mocopi #VRChat pic.twitter.com/cHiw4nPdcM — サックー@XR (@VRC_Sakk) January 20, 2023 手順 1.mocopiのキャリブレーションまでを済ませる これはアプリの案内に従ってやればできると思います。 ただHMDを付ける上でHEADの位置は工夫が必要かもしれません。 デバイスに応じていい位置を見つけてください。 2.mocopiアプリでIPアドレスを設定する まず前提としてmocopiアプリが入ったスマホとQuestを同じWi-Fiに接続する必要があります。 次にQuestのIPアドレスを調べます。 Wi-Fi設定
VRChatでmocopiを使ってみよう! やり方をサクッと解説 ついに発売された、ソニーのモバイルモーションキャプチャー「mocopi」。非常に軽量で小型、トラッキング精度も良好と、これまでのモーションキャプチャの常識を覆すようなデバイスです。 そしてなにより、「VRChat」にも対応しているのが大きなセールスポイントでもあります。その軽さもあいまって、VRChat向けトラッカーとして注目している人も多いでしょう。 本記事では、VRChatでmocopiを使用する方法を簡潔に解説。その使用感も合わせてお伝えします。(※PC版での手順となります。Quest版での手順は追記します) 1. 基本設定とキャリブレーション まずは、mocopiの初期起動、ペアリング、キャリブレーションまでの基本作業は完了しておきましょう。アプリの説明に沿って手順を進めていけばOKです。 2. VRChatでOSC
こんにちは!クラスター社でUnityエンジニアをしているNatsukiです。 今回は、私が担当したmocopi対応というepicについてお話しします。 特に、技術的負債を返済しつつ対応できたのが今回のepicの個人的なハイライトなので、そのことについてお話したいと思います。 mocopi対応とは mocopi対応する上での課題について どのように解決したのか 1. デバイスを表すコンポーネントを抽象化 2. 抽象化したクラスを用いて既存実装をリファクタ 3. トラッカーの具象クラスの1つとしてmocopiを扱う 解決編まとめ 技術的負債を理解し、それを粉砕することを許してくれる環境 mocopi対応とは mocopi対応とは、clusterのVRで(OSCを経由して)mocopiが使えるようにするというepicです。 ただ、VRと一口に言っても、clusterではPCVRとQuestスタン
iPhoneなどのスマートフォンと連携することでどこでも簡単に全身の動きをトラッキングし、3DCGモデルのアバターを動かすことが可能な超小型かつ超軽量のモバイルモーションキャプチャー「mocopi」がソニーから2023年1月20日に登場します。そんなmocopiを一足先に体験できる機会を得たので、実際に全身にmocopiを装着してアバターを動かしてその性能を確かめてみました。 モバイルモーションキャプチャー mocopi | ソニー https://www.sony.jp/mocopi/ mocopiがどんな見た目なのかは以下の記事を読むとわかります。 超小型&超軽量で全身の動きをキャプチャーできるソニーの「mocopi」フォトレビュー - GIGAZINE mocopiをスマートフォンにセットアップする流れは以下の記事にまとめ済み。セットアップ自体は非常に簡単で、わずか30分ほどでフルト
ソニーは29日、Twitterにて予告していたモバイルモーションキャプチャ「mocopi」(モコピ、型番QM-SS1)を2023年1月下旬に直販サイト「ソニーストア」にて発売すると発表した。ソニーストアでの価格は4万9500円。 円形のトラッカーを6点、後頭部、腰、両手首、両足首装着し、体の動きをアバター側に反映して操作できる。独自のアルゴリズムを活用することで、少ないセンサー個数で高い精度のモーション計測を実現したとのこと。 VRChatなどのアバターを操作できるだけでなく、VTuberや映画・アニメーション制作などでの活用も想定している。スマートフォンの専用アプリを用意し、標準で用意したアバターだけでなく外部のデータを取り込んで動きをつけて、MP4などの動画データやモーションデータとして書き出してスマートフォン内に保存可能だ。 #mocopi is supported in #VRCh
ソニーから発売になったモバイルモーションキャプチャー・mocopi(モコピ)。主にVTuberやメタバースでのアバター用途に作られたものだが、約5万円という手に取りやすい価格で登場してきたこの製品が3DCGのNPRアニメでどこまで使えそうか? いち早くからこの分野で作品制作を手掛ける映像制作チームHurray! のぽぷりかさんにアニメーション制作の視点からレビューしてもらった。 レポート●ぽぷりか レビューの視点 mocopiのテスト機を貸していただいたので、「3DでNPRアニメーション映像を作るのに使うなら」という視点でレビューさせてもらう。購入の参考になれば幸いだ。 自分は普段、少人数での3Dアニメーション制作を行なっており、 モーションキャプチャーで撮られたデータをベースに制作することが多い。 VICON、OptiTrackといった非常に高額な光学式のものや、 MVN、Neuronな
ソニーのモバイルモーションキャプチャー「mocopi」(モコピ)は、身体の6カ所にコインサイズの小さなセンサーを装着して、全身の動きをモーションデータとして解析・記録できるウェアラブルデバイスです。 2023年1月の発売以来、mocopiはVTuberをはじめとする動画クリエイターに広く使われてきました。今回、人気アニメ『俺だけレベルアップな件』のアニメーション制作を担うクリエイティブスタジオのA-1 PicturesがCG制作の工程にmocopiを採用した理由と、具体的な活用事例を取材しました。 インタビューに応えていただいたのは、A-1 PicturesのCGプロデューサーである工藤菜央氏と、ソニーでmocopiの企画・事業開発を担当する南翔太氏です。 ソニーの「mocopi」を、テレビアニメのCG制作工程に採用した事例や理由について、A-1 Pictures デジタルクリエイティブグ
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