
Content-Length: 370268 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/raimon49/Android/analysis/
60代のよく利用する携帯電話の種類を地域別で示したところ、近畿はAndroidとiPhoneを合わせると9割を超えている。北海道/東北、北陸/甲信越、中国/四国、九州/沖縄は75~76%程度にとどまった。70代は地域差が大きく、関東、東海、近畿はAndroidとiPhoneを合わせると半数を超える。北海道/東北、北陸/甲信越、九州/沖縄は3割台と20ポイント程の差が生じた。 関連記事 スマホの所有率は96%超え、2010年は何%? ドコモ研究所の調査 NTTドコモ モバイル研究所は4月10日、スマートフォンやケータイの所有動向についての調査結果を発表した。6559人、15~79歳の男女に調べたところ、96.3%の回答者がスマートフォンを所持していると答えた。 シニアのスマホ所有意向、携帯未所有者でも5割強 ドコモの調査より NTTドコモのモバイル社会研究所は、シニアのスマホへ乗り換えに関す
2021年5月27日、OPPOは中国でミドルハイレンジモデル「Reno」シリーズの最新機種、「Reno6」シリーズ3モデルを発表した。中国市場でVivoと激しくシェア1位を争うOPPOはRenoシリーズの展開を強化している。 中国のスマートフォン市場は、Huaweiが米国政府の制裁による失速とHonor分社化によりシェア1位から脱落し、代わってVivoとOPPOが上昇。2021年第1四半期のシェアはVivoが24%、OPPOが23%となり、3位以下グループに差をつけている(Canalys調査)。2020年比でみるとVivoは79%、OPPOは65%、また3位Xiaomiは75%と大幅な伸びを示した。 OPPOは「Find X」「Reno」「A」シリーズに注力 Huaweiが新製品を思うように出せない中、OVX(OPPO、Vivo、Xiaomi)は次々と新製品を投入している。製品のシリーズ展
やや旧聞となってしまったが、ソニーの2019年度スマートフォン販売台数が前年度から半減していたそうだ(2019年度第4四半期連結業績補足資料: PDF、Digitimes)。 5月13日にソニーが発表した2019年度第4四半期連結業績補足資料によれば、2019年度のスマートフォン販売台数は320万台。2018年度の650万台から半分以下に減少している。四半期単位でみると2018年度はすべての四半期で100万台を超えていたが、2019年度で100万台を超えたのは第3四半期(130万台)のみ。2018年度も2017年度から半減しており、2年連続の半減となる。 第4四半期(2020年第1四半期)はCOVID-19も影響したとみられるが、前年同四半期比70万台減の40万台(-64%)となっている。Digitimesによれば、過去10年間で最低だという。ただし、PlayStation 4やテレビ、デ
MMD研究所は、9月10日に「2018年8月 モバイルデバイスシェア調査」の結果を発表した。対象は15歳~69歳の男女5000人で、調査期間は7月31日~8月1日。 現在メインで利用しているモバイルデバイスは、スマートフォンが75.3%、フィーチャーフォン(ガラケー)が18.1%。OS別ではAndroidが40.1%、iPhoneが35.2%で、Androidの利用率がiPhoneの利用率を上回った。 スマートフォン利用者のOSを性年代別に見てみると、10代男性と10代~20代女性はiPhone利用率がAndroid利用率を上回り、20代~60代男性と30代~60代女性はAndroid利用率がiPhone利用率を上回る。特に10代女性はiPhone利用率が72.5%と非常に高くなった。 メインで利用しているスマートフォンのブランドは「Apple」が46.7%、「ソニーモバイル」が14.9%
「あなたの競合サイトを丸裸にする」――イスラエル発のスタートアップ企業、シミラーウェブはこうしたかけ声のもと、あらゆるWebサイトのPV(ページビュー)やアクセスの流入元などの推測値を企業に提供している。この推測値の元になっているのは、PCのユーザーから収集した膨大な量のWebサイト閲覧データだ。 PCだけでなく、スマートフォンもデータ収集の対象になっている。2016年2月8日には、Androidアプリを解析する機能の国内提供を正式に始めた。特定のアプリのダウンロード数、時間ごとの利用頻度、アンインストール率の推定値が得られる。 同社がデータを収集しているデバイスは世界190カ国、2億台以上に上る。日本を含め、各国のWebサイト利用者の1%ほどかそれ以上をカバーし、統計処理によるユーザー層の補正を経て、トラフィックの全体像を浮かび上がらせるという。 こうしたユーザーの行動履歴データは、プラ
こんにちは、投稿推進部の吉田です。 少し前に、お料理アルバムという「日々の料理を写真を記録する」ためのアプリのリリースしました。初めて会社のプロダクトのリリース作業を経験して、色々と学びがあったので共有したいと思います。 見出し releaseビルドをCIで作成する releaseビルドから不要なモノを排除する Google Playストアのリファラを活用する Google AnalyticsとGoogle Playストアの連携をする リリース直前チェックリスト releaseビルドをCIで作成する リリース版apkはコマンドから生成できる環境を整え、CIで作成するのがお薦めです。 CI上でのビルドすることで、ビルド手順の共有が不要になり、開発チームの誰でもボタン一つでビルドが可能になります。 また、ビルドをCIに任せることで、keystoreとパスワードを開発者全員に共有する必要がなくな
LeakCanary Squareがメモリリークを検出するライブラリ square/leakcanary を公開したので、さっそく使ってみたらすごく便利だった話です。 A small leak will sink a great ship Piwaiが書いたLeakCanaryの記事がこちらです。 LeakCanary: Detect all memory leaks! 要約すると、 Squareではビットマップキャッシュに顧客の署名を書いていたが、端末の画面のサイズ分のメモリを確保するので、署名をするときにクラッシュすることがあり、それがOOMの大半を占めていた。 Bitmap.Configを変更したり、OOMをキャッチしてGCを走らせたりしたが、問題の解決には至らなかった。 我々は間違ったアプローチを取っていたことに気が付いた。ビットマップの大きさではなくメモリリークが根本的な原因だっ
Strategy Analyticsは、2014年第3四半期(7~9月)における世界スマートフォン市場についての調査結果を公表しました。 それによると、スマートフォン出荷台数はアジア・アフリカ・中東などの新興国市場の旺盛な需要により、前年比27%増の成長となっています。 OS別にシェアをみると、Androidによる支配は83.6%に達し、前年同期の81.4%からなお成長し続けています。一方、iOSのシェアは12.3%(前年同期比マイナス1.1%)で、WindowsやBlackBerryとともにAndroidにその限られたシェアまで奪われている格好です。 Strategy Analyticsによれば、Androidは低コストとそのユーザーフレンドリーなソフトウェアによって世界のハードウェアメーカー、事業者、消費者にとって魅力的であり、現状ほぼ無敵であるように見えるとしています。 しかしながら
For at least a year now I’ve held to the theory that the huge uptake in Chrome we’re seeing on the mobile web is mostly due to Samsung using its own version (based on Chromium 28) in its high-end smart devices from the Galaxy S4 on. Yesterday Krijn started tweeting about mobile stats he had, and it turned out he was willing to share. He gave me data on about 100K mobile and tablet hits in Q2 on a
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
はじめまして、岡田(@typhonics)です。 エキサイト株式会社でスマートフォンアプリのプロデュースを担当しています。 知らない人も多いと思いますが、エキサイトでは4年前からスマートフォンアプリをつくっています。 2013年2月現在、配信中のアプリは100以上、ダウンロード数は累計900万を超えました。 まだまだこれからという状況ではありますが、一番最初のiPhoneアプリをリリースしたときから一貫して、「日本、そして世界中の人たちに、生活の中で本当に喜んで使われるサービスを提供する!」という想いで取り組んでいます。 わたしたちは、ニュース、翻訳、ブログ、レシピ、絵本読み聞かせ、ヨガ、など多岐にわたるアプリを提供しています。またプラットフォームも、iOS、Android、Amazon、Windows Phone、auスマートパスなど幅広く対応しています。 今日から不定期にはじめるこのブ
ふみコミュニケーションズが運営する、女子中高生のためのポータルサイト“フミコミュ!”では、2012年12月28日~2013年1月14日までの期間、女子中高生600人を対象にスマートフォンに関する満足度調査を実施した。 iPhoneユーザーの約5割が「スマホを気に入っている」と回答 最初に、「今使っているスマートフォンはどの程度気に入っていますか?」と尋ねたところ、iPhoneユーザーの48.5%が「とても気に入っている」と回答。一方、iPhone以外のスマートフォンユーザーが、「とても気に入っている」と答えた割合は26.5%にとどまった。 iPhone機種別に見てみると、「とても気に入っている」と答えた人の割合が高かったのは「iPhone5(54.2%)」だった。続いて「iPhone4S(48.5%)」、「iPhone4(36.7%)」。満足の理由として、「パソコンサイトを見ることができる
スマホ技術者も知らないと損する「O2O」の基礎知識:Androidで使えるO2O技術まとめ解説(1)(1/5 ページ) O2Oを4つのパターンで整理し、今注目される理由や事例、パーソナル情報との関連性、O2OクライアントとしてAndroidアプリを作成する際に必要な技術などを徹底解説します マーケターじゃなくても「O2O」の範囲ぐらい知っておこう 本連載では、今注目の「O2O」で使われる技術をスマートフォン(特に、Android)のアプリとして実装し、具体的に「O2O」を活用していく方法を解説していきます。 「O2O」こと「オンラインtoオフライン」は、バズワードとしてすっかりおなじみになった感があります。多くの場合、「O2O」の意味は「オンラインとオフラインが融合し相互に影響を及ぼす購買活動」と説明されますが、これだと範囲が広すぎ、話の論点がぼけてしまいます。 そこで連載初回としては、ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Fetched URL: http://b.hatena.ne.jp/raimon49/Android/analysis/
Alternative Proxies: