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[B! license] seuzoのブックマーク

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licenseに関するseuzoのブックマーク (10)

  • EPUBのフォント埋め込みのライセンスについて

    最近何度か仕事で扱う機会のあった、EPUBでのフォント埋め込みに関してちょっと書いておこうと思います。 現状、EPUBの表示フォントは、デバイス/ビューアの持っているフォントを使わざるを得ないため、コンテンツ制作側での指定としては、明朝/ゴシックおよび並字/太字の指定が行える程度で、DTP制作のように細かな書体指定は難しい状況にあります。 まあ紙書籍と電子書籍はそもそも異なるものですので、将来的にDTP制作と同じように細かなフォント指定ができることが望ましいかといえばそれも疑問なのですが、それでもどうしても特定のフォントで表示を行いたいケースはあります。 例えば「見出しに特太丸ゴシック体を使いたい」ですとか、「プログラミングソース部分を等幅欧文フォントで表示したい」、「中国語の人名を簡体字の字形で表示したい」などといった場合です。 こういった場合、フォントそのものをEPUBに埋め込み、OP

  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
  • 楽天“Wiki谷”会長公認で「Koboイーブックストア」Wikipedia人名書籍化を開始するも、勝手にDRMをかけるライセンス違反疑惑が浮上 : 市況かぶ全力2階建

    不動産屋が業のGFA、東証で流行りのビットコイン投機に乗っかる 無謀にも社内で仮想通貨の自己勘定取引にチャレンジへ

    楽天“Wiki谷”会長公認で「Koboイーブックストア」Wikipedia人名書籍化を開始するも、勝手にDRMをかけるライセンス違反疑惑が浮上 : 市況かぶ全力2階建
  • 電子書籍におけるフォントライセンス問題 | スラド

    最近書籍の電子化が話題だが、電子化の障壁となる思わぬ問題が明らかになった。フォントのライセンスだ(電書業界にフォントメーカーから冷水BUKKAKE祭り)。 フォントのライセンスはメーカーごとにばらばらで、たとえば既存の書籍をスキャンして画像データ(画像を埋め込んだPDFも含む)として提供する場合と、PDFフォントを埋め込む場合とでは扱いが異なる場合がある。また、スマートフォンなどに多いアプリ型の電子書籍フォントをアプリに埋め込む場合もまた微妙な問題となる。 電子書籍時代、「フリーなフォント」が今までとは別の意味で注目される日が来るかもしれない。

  • GPLの採用率、加速度的に減少中 | スラド オープンソース

    GPLおよびその派生ライセンスであるLGPLやAGPLの採用率が加速度的に減少しているそうだ(ITworld、家/.)。 オープンソースソフトウェアのうち、GPLライセンスが採用されているのは約57%で、今年6月の61%から減少している。この傾向が継続した場合、2012年9月にはオープンソースソフトウェアのうちGPLを採用するのは50%以下になると予測されるという。 これはベンダーがGPLライセンスよりも自由なライセンスによるコミュニティアプローチを採用していることの現れとのことで、MITやApache(ASL)、BSD、またMs-PLといったライセンスが最近のトレンドであるそうだ。 この減少傾向はGPLv3が正式リリースされた2007年から始まっているとのこと。なお、元記事ではGPLv3の登場により「オープンソース支持者の好むGPLv2」と「フリーソフトウェア支持者の推奨するGPLv3

  • GPLの境界線

    GPLを利用するにあたって度々議論されるのが「プログラムの境界」という問題である。GPLソフトウェアを改良または組み込んで別のソフトウェアを作成すると、頒布する際に新しく作成したソフトウェアのライセンスもGPLにしなければならない。ここで注意しなければいけないのは、どこまでがそのソフトウェアの「境界」なのかということである。言い換えると、どこまでが「GPLソフトウェアを組み込んだ」状態なのかということである。自分のソフトウェアをGPLで頒布しようと考えている人にとっては、境界線はあまり意識しなくてもいいテーマである。優れたGPLソフトウェア資産は利用し放題のワンダーランドである。しかしGPL以外のライセンスを利用したいと考えている人にとっては、どこまでならGPLのソフトウェアを利用しても構わないのか?ということを明確に把握していないと、後で著作権法違反で訴えられることになってしまうので注意

    GPLの境界線
  • OSSライセンス関連情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    オープンソースソフトウエアのラインセンシングと IPR:Intellectual Property Right (知的財産権)についての情報です。 オープンソースライセンスの説明

    seuzo
    seuzo 2009/04/24
    GNU GPL v3 解説書
  • seofromusa.com

  • ESDの落とし穴、ふたたび - 実験る~む

    以前に、AdobeアプリをCLPライセンスとして契約した場合に利用できる「ESD」というものをネタにしたことがあります。 ESDなんてシステムがあるのねー ESDの落とし穴 CS4発売当日を記念して、これについて新たな情報が判明したのでここに記しておきます。 ESDを利用できる前提条件が、以前のネタ以降変わっていたりします。 アドビ ライセンスプログラム TLP ダウングレード使用について(サービスデータベース:5512) 【ダウングレードメディア販売(旧バージョンライセンスメディア販売)について】 2008年3月10日(月)より、電子ソフトウェアダウンロード(ESD)でのダウングレードインストールメディアの販売を開始いたしました。 ただし、ダウンロードが無償であるCLPに対して、TLPでは有償での扱いです。 もちろん、ダウンロードした後に保存しておけば、何台に対しても利用は可能です。 こ

  • ソフトの配布とライセンス

    可知 豊 この文書は、SOFTBANK Cマガジン2004年8月号にて、「特別記事:自作ソフトの利用条件をどう決める? ソフトの配布とライセンス」として掲載された記事の一部を加筆訂正したものです。このような記事を執筆する機会を与えてくれた C マガジン編集部に感謝します。 なお、この文書は、ソフトウェアを利用する上で一般的な理解を助けるためのもので、法律的なアドバイスを与えるものではありません。ソフトウェアを利用・ 配布する際には、自社の法務担当者に相談することをお勧めします。 自分で作ったソフトウェアを、他の誰かに使って欲しいと 思ったことはありませんか? そのような、ソフトウェアの公開にあたって気をつけなければならないのが、そのソフトウェアをいったいどんな条件で使っても らうか、です。稿では、ソフトウェアを公開/配布するときの利用条件(ライセンス)について、具体的にどんなライセンスに

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