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こんにちは。全農米穀部のAです。 今回も「炒飯」ネタです。前回、同じ米穀部で働く同僚のHさんのおいしい炒飯を作るためのこだわり(こだわりはこちら)を紹介しましたが、あれ以来、知れば知るほど炒飯のことが気になってしまい、炒飯ブーム到来中です。 私は中華鍋を育てるほどではないけど..家にあるものとフライパンでおいしい炒飯を食べたい!ということで、この夏におすすめの炒飯レシピ10選を公開します。 炒飯は卵を入れるタイミングによってかなり触感や食べ応えが変わるので、タイミングの違いでグループ分けしてご紹介します! Ⅰ.ごはん+卵+調味料全部混ぜ(レシピNo.①・②・③) ・卵で米粒がコーティングされるので、パラパラ(サラサラ)に仕上がります。 ・卵の存在感(食感、色)は、あまり出ないため、卵以外の具材を目立たせたい時によさそう。 Ⅱ.卵を割り入れ半熟のうちにごはん、調味料を順に入れる(レシピNo.
こんにちは。JA全農広報部note編集部員Nです。 今年もやってきました!8月31日は語呂合わせで「野菜の日」。みなさん、野菜食べていますか?厚生労働省は「健康日本21」で「野菜を1日350g以上」食べることを推奨していますが、国民健康・栄養調査によると成人1日の野菜摂取量は平均280g。70gほど足りないと言われています。 そこで昨年の野菜の日には、1日の野菜摂取量アップを目指して「野菜の小鉢70g」に挑戦しました。そのときに、「そもそも自分がそんなに野菜を食べていないじゃないか!」ということを実感しまして、それから野菜摂取量アップを意識するようになりました。 ところで「1日野菜350g」と言うけれど、350gって実際にはどのくらいの量なのだろう。おまけに緑黄色野菜を含め、いろいろな野菜を食べるとよいと言われています。1日で野菜350g食べるとしたら、どの野菜を使って3食どんなメニューに
こんにちは。 米穀部のAです。 平日の朝。 家族がまだ寝静まっている暗い家の中、起こさないようにそっと布団からでて、洗面所に直行、洗濯機をまわし、朝ごはんの準備。 バタバタと20分で食事の準備を済ませて、一息つこうと思ったところで、子どもたちが起きてきて、ソファーでゴロゴロ。どうにか朝ごはんを食べてもらおうと、くすぐってみたり、酸味のつよい果物を口にいれたりするものの、起きたばかりでぼんやりしている子どもたちのペースはなかなか変わらないし、自分の支度は一切進んでおらず、パジャマのまま。 こんな感じで朝はとにかく慌ただしいのですが、この暑さのせいで、子どもたちは食欲がないようで朝ごはんを食べ終わるまでに時間がかかって、やきもき… そんなときに、思いついたのが「汁ごはん」です。 (食欲がないとき、ごはんにみそ汁をかけて食べたことはないですか?いわゆる、ねこまんま。そんな感じです) 「汁ごはん」
こんにちは。全農広報部note編集部員Nです。 さて、今回は野菜クイズから始めてみます。 この紅紫色の小さな葉っぱたち。皆さん、何の野菜かわかりますか? 角度をかえて見てみると…。・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 正解は こちら! 👇 よくお刺身に添えられている小さな紅いやつ、「紅たで」です。 そのまま食べるとピリリと辛みがありますが、お刺身と一緒に食べると辛みがやわらぎ、葉っぱの食感がちょっとクセになる…。実はひそかにお気に入りです。 紅たでは「タデ」の若芽を収穫したもの。そう、「蓼(タデ)食う虫も好き好き」のタデです。 タデは日本や中国が原産で、河川などの水辺や湿地に生える背丈の高い植物。鎌倉時代の文献に登場するなど日本では馴染みが古く、中国でも解毒や虫除けなどの漢方民間薬、ヨーロッパでは利尿剤や下痢止めに使われるなど、世界各地で薬用として使われていました。 食用に用いられるのは柳の葉に似
JA全農(全国農業協同組合連合会) 広報部の公式アカウントです。私たちの食への想いや食材にまつわるお話をつうじて「明日のいただきます」を皆さんと一緒に考えることを目指しています。JA全農のSNSポリシー(http://bit.do/fKiVU )に基づき運営しています。
初めまして。全農で働く管理栄養士のSです。 といっても普段の業務では栄養士の資格を活かすことはなく、もっぱら一人暮らしの台所で、詰め込んだ知識をぐるぐるとかき混ぜる程度で完結しているのですが おかげで、自分のための常備菜レシピのストックができました。 その中からぜひおすすめしたいメニューをいくつかお伝えできればと思います。 なぜ常備菜なのか私は料理好きを名乗る割に平日は出来るだけ台所に立ちたくありません。 洗い物が億劫だし一刻も早くダラダラしたい。YouTubeとか映画とか見たい。 というわけで週末、もしくはやる気のある時に一気に作ったものをお弁当に詰めたり家で食べたりして生きています。 野菜の持つポテンシャルを活かしたいイタリアンバルのキッチンでバイトしていた時に教わったことが、野菜にもうまみ、甘みがしっかりあるということでした。 それまでは、野菜は何かいろいろ味付けしないと物足りないと
あっという間に年の瀬ですね。 毎日寒いし乾燥しているし、忘年会などで食生活が普段と違ったりして体調を崩しやすいかもしれません。あまり無理をなさらず、ご自愛くださいね。 さて今年も、私たちのTwitterでお米やお野菜、お肉を使ったレシピをつぶいてきました。大人気だったものからそうでもないものまで、今年も読んでいただきありがとうございました。また、時折思い出して作ってもらえたらな〜と思い、2022年の人気レシピ10選をご紹介します。 🍚ごはん部門切り餅でおこわ風ごはん切り餅を加えて炊飯することでおこわ風のごはんになるというちょいワザです。通常の炊き込みご飯を作る要領でお米と具材を用意したら、お餅を適当に切って載せて炊くだけでモチモチおこわが完成します。作ってみたよ、というコメントもたくさんいただきました。気が早いですが、お正月を過ぎてお餅が余ったらぜひやってみてくださいね。パワー! 皆さま
こんにちは。全農広報部note編集部員のYです。最近の部員Nの「「卵のある生活」はじめました」と部員Fの「焼きおにぎりを、全面的にカリカリにしたい」のnote投稿を見て思い出したことがありました。 私の父は寡黙で、ときに(いつも?)家族には厳しく接する古き良き時代のザ・九州男児な人でした。台所に立つ人ではなかったのですが、ごくたま~に、母が不在のときに作ってくれたのが「ライスオムレツ」でした(当時は料理の呼び名はなかったので「ごはんとたまごを混ぜて焼いたやつ」と呼んでいました)。 まあシンプルな料理ですし、適当に作っても良いのですが、せっかくですから父のレシピを可能な限り再現したい。しかし、残念ながら父はすでに他界して本人に聞くすべはありません。そこで地元・鹿児島にいる母に電話で聞きました。 私「父さんが作ってた「ごはんとたまごを混ぜて焼いたやつ」のレシピ知ってたら教えてくれる?」 母「知
私たちの公式Twitterで「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった」エピソードを集めてみたら、すごいことになった!という話です。 きっかけ 世の中には食材もレシピも星の数ほどあります。 そしてスーパーに買い物に行けばたくさんの食品があり(これは、生産者さん、メーカーさん、流通に携わる皆さんのおかげであり、非常に恵まれたことです)、世の中に溢れるレシピを試すことは(やる気さえあれば)容易です。 しかしながら、日常的に自分の食事を振り返ると、かなり限られた種類の食材しか買いませんし、作る料理の幅も広くはありません。 買い物に行った時の思考回路を思い返してみると、 ・キャベツか…野菜炒めかな…寒いからおでんに入れるか… ・トマト…そのまま食べるか、卵炒めか… ・カリフラワー…あんまり使ったことないな… ・豚こま肉…野菜炒めか、よだれ豚か… ・鶏むね肉…ど、どうしてもパサパサするか
みなさん、こんにちは。あれよあれよと年末が近づいてきて、時の早さに恐れおののいております。全農広報部note編集部です。 私たちは、日本の食を味わうTwitterで日頃から国産農畜産物を美味しく味わうためのレシピを紹介しています。2021年もお米、野菜、果物、お肉、牛乳などなど国産農畜産物を使ったお料理をつぶやいてきました。 今回はその中から、特に反響が大きく、かつ編集部がおすすめしたいレシピ10選を厳選してご紹介します。年末年始のおうちごはんのご参考になればうれしいです(今が旬ではない野菜のレシピは、そのシーズンを楽しみに待っていただけたらと!)。 🍚ごはん部門1. 新玉ねぎの炊き込みご飯新玉ねぎを丸ごと使った炊き込みご飯です。新玉ねぎの甘さとみずみずさをほかほかご飯とともにいただけるぜいたくな一品です。炊きあがったときのインパクトがあるおかげか、「作ってみた!」とお写真付きの投稿をた
こんにちは。全農広報部note編集部です。私たちの運営する「日本の食を味わう」ツイッターが開設して1年半を迎えました。ここまで継続できたのも、フォロワーの皆さまのおかげです。1人1人の方にありがとうと言って回りたいくらい感謝しています。当初はフォロワーさんが増えず悩み、試行錯誤を続けてきました。今回はそんなこれまでの変遷をお話ししたく、筆を取りました。昔の(いま読むとなんだか恥ずかしい)ツイートを紹介したりしているので、どうぞ生温かい目で気楽に読んでいただけたらと思います。 目的無きアカウント開設! 「日本の食を味わう」は2019年7月に開設したアカウントですが、実は、明確な目的もなく「とりあえずツイッターやる」という部内からの発案で始まりました(手段ありきなんて、成果の出ない公式アカウントの典型例だと今では思います…)。目的がないので、何を発信すればいいのかもわかりません。「企業公式SN
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