2020年11月3日、休日を利用して趣味の鉄道写真を撮りに行った際に、長瀞町の秩父鉄道の線路を横断したことが、埼玉県警秩父警察署から軽犯罪法違反であるとの指摘を受け、本年9月16日付で送検した旨の連絡を受けました。軽率な行為だったと反省しています。

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詩織さん「言ったらつぶされるんじゃないか」勇気出して警察へ 直撃インタビュー【中】 取材対応中に涙をこぼす詩織さん Photo By スポニチ 準強姦(ごうかん)罪で告訴したジャーナリストの山口敬之氏(51)が不起訴処分となったことを不服として検察審査会に審査を申し立てたジャーナリストの詩織さん(28)。警察に被害を相談すること自体、勇気のいる行動だった。 「“それ”もあって、やはり悩みました。これは本当に言ったらつぶされるんじゃないかっていう恐怖がありました」。“それ”とは元TBS政治部の山口氏が話していた政権につながる人脈だ。 被害があったと主張しているあの夜、東京・恵比寿で山口氏と2人で会食。「(串焼き店から寿司店に)移動する際にお店を指さしながら“前回ここでこういう人たちと食事をして、いつかなんかはそこでそういう方たちと”って。私も皆さんもすぐ分かるような名前が出てきました
1966年の「袴田事件」で、捜査段階での袴田巌さん(80)への取り調べを録音したとみられるテープに、取調官が「トイレに行きたい」という袴田さんの要求を受け入れず、「その前に返事を」などと自白を迫り続ける様子が記録されていることが袴田さんの弁護団への取材でわかった。 テープは一昨年10月に静岡県警の倉庫内で発見され、これまでに弁護士の接見の様子を録音したとみられる音声などが確認されている。今回はさらに、取調室に便器が持ち込まれ、袴田さんが中で用を足す様子も明らかになったという。 弁護団はトイレに行かせず自白を強要するなどの取り調べの手法や、接見の録音が警察官の「職務に関する罪」にあたり、刑事訴訟法が定める再審請求の理由になると主張。近く東京高裁に再審請求の理由追加申立書を提出する。 弁護団によると、問題のやりとりは逮捕から18日目の66年9月4日の取り調べ中とみられる。 否認を続ける袴田さん
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