ソフトウェアエンジニアインターンのhiroです。 FLYWHEELのエンジニアリングプロセス・セットアップを規定しているflywheel-standardを自分でこまめにチェックしなくても「更新があったら自動的にSlackに通知が届けば便利だよなー」という話をSlackでしていたところ、「ちょっとhiroさんやってみたら?」という流れになったので、折角なので話題のツール、GitHub Actionsで試しに使ってみました。 やりたいことGitHub上で管理しているドキュメントに重要な変更があった際、定期的なチェックをしていないとうっかり見逃してしまうことも考えられます。そこでGitHub Actionsの出番です。リポジトリにpushやプルリクエストなどのイベントが発生した時に、定義したワークフローに従ってCI/CDなどが実行出来る優れ物です。今回はリポジトリの docsかbinディレクト
