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environmentに関するtetzlのブックマーク (15)

  • 「大人糾弾、未来はない」小泉氏 再びグレタさんに異論(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    小泉進次郎環境相は23日の記者会見で、環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)ら若者による活動について「大人たちに対する糾弾に終わってしまっては、私はそれも、未来はないと思っている」と述べ、温暖化対策は全世代を巻き込んだ、持続的な取り組みが大切だという考えを強調した。 【画像】環境関連会合に出席するための訪米でステーキをべた小泉進次郎環境相(中央)=小泉氏のフェイスブックから グレタさんらは、このままでは大人たちの無策で地球温暖化が進み、自分たちの未来が奪われてしまうとして、その怒りを「気候正義」として訴え、世界の若者の共感を呼んでいる。小泉氏は20日の会見で、「大人を糾弾するのではなくて、全世代を巻き込むようなアプローチを取るべきだ」と語っており、改めて異論を唱えた。 23日の会見で、小泉氏は国際ルール・パリ協定が掲げる、産業革命前からの平均気温の上昇を2度未満、できれば1・5度に抑え

    「大人糾弾、未来はない」小泉氏 再びグレタさんに異論(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    tetzl 2019/12/24
    異論というかせいぜい「お小言」くらいな感じでは…と思って開いて読んだけど感想変わらなかった
  • 東京五輪・パラの暑さ対策 逆効果の可能性も | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックに向けた暑さ対策が、「逆効果」になる可能性もあるという研究結果です。 道路の表面温度を下げるとして整備が進められている「遮熱性舗装」の効果を専門家が検証した結果、人が立つ高さの気温は通常の舗装よりも上がるケースがあったことがわかりました。専門家は「選手や観客の熱中症のリスクが高まるおそれがある」としています。 熱中症の対策に詳しい東京農業大学の樫村修生教授の研究グループは先月と今月、晴れた日の日中に「遮熱性舗装」と「通常の舗装」の路面で、気温の差を比較する調査を行いました。 その結果、「遮熱性舗装」を施した表面温度は、「通常の舗装」に比べて10度前後低くなり、これまでの国などの調査と同じような傾向でした。 しかし、高さ50センチと1メートル50センチ、それに2メートルの空間の気温を計測した結果、「遮熱性舗装」のほうが、いずれも平均の気温が高くなっていたことが

    東京五輪・パラの暑さ対策 逆効果の可能性も | NHKニュース
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    tetzl 2019/08/09
    国交省の「ローンチ期限動かせなくて設計今更見直すの不可能だから運用でカバーするとして後はもう知らない」時に使うコメント感
  • なぜ日本のサンマが不漁に 背景は | NHKニュース

    のサンマの「漁獲量」は20万トンから30万トンほどで推移してきましたが、2015年からは10万トン前後と不漁が続いています。特におととしは8万4000トンと平成以降では最も少なくなりました。 「北太平洋漁業委員会」が管理する北太平洋でサンマを漁獲している国と地域による「漁獲量」は、過去10年はおおむね年間40万トン程度で推移していますが、日が占める割合は年々、減少しています。 代わって増えているのが、所得の上昇などに伴って魚の消費が増えている中国台湾で、最近では台湾の「漁獲量」が日を上回っています。 北太平洋では、1980年代ごろまでは、サンマをとっていたのは日ロシアだけでしたが、その後、台湾韓国が取るようになり、7年前からは中国も参入しました。 中国台湾は、日の排他的経済水域の外側にあたる公海で大型の漁船を使ってサンマの漁獲を増やしていて、農林水産省では、これによって

    なぜ日本のサンマが不漁に 背景は | NHKニュース
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    tetzl 2019/07/16
    この報道に苦言を呈する勝川先生のツイートにラノベ書きの方が「グラフから見れば台湾と中国の取り過ぎが原因」とレスされているのも大概闇が深いze…
  • ウナギを食べたい人たちの言い訳

    ウナギが不漁らしい。 毎日新聞によれば、 《絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷している。漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。--略--》ということのようだ(こちら)。 特に驚きはない。 むしろ、ニュースの第一報に触れて 「当然だろうな」 と思ったというのが正直なところだ。 さらにもう少し率直な感想を述べるなら、私は 「自業自得だよな」 という感慨を抱かずにおれなかった。 「ざまあみろ」 とまでは思わないものの、ニュース原稿の中で不漁を嘆いている関係者に対して、真摯な同情を寄せる気持ちにはならない。 というのも、このニュースは、かれこれ10年以上も前から、様々な立場の人々が異口同音に指摘し、予告し、警告し、懇願し、提言し、あるいは叱責罵倒非難問題提起してきた話題の延長線上に

    ウナギを食べたい人たちの言い訳
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    tetzl 2018/01/19
    「私は食べない」派も含めて「政治を育てなかった」罪があると思ってる。特定の経済活動を停止させるなんて特措法でも作るしかないだろうし、必要なのは「善意の人間」でなく「責任ある悪者」だったのかなと思う。
  • オゾン層は回復し、いずれ完全に塞がるだろう:研究結果

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    tetzl 2016/07/06
    というところで「よっしゃじゃあもう使って大丈夫だ!」ってやって詰んできたのが生態の分野の歴史なので大気はせめて持続可能であって頂きたい…
  • 日本海広域で「サルパ」大量発生 被害相次ぐ NHKニュース

    青森から鳥取にかけての日海の広い範囲で、先月から「サルパ」と呼ばれる動物性プランクトンが大量に発生し、このうち4つの県でカニやエビの底引き網にくっついて網が破れる被害が相次いでいることが分かりました。 先月から石川県沖などで大量に発生し、漁業被害も出ているため、NHKが日海に面した14の道府県に確認したところ、先月から青森から鳥取にかけての少なくとも7つの県の沖合で大量に発生していることが分かりました。 このうち、石川や山形など4つの県では、ズワイガニや甘エビの底引き網にサルパがくっつき、網が破れる被害が相次いで報告されているということです。 サルパの生態に詳しい東海大学海洋学部の西川淳教授によりますと、この時期の日海で大量に確認されるのは珍しいということで、例年より水温が高く餌の植物性プランクトンが増えたため、大量発生したと考えられるということです。 また、石川県のズワイガニ漁や山

    日本海広域で「サルパ」大量発生 被害相次ぐ NHKニュース
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    tetzl 2015/12/18
    底引きの網を上げるときに水が抜けなくて重みで破れるらしいね…。
  • 「全廃」のオゾン破壊物質、なお放出 - MSN産経ニュース

    オゾン層を破壊するとしてモントリオール議定書で製造が禁止された四塩化炭素という化学物質が、現在も未知の放出源から大気中に出ている可能性があると、米航空宇宙局(NASA)の研究チームが20日、発表した。 かつてはドライクリーニングの溶剤や消火剤として広く使われたが1996年以降に全廃となり、加盟国による2007~12年の排出量はゼロとされる。 だがチームが大気データを調べると、ピーク時の30%近い3万9千トンが毎年放出されていた。予期せぬ発見にチームは「何らかの工業生産過程で漏れ出るなど未知の放出源が存在する可能性がある」と指摘している。四塩化炭素はクロロホルムに似たにおいがあり、大気中での寿命は26年。 地球を取り巻いて人体に有害な紫外線をさえぎるオゾン層を破壊する物質として議定書が規制対象とする特定フロンに指定されている。(共同)

    「全廃」のオゾン破壊物質、なお放出 - MSN産経ニュース
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    tetzl 2014/08/22
    ラボスケールではまだ使ってるとこあるはず(法律で決まってる試験方法にあったりする)けどまあそんなの全盛期比だったら1割もないよね…
  • 水を抜いたらアリゲーターガー 芦屋の池、外来種だらけ:朝日新聞デジタル

    【半田尚子】アリゲーターガー、ウシガエル、ブルーギル……。兵庫県芦屋市が今月、工事のため同市岩園町の「仲ノ池」の水を抜いたところ、干上がった池の底から、外来種の魚やカエルが次々に見つかった。江戸時代に農業用に作られたというため池に、何が起きたのか。 現在の池のまわりは静かな住宅街。そばを阪急神戸線が走る。南北約130メートル、東西約80メートル。遊歩道があり、市民の憩いの場だ。 水位が下がった4日、近所の小学生ら80人を集め、市が生き物の観察会を開いた。投網を打つたび、姿を現したのはブルーギル。「この魚知ってるで。外来種や」。子どもたちが声をあげた。 市はため池の水漏れ対策工事にあわせ、環境コンサルタント会社「三洋テクノマリン」に池の生態調査を頼んだ。同社によると、19日時点で確認できた外来種はブルーギル904匹、ウシガエル35匹、ミシシッピアカミミガメ30匹など。一方、在来種はゲンゴロウ

    水を抜いたらアリゲーターガー 芦屋の池、外来種だらけ:朝日新聞デジタル
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    tetzl 2013/11/26
    「熱帯魚」屋さんで売ってるけど北米原産。越冬や継代してるかどうか(wikipediaは疑問視)。1.3mはでかいし水槽サイズではなくてたたき池とかの大きさなので越冬してるような気がするけどなあ…。怖いわあ。
  • ウナギのことを何も知らずに食べる罪

    ウナギのことを何も知らずに食べる罪
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    tetzl 2013/08/02
    内水面漁業ってやっぱりリソースが回ってなくて弱い面があるよなあと。
  • 朝日新聞デジタル:昨夏の猛暑で衰弱・餓死… 知床のヒグマ、人は襲わず - 社会

    (写真上)3頭の子グマを育てていたころのパンコ=2009年6月13日(下)やせ細ったパンコ=昨年8月18日、いずれも北海道斜里町、知床財団提供斜里町でのヒグマの目撃情報  【奈良山雅俊】厳しかった昨夏の暑さは、世界自然遺産・知床のヒグマたちを苦しめていた。海水温が高かった昨年は、例年8月に川を遡上(そじょう)してくるカラフトマスがなかなか現れず、極端なエサ不足に陥った。自然保護や管理を担う知床財団などが観察を続けてきた雌グマはやせ細り、餓死した。  知床半島中央部の斜里町のルシャ地区で昨年8月18日、漁師がサケ漁などで寝泊まりする番屋近くに、やせた見慣れないヒグマがいた。知床財団などとの共同調査の一環として、町立知床博物館の山中正実館長(53)らが体組織を採取。DNAを調べた結果、「パンコ」とわかって驚いた。2008年から同財団などが観察を続けてきた雌グマだった。  パンコは、金毛が美しく

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    tetzl 2013/02/04
    「目の周りが黒っぽい」をクマと書かなかったんだね…|環境/生態の保護保全と個体への愛着はたぶん分けて考えるべきなのだろうけどバランス取るのって難しいよね
  • 動物襲撃によるトキ死亡で保護センターに「お前が死ね」電話

    4月22日、自然界で「36年ぶり」のヒナ誕生が確認されたトキ。その後、別のペアから次々にヒナが誕生、計8羽(5月21日現在)となり、佐渡は突然の“ベビーラッシュ”に沸いている。かつては“普通の鳥”だったトキだが、乱獲や開発によって絶滅の危機に直面。そこからこの日を迎えるまでには、人生のすべてをトキの保護に懸けてきた男たちの奮闘があった。 1920年代半ばに、日では絶滅したと考えられていたトキ。その後、昭和にはいって佐渡島で目撃が報告され、1934年に国の天然記念物に指定された。1967年には佐渡にトキ保護センターが開設された。そこで、これまで20年間にわたってトキの飼育に取り組んできたのが、“トキ飼育の第一人者”である、獣医師・金子良則さん(54才)だ。 金子さんの飼育によって保護センターのトキは順調に数を増やしていった。ところが、2010年3月、悲劇が起こる。夜中にイタチ科のテンが飼育

    動物襲撃によるトキ死亡で保護センターに「お前が死ね」電話
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    津軽平野と岩木山。愛してやまない… ニュース・フォーカス「長生きして何になる」を超えて 短命県から逆転劇狙う(2019/8/1) 田植えの進む青森・津軽平野。6月の日曜日、雪の残る岩木山にほど近い弘前市岩木文化センターには午前5時半ごろから人が続々とやってきた。弘前…[続きを読む] 夏風邪、大人もご用心 手足口病「痛くて涙がポロポロ」[もっと医療面](2019/7/31)  ぼくができることを いのちの最期まで[診療所の窓辺から](2019/8/1) ジャガイモの毒、当たらないために 芽・緑色・傷に注意[ニュース・フォーカス](2019/7/30)  肝がん、抗がん剤後に「兵糧攻め」で生存期間延ばす[ニュース・フォーカス](2019/7/31)  人の受精卵使うゲノム編集、法規制の検討開始へ 厚労省[ニュース・フォーカス](2019/8/1) 障害あっても外に出てみよう ALS患者

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
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    tetzl 2012/01/07
    注視したい
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    tetzl 2011/07/19
    冬超えた個体かなあ。アミアは超えられそうだけど…。ていうかアミアって人気があるのか。完全にマニア向けだと思ってたけど。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] フクロウ営巣地、切られた木 撮影目的か 巣が丸見えに

    営巣中のフクロウのひなが巣立ち間近になっている長野市郊外の山中で12日、巣がある松の周辺の立ち木10ほどが切られているのが見つかった。「ひなの撮影に邪魔になる」と考えた写真愛好家が切ったとみられ、巣が登山道から丸見えの状態に。営巣地を見守る人たちは心無い行為を残念がり、今後のフクロウの繁殖に影響が出ないか心配している。 立ち木が切られているのを発見したのは、日野鳥の会長野支部会員で、十数年前から営巣地を観察し続けている同市内の60代男性。切られたのは幹の直径が2〜8センチの立ち木で、切り落とされた長さ6メートルの幹もあった。 フクロウは、高さ7、8メートルの幹の穴に営巣。ひなの巣立ちは例年より2週間ほど遅れていたが、周辺の木々が芽吹いて巣が目立たなくなり、巣立つ環境が整ったばかり。男性は「そっとしておいてほしかったのに…」と憤る。 2009年には、フクロウが営巣した松が松くい虫の

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    tetzl 2011/05/13
    ネイチャーフォトとかアニマルフォトの撮影が好きだけど自然にも動物にも興味がない奴とか、いるんだろうなとは思う。腹立つ。
  • オゾンホールの破片、日本に飛来へ 紫外線に注意 肌への影響に懸念 - 日本経済新聞

    この冬、厳寒になった北極上空で、オゾンホールの規模が過去最大に広がった。その余韻ともいえるホールの破片が4月下旬に日上空に飛来し、太陽から降り注ぐ有害な紫外線が例年より増えそうだ。オゾンホールは出現するたびに規模が大きくなると考えられており、皮膚がんをはじめとする肌などへの影響が懸念される。過去最大の破壊量オゾンホールは紫外線をい止める成層圏のオゾン層が破壊された領域だ。北極で観測された

    オゾンホールの破片、日本に飛来へ 紫外線に注意 肌への影響に懸念 - 日本経済新聞
    tetzl
    tetzl 2011/04/30
    オゾンホールを発見した場合:絶対に踏んだり触ったり蹴飛ばしたりしない
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