先週のトップ10記事で「[無変換]キーをほとんど使ったことがない」と書いたところ、読者から多くのご意見をいただきました。[無変換]キーの使い方次第では、日々の恥ずかしいタイプミスを減らせるかもしれません。 先週のトップ10記事で、「[無変換]キーは[Space]キーの左という“特等席”にあるくせに、ほとんど使ったことがない」と書いたところ、メールやはてなブックマークのコメントで、読者から多くのご意見をいただきました。 最も多かったのは、「[無変換]キーにはIMEオフの機能を、[変換]キーにはIMEオンの機能を割り当てています」というコメント。確かに、キーボードの隅っこにある[半角/全角]キーよりも、“特等席”にある[無変換][変換]キーの方がIMEのオン/オフ切り替えがしやすいですよね。なるほどーと思いつつ、筆者も実際にこのキー割り当てに変更してみました。すると、この方法の真のメリットに気
![[無変換]キーで解決できる? Skypeで「ryoukaidesu!」](https://images.weserv.nl/?url=https%3A%2F%2Fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2Fimage%2Fsquare%2F434316dcc6a6323e692f735f48780b666db28a87%2Fheight%3D288%3Bversion%3D1%3Bwidth%3D512%2Fhttps%253A%252F%252Fimage.itmedia.co.jp%252Fbizid%252Farticles%252F0807%252F29%252Fts_2.jpg&q=12&output=webp&max-age=110)