第8回ブログ記事リストテンプレートを使って、カテゴリ別絵本一覧ページを作る 黒野明子 2008-12-29
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第8回ブログ記事リストテンプレートを使って、カテゴリ別絵本一覧ページを作る 黒野明子 2008-12-29
QAサイトやブログ、ソーシャルブックマークなどのネットサービスをてがける「はてな」。同社は、「立ったまま会議をする」「ミーティングをポッドキャスティングする」などユニークな試みを実践している「変な会社」として知られている。「超オープン」と言われる同社の情報共有の仕組みについて、川崎裕一副社長に話を聞いた。(聞き手は小野口 哲) はてな社内での情報共有はどんな仕組みになっているのでしょうか。 はてなでは、社員が全員ブログを書いています。業務日報的なものだけでなく、基本的に何でも書くんです。例えばあるサーバー担当者は、仕事がきつい、眠いといった自分の状況やフットサルの感想の後で、エラーのログや監視プログラムの話を書いています。 「個人のブログみたいなことを書いても意味がない」と感じる人もいるでしょうか、そうではないんです。ブログを読んで、この担当者が眠いことを知ったら、「もう眠ったらどうか」と
社長ブロガーと話をしていると、ブログの効用についての意見交換になる場合がほとんどです。そんな時、よく交わされる話題のひとつは「ブログは求人に効果的である」ということです。 社長ブログを見て応募する人は、企業の知名度・規模・処遇よりも、社長の夢や人柄、企業理念や働き甲斐に共鳴してくれる人が多いという意見が目立ちます。また、求人情報などで採用した人よりも「離職率が低い」「即戦力になる」「長く勤めてくれそう」という意見もよく聞かれます。 私も、昨年末、社長ブログに7回連載で求人記事を書くことを試みました。新卒ではなく、即戦力になる将来の幹部候補の中途採用です。もちろん、求人募集のネットサービスや広告ほどの数は集まりません。しかし、これはと思える人材から応募があって驚きました。そこで、2名の採用が決まった後も、さらに1人追加採用のブログ記事を書き始めたところです。 また、一方で、求職者から見ても、
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