アイレットさんの社内アウトプット勉強会にお邪魔したときの資料です
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技術記事を書くことは、最初はなかなかハードルの高い作業に思えます。文章を書くにはある程度の慣れが必要である考えています。 誰しも初めのうちはうまく文章を書くことができず、文章を書く訓練を重ねることで、内容を伝えやすい・理解しやすいある種の「型」を発見されているのではないかと思っています。 この記事では id:azukiazusa が普段記事を書く時に考えていることを書き下していきます。 見出しを先に書く コードは実行可能にする 文法エラーがないように 文脈依存にならないように foo や bar のような名前を使いすぎない 記事は1日寝かせる その他文法的な事項 見出しは ## から始める インラインコードブロックは装飾目的で使わない 英語と日本語の間に半角スペースを空ける おわりに 参考 見出しを先に書く 私が技術記事を書くときには最初に見出しから書き始めます。下記のような感じです。 見
2019年4月から6月末までの3ヶ月間、僕はカックさん(@kakakakakku)という方に技術ブログのメンターになっていただき、週に2記事のペースで技術ブログを書いていました。 ブログメンタリングを通じて、ブログを書く技術だけでなく理想のメンター像までカックさんから学ぶことができました。今回はそのブログメンタリングに応募した動機・学んだこと・成果・今後についてまとめたいと思います。記事にするのが恥ずかしい部分もあるのですが、これが僕のブログスタイルなのではないかと最近思うようになりました。 カックさん(@kakakakakku)とは ブログメンタリングとは 応募の動機について ブログメンタリングで学んだことと取り組み より良いタイトルを考える 黙読して読みにくい部分が無いかチェックする 視覚的な強弱や緩急をつける 人にされて嬉しいことは自分から積極的にする フォローされやすいTwitte
技術ブロガー必読!と言える「Technical Blogging, Second Edition - Amplify Your Influence」を読んだ.タイトルにある通り「技術ブログ」にフォーカスした本となる.本書は2012年に出版された歴史のある本で,最新版となる Second Edition が6月末に出版された.なお,Second Edition は今年1月から β として公開されていて,β 1.0 → β 5.0 と進化しながら出版されている. 技術ブロガーとして,今まで10年以上育ててきた暗黙知をうまく整理する機会になった.本書の内容は非常に共感できるし,僕自身新しく気付けたこともあった.何よりも「技術ブログ」に対する様々なアプローチを完璧に言語化されている点が素晴らしく,正直言って「本書って僕が書いたの?」と頭が混乱するほどにシンクロを感じる場面もあった.シンクロ具合を表
週末に開催された「DevLOVE X」に参加し,2日目に発表をしてきた!今回の発表タイトルは「技術ブロガーを育てる!ブログメンタリングで何を教えているのか」で,今まで約1年半続けている「ブログメンタリング」の事例紹介をテーマにした.さらに関連する話題として,「アウトプットの再定義」や「ブログを書く理由(モチベーション)」や「メンタリングの技術」も話した.発表資料をフォローアップする. devlove.wixsite.com 発表資料 speakerdeck.com Public URL-ize アウトプットの重要性はもう聞き飽きるほど聞いていると思うし,今回の DevLOVE X でも何度も話題に上がっていたけど,僕の発表では,改めてアウトプットを再定義し,うまく言語化したいと考えていた.結果として「Public URL-ize」という言葉にした.意図としては,発表資料にも記載した通り,「
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