今年の 5月頃に発表されて、@font-face 時代の幕開けだぜと期待をふくらませていた Web サービス、「TypeKit」 が正式に公開され、誰でも使用できるようになりました。TypeKit は、権利問題をクリアした多くのフォント一覧から自分の好きなフォントを選んで、簡単なソースコードを Web ページに埋め込むだけで @font-face によるフォントの指定が行えるようになるサービス。今までフォントの関係から画像で処理していた部分をテキストデータとして処理しつつある程度自由にフォントを選べるので、デザイナーにとっては表現の幅が広がるのではないでしょうか? 今年の 5月頃に発表されて、@font-face 時代の幕開けだぜと期待をふくらませていた Web サービス、「TypeKit」 が正式に公開され、誰でも使用できるようになりました。 Typekit is live : The
