
Content-Length: 206271 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/yife/css/%E7%B5%84%E7%89%88/
Webにおける体裁を制御するCSSに関するメーリングリストなどで、最近日本語の縦組におけるイタリック体又は斜体のことが議論になっている。公開されている議論のアーカイブを見ると、Synthesizing oblique, to which direction in RTL and vertical flow?という表題の2013年2月4日付の、Koji Ishii氏によるメッセージが、議論の始まりらしい。そこから議論が広がっているが、ここでは議論の詳細には立ち入らず、基本的なポイントだけについて私見を述べたい。基本的な原則を明らかにすれば、詳細に関する事柄も容易に導けると考えるからである。 何が課題になっているのか 上のURLにあるメッセージが提起している課題は以下のように要約できる。 CSS Fonts Module Level 3は、font-style属性にnormalとitalicと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Fetched URL: http://b.hatena.ne.jp/yife/css/%E7%B5%84%E7%89%88/
Alternative Proxies: