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手嶋守の社長ブログは移転しました。最新の記事は新設手嶋社長ブログでお楽しみください。 ブックマークやRSSを設定されている方は、ご登録の変更をお願いいたします。 ライブドア賠償訴訟の原告が1000人を超えると言うニュースが出ていました。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060413it12.htm ・1000人という数字 ・問題のデリケートさ ・一致団結するメリットを を考えると 「これはSNSになる」 と言う印象を持ちました。 http://docs.openpne.jp からOpenPNEをダウンロードして頂き 原告団SNSを展開してみてはいかがでしょうか? 会社としては、あまり首をつっこみたくない話題であるので ホスティングはしにくいですが。
梅田本イベントの第二部、「これからのSNSとブログについて」に触発されて考えたことを書いてみます。 実際に話された議論の内容については、ログを参照してください。 以下は、単に私が考えたことに過ぎません。 --- SNSの可能性と限界は、パブリッシング(公開)ではない、クローズドなコミュニケーションの可能性と限界だと思う。 公開されないので、コンテンツが第三者によってあとから発見・利用されるという「アーカイヴ性」は少なくなり、リアルタイムに近いコミュニケーションの「メッセージ性」が強い場所になる。このような「場所の特性」により、パブリッシュ志向の人はブログなどに流れるので、コミュニケーション志向の人が残りやすい気がする。 いまのところ、ブログに対して特にSNSが強いのは、グループ・コミュニケーションだと思う。ブログは多かれ少なかれ、そのブロガーの独演会、演説、あるいは独り言のようなものなので
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